Category: 一般
Posted by: toirocoffee
我が家では、朝食時にはたっぷりのコーヒーを保温ポットに淹れて、30分くらいかけてゆっくりと食事とコーヒーをいただくのが日課です。

先日、その保温ポットのフタをうっかり落として破損させてしまいました。保温ポットの定番でもある「サーモス」というブランドのポットですから、きっとフタだけでも売っているだろうと思っていたのですが、10年以上も前の型番ということでフタ単品での入手は難しそう・・・

まあ10年以上も働いてくれたポット君ですから、ここはお役御免ということにして、新たなポットを買う事にしよう!ということでさっそく調理器具とテーブルウェアを扱っているお店へと足を運びました。

お目当てのサーモスの保温ポットはもちろん置いてあったのですが、最近のコーヒー関連器具のトレンドの中心となりつつあるハリオのポットもとてもお洒落で、どっちにしようか迷ってしまい結局その場では結論が出ず。もうちょっと熟考してから決めましょうということになりました。

せっかく来たからついでにと見始めたテーブル・ウェアのコーナーで、私はそれと出会ってしまいました・・・

セラミカ・アルティスティッチナ社のカプチーノ・マグ。




ポーランドのハンドメイド食器のメーカーで、日本にもたくさん輸入されて百貨店などには並んでいますから、テーブルウェアに詳しい方ならすぐにわかる有名なメーカーです。

大量生産しているとはいえ、きちんとハンドメイドを貫いているメーカーさんということで、よく見ると1つづつ微妙に形が違います。絵付けも手描きですから微妙に風合いが異なるところも魅力。カップの底には絵付した職人さんののイニシャルがシリアルナンバーとともに描き込まれていて、1つ1つ違う表情を見せる作品をとても大切にしているメーカーさんだということが分かります。


実は、このカップに惹かれたのには伏線がありまして・・・

夕飯後に直火式のエスプレッソ抽出器具(ビアレッティ社のモカ・エクスプレス)を使って、カフェインレス・コーヒーの濃〜いやつを飲むのが我が家のここ1年くらい続いている習慣。アイスクリームとかがある時はそのままエスプレッソ風に。ちょっと軽く飲みたい時はお湯を足して。一緒にいただく甘いものが無い時は砂糖をティースプーン1杯くらい入れて甘くしたり。

そんな夜のコーヒータイムの時に楽しんでいる最近の我が家のブームは、youtube(ユーチューブ)の試聴。
TANUKOさんなるスウェーデンに在住の日本人女性が配信しているyoutube作品で、チャンネルの名前は「猫と北欧暮らし」
これをコーヒーを飲みながら毎晩ちょっとづつ見るのにハマっているのです。

作品の中に登場する北欧の豊かな自然に調和した街並みや素敵なデザインの食器を見てるだけで何だかこちらまで北欧暮らしを体験しているような感じに。「語り」がまったく入っていなくて、素敵な音楽と字幕だけで構成されているところも夜のコーヒータイムにはぴったりだし、作品も10〜15分くらいのものが多く、可愛い2匹の猫ちゃんたちが登場するのも魅力です。

そんな日々を過ごせしているせいか、テーブルウェアが並んでいるお店に入ると、つい北欧の食器はないかな〜なんて探してしまう自分がいました。今回購入したセラミカはポーランドのメーカーですので、正確には北欧というワケではないのですが、バルト海を挟んで北側にスカンジナビア半島があるわけですから、「ほとんど北欧でしょ」と個人的には思っております(都合の良い解釈)

このカプチーノ・マグっていうサイズが絶妙で、このサイズのカップってなかなか見つからないんですよね。小さいものだとエスプレッソ用のデミタス・カップサイズになってしまって、その次だと普通のコーヒーカップに。だから、このサイズの素敵なカップに出会うとついつい購入してしまいたくなります。それがこんな素敵なデザインだと、もう迷う理由は何もないというものです。




というワケで思わず衝動買いしてしまったセラミカのカプチーノ・マグ。
ハンドメイドならではの微妙な曲線が、唇に触れた時にとっても優しい感じ。華やかだけどシンプルな色と柄の連続で構成されたデザインがとても落ち着きます。

妻のお母さんが編んでくれたコースターの上に載せてアツアツのエスプレッソを注げば、ゆったりとした北欧の時間に包まれて、せわしくて嘘だらけで心から信用できないと思ってしまう「日本」という我が国のことを、ちょっとだけ忘れさせてくれるような気がします。



Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
高校を卒業し、上京して一人暮らしを始めてから結婚するまでの約10年間、私の朝食は「コーヒー」「トースト」「目玉焼き」というのがお決まりでした。

コーヒーは暑い夏になると冷たい牛乳に変わったりすることもありましたが、朝からガリガリと手挽きのミルで豆を挽いて、フライパンに玉子を割り入れることが、自分を目覚めさせる1つのルーティーンとして無くてはならないものになっていました。

特に料理が上手でなくても作れるし、朝の慌ただしい時間の中でサッと作れるこのメニューは、私に限ったことではなくて、世界中の鉄板メニューであるといってもよいかと思います。


20代の頃、ふと立ち寄ったパン屋さんで「エッグ・トースト」なるものを発見しました。トーストの上に目玉焼きが乗っているようなビジュアルですが、明らかに食パンの上に玉子を載せてから一緒に焼き上げている様子。そうか、こうすれば忙しい朝にトーストと目玉焼きが同時に作れるではないか!と、まさに目からウロコな出来事でした。

さっそく自分でも試してみることにしたのですが、これがなかなかうまくいかない。平らな食パンに生卵を割り入れた時点で、もうきれいに乗ってくれません。そこで適当な大きさのビンの底を食パンにギューっと押しあててくぼみを作り、そこに玉子を入れてなんとか形にはできるようになりました。

しかし、これを上手に焼き上げるのはけっこう難しいのです。食パン1枚をトースターで焼き上げる時間は、だいたい2〜3分くらいかと思うのですが、その時間だと玉子がまだ固まってくれない。そこでトースターの時間設定を長くすると、今度は食パンのフチの方が焦げてしまうのです。

そんな何回かの挑戦の末に、エッグトーストを作るというのはあきらめて、いつものトーストと目玉焼きという朝食スタイルに戻りました。


今自分が作るのなら、もっとまともなモノが作れるのになあ・・・とふと思い出して、自分のランチ用に久しぶりにエッグ・トーストを作ってみることにしました。

我が家では、スライスしてある食パンを買ってきたらすぐに冷凍してしまいます。この冷凍した食パンなら玉子に時間をかけてじっくりと焼き上げても簡単に焦げることはないはず。

バターを軽く塗ったら、食パンのフチには、ツナと玉ねぎのみじん切りとマヨネーズを混ぜたもので土手を作ります。こうすれば生卵を割り入れてもいい感じに収まります。

これをトースターに入れて焼くこと約8分ほど。まだ焼き足りなかったらちょっと追加で焼いてみたり。それでも食パンのフチが焦げることはなく、いい塩梅でエッグトーストが完成しました。あとは軽くハーブソルトと黒胡椒を振ってあげれば完成です。

そしてコーヒーは、自分が大好きなコロンビア・ピンク・ブルボンを粗挽きにして淹れたものを、たっぷりとカップに注いで。




まずはコーヒーを一口。甘みを含んだフルーティーなアロマが口の中で拡がって、この時点ですでに幸せ。そしてエッグ・トーストのフチにかぶりつきます。ツナと玉ねぎのコンビネーションに感謝しつつ、またコーヒーを一口。

そして中央の玉子の部分を迷わずガブッと。ちょっと半熟状態の黄身がこぼれ落ちますが、それがお皿に添えたレタスにこぼれてちょうどいいドレッシング替わりになったりして。


ピンク・ブルボンの香りに包まれていただくエッグトースト、50代になった今だからこそじっくりと味わえるのかな?などと思いつつ、急ぎ足で過ぎて行った20代の頃を懐かしく思い出すのでした。



Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
2月19日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、19日(金)、20日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。



フルーティーなアロマが堪能できる、ピンク色に熟する希少なブルボン種のコーヒー、「コロンビア・ピンクブルボン」
期間限定にて絶賛販売中です!


02/08: 珈琲時間

Category: 一般
Posted by: toirocoffee
我が家では、毎朝のパンと一緒に、そして夕飯後の団らんにコーヒーを飲むのが習慣です。お店で味見をするのにもコーヒーを淹れることはありますが、それはまたリラックスして飲むコーヒーとは別のもの。やはりリラックスしてプライベートな時間でいただくコーヒーが最高です。

リラックスしていただくコーヒーが格別なのは当たり前なのですが、ちょっと心がささくれ立った時とかに淹れるコーヒーは、ちょっぴり心を癒やしてくれるような気がします。

茶道が心を整えるものとして用いられるように、お湯を沸かして、粉を挽いて、ゆっくりと濾過して、お気に入りのコーヒーカップに注ぐ、その一連の動作を含めて、コーヒーを淹れるという所作にも、心を整える効果があるんじゃないかな?と私は思うのです。

そんな事を考えながら、今日は珍しく昼食の後にコーヒーを淹れてみました。
ああ、やっぱり落ち着くなあ、この感覚。




コロンビアのピンクブルボンは、その名前の通りブルボン種の豆なのですが、目隠ししてブラインド・テイスティングすれば、「これってゲイシャ種でしょ?」と言ってしまうような甘みを含んだ酸味と、フルーティーさが特徴。

美味しくいただくには、なるべく上品な酸味だけを抽出できるように、ちょっと粗挽きにして、沸かしたてのお湯ではなくてちょっとだけ冷ましたお湯で淹れてあげるのがいいように思います。


お気に入りの音楽をBGMにリラックスしていただいてもいいし、ちょっとだけ曇ってしまった心のもやもやを晴らしたい時、そんな様々なシーンでの珈琲時間(コーヒータイム)を楽しんでいただけたら・・・と思います。


いつも1カ月も持たずに終了してしまう限定販売豆ですが、ピンクブルボンは余裕を持って仕入れましたので、3月半ばくらいまでは販売できるかと思います!


Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
期間限定販売豆のお知らせです。

ピンク色に熟するブルボン種のコーヒー豆、「ピンクブルボン」をハイ・ロースト(中炒り)にて販売します。

昨年も今頃の時期に販売させていただきましたので、1年振りということになります。

昨年はシティー・ロースト(やや深炒り)にして提供させていただきましたが、今年度はハイ・ロースト(中炒り)ということで、昨年とどんな風に変わるかな・・・と思って焙煎してみましたが、ハイ・ローストのピンクブルボン、とっても美味しい!

ウォッシュ精製のブルボンとは思えないフルーティーさ。ドライフルーツのような甘さが十分にあり、酸味との調和が素晴らしいです。

この1年間で飲んできたコーヒーの中では、一番私の好みかもしれません。
自分の好みを押し付けるのも何かと思いますが、たくさんの人とこの美味しさを共有できればいいな・・・と思っております。


コロンビア・ピンクブルボン ハイ・ロースト(中炒り) ¥800(100g)

期間限定にて販売中です!


Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
数量限定販売豆のお知らせです。

ドミニカ・カリビアン・スウィート 
シティーロースト(やや深炒り)で¥580(100g)です。


1月いっぱいはゲシャ・チャカナチュラルを販売する予定だったのですが、早目に終了してしまったので急遽仕入れたドミニカ豆。

スウィートという名前が付いてはいますが甘みはそれほど感じなくて、軽やかな口当たりのコーヒー。
自分での飲むならバターが効いたクッキーなんかとあわせていただけば相性が良さそうだな・・・なんて思いました。

ほんとにわずかの量しか仕入れなかったので、残りはもうわずか。気になる方はお早目に。


<<< 雑談 >>>

いつもお世話になっている「パティスリー・ニューモラス」さん。
昨年までカフェスペースだったところを売り場の拡張に充ててリニューアルされたとのことで、さっそく新しくなったお店を訪ねさせていただきました。

パウンドケーキ類やクッキー類の焼き菓子が今まで以上に並べられており、おつかいものに焼き菓子を求める方には今まで以上に重宝しそう。

我が家でも知り合いにコーヒー豆を送る時にちょっと焼き菓子を同梱して送ったりしておりましたので、焼き菓子の充実はありがたい。また使わせてもらいます!

で、昨晩のデザートはニューモラスさんの「マカロンルリジューズ」
食べるのがもったいないこのビジュアル。



甘〜いイチゴのフレーバーとピスタチオクリームのハーモニーは一日の疲れを癒やしてくれます。
飲み物は我が家の夜の定番「コロンビア・スプレモ・カフェインレス」

21時近くにコーヒーを飲んだのですが、さすがカフェインレス、夫婦ともにぐっすりと眠りにつきましたヨ。


Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
1月15日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、15日(金)、16日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。





Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
昨年末から数量限定で販売させていただいている「エチオピア・ゲシャ・チャカナチュラル」、1月も引き続き販売中です。

まるでイチゴのような甘いアロマ、まだ経験されていない方はぜひともこの機会にお試しください!

エチオピア・ゲシャ・チャカナチュラル ミディアムロースト ¥1,080(100g)



<<< 雑談 >>>

今朝、洗面所で歯磨きをしていたら、キッチンの方から「ア”〜ッ」という叫び声が。何だどうしたとそちらへ行ってみると、キッチンで切り餅を見て意気消沈している妻の姿が。

お正月に食べた切り餅の残りを冷凍しておくのを忘れたらしく、カビが生えてきてしまったのだとか。ここ数年はスーパーで1つずつ真空パックに入ったお餅を買っていましたが、今年は精米屋さんから切り餅を買ったので、お餅は個包装にはなっていなかったのです。

「まあ、仕方ないよ。カビが生えた面は厚めに切り落として、小さくなったお餅はお汁粉にして食べようヨ」ということになりました。



スーパーで切り餅を購入する時は、原材料のラベルを見て「もち米」のみを使用しているものを選んでいます(安いヤツはいろいろ入ってます・・・)
今回は精米屋さんからつきたてのお餅をのしたものを角切りにしてもらったものを買ってきたのですが、その舌触りの違いがすぐにわかりました。

どちらも原材料はもち米のみなのに、大量生産されるものはやっぱり味が薄っぺらい。舌触りがなめらか過ぎるのです。恐らくは効率のいい大型の機械ですごい力でお餅を作るので、キメが細かくなりすぎるんだろうな・・・と想像します。

今回のお餅は、子供の頃に食べていたお餅の食感そのままで、懐かしい気持ちになりました。今でも家庭でお餅をついているところはどれくらいあるのでしょう。大切にしていってもらいたい伝統ですネ。


ところで、妻は甘いものを食事にすることができないと言います。私はお汁粉が昼食でもかまわないのですが、甘いものを食べるならその前に必ずしょっぱい物を食べないとダメなのだそうです。今日もお茶漬けを食べてからお汁粉を食べたようです・・・

アップルパイだとか、フルーツサンドだとか、甘くたってランチになるものってたくさんあると思うのですが、何と不便なことでしょう・・・と妻を可哀そうに思った次第です(笑)

世の中の皆さんはどうなんでしょうか?


Category: 一般
Posted by: toirocoffee
本日で年内の営業を終えました。
年始は1月5日(火)からの営業となります。


今年も十色珈琲をご利用いただいた全てのお客様に感謝するとともに、来年は明るい年になることを祈っております。

良い新年をお迎えください。




<<< 雑談 >>>

今年を振り返ると、楽しい思い出がとても少ない1年となってしまいました。家族旅行もできなかったし、外食もちょっとしかしなかったし、映画館にも足を運べませんでした。

当店は豆売りの専門店ということで「飲食」をともなう店ではないため、コロナ禍の影響を大きく受けることはありませんでしたが、ゴールデンウィークにはちょっとだけですが営業時間を短縮してみたりと、大きく変化してしまった経済活動を感じざるを得ない1年でした。

TVを見れば現実とあまりにも乖離した政治家の皆さんの発言や施策にタメ息をついたり、悪態をついてみたり。未曾有の状況の中でどんな政治家であっても「これが正解」といった展望は打ち出せなかっただろうとは思いますが、時機を逸した各戸への2枚のマスク配布にはさすがに失笑するしかなかったり。


そんな自粛生活の中でも何とか楽しいことを見つけようと、加入したアマゾン・プライムの韓国ドラマを毎日見ながら夜を過ごすのに思いがけずハマってしまい、日本のドラマをまったく見なくなってしまいました。それで私はNHKの「TVでハングル講座」を見るようになり、ちょっとした韓国語のフレーズを覚えるまでになりました(ケンチャナヨ〜)

何でもリモートでするのが当たり前になり、私も高校時代の友人たちとそれぞれの家庭で撮影した楽器演奏のビデオを寄せ集めて編集して、youtubeにアップしたりして。恥ずかしいのでその映像はここにはアップしませんが、ぜひ見てみたいという方はお声をお掛けください(笑)URLをお教えします。

来年は家族旅行したい、同級生とも集まりたい、いつも行っていたお店で美味しいものを食べたい、いっぱいいっぱい笑いたい!

どうか、明るい未来が訪れますように!



Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
数量限定にて販売の「ブルーマウンテン・No,1」が完売となりました。

今回は当店にとって初の取り扱いとなるブルマンでしたので、仕入れ量の目安がつかなくて思っていたよりも早く完売となってしまい、購入できなかったお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。また取り扱いの機会に恵まれた際には、もっと余裕のある量で仕入れたいと思っております。

今回のブルマン、一度購入されたお客様が「とても美味しかったので・・・」ということで再購入される割合が高く、店主としましては嬉しい限りです。来年の年末も、また何か特別な珈琲豆をご用意できたらと今から考えている次第です。


で、思っていたより早くブルマンが完売してしまいましたので、代わりと言ってはなんですが、今日からまたまた数量限定の豆を販売させていただきます。



エチオピア・ゲシャ・チャカナチュラル ミディアムロースト(浅炒り) ¥1,080 (100g)

こちらは1月いっぱいは販売できるかな・・・と思っておりますが、気になる方は早目のご購入をオススメします。

珈琲通の間ではもはや誰でもが知っている「ゲイシャ種」の故郷である、エチオピアのゴリ・ゲシャの森にほど近い「ゲシャビレッジ農園」のナチュラル精製の豆です。

生豆の状態ではとても珈琲豆とは思えないドライフルーツのような甘い香りを放つゲシャ・チャカナチュラル。炒りはミディアムロースト(浅炒り)で仕上げて、その豆の個性をたっぷりと楽しんでいただけるかと思います。豆を挽いた時のまるでイチゴのような甘い香りは、コーヒーの通念を覆すほどのアロマです。コーヒーミルをお持ちの方は、ちょっと粗挽きにしてあげると、そのフルーティーさをより一層ご堪能いただけるかと思います。

都会の流行りのカフェでシングルオリジン(地域指定、農園指定の豆)の浅炒りのゲシャ、1杯いただくにも結構なお値段すると思うのですが、ご自分で上手に淹れてあげれば、ご自宅でリーズナブルに世界のトレンドの味を思い切り満喫できますヨ。




Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
12月18日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、18日(金)、19日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。

数量限定販売豆、「ブルーマウンテンNo.1 ウォーレンフォード農園」、好評販売中!

*12月30日〜1月4日はお休みさせていただきます


<<< 雑談 >>>

昨晩の我が家の夕食後のデザートは、パティスリー・ニューモラスさんの「タルト・ティラミス」



一般的なティラミスとは違って、キャラメルたっぷりのタルトに乗っていて、その上にコーヒー味のガナッシュと、マスカルポーネのムースが乗っています。
コーヒーと一緒にいただくには最高のケーキです。美味しかった〜

ガナッシュのコーヒー風味は、当店のブラジル・手摘み完熟豆を使っていただいております。苦すぎずにほのかにコーヒー風味漂うティラミス、スイーツ好きな方にはたまらない味わいだと思います!ぜひお試しあれ。


Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
数量限定販売豆のお知らせです。

ブルーマウンテン No.1 ウォーレンフォード農園 中炒り ¥1,480(100g)




当店がオープンして17年目にして初の取り扱いとなります、珈琲の王者として長らく君臨してきたブルーマウンテンNo.1。今年は「自分が飲みたい豆は積極的に仕入れる!」ことを心に決めておりましたので、思い切って仕入れました(でも、ちょっと勇気が要りました・・・)

十色珈琲のオープン当初、私は「ブルーマウンテンを扱う店にはしたくない」と公言してきました。それはブルーマウンテンという日本人の中で神格化した銘柄のブランド信仰みたいなものに反抗したい気持ちもありましたし、まだ名前の知れていない数々の素晴らしい豆を紹介していきたいという思いもあったからです。

しかしあれから17年の月日が流れ、東京の流行りのカフェでは「やっぱり浅炒りのシングルオリジンでしょ」みたいなやりとりがトレンドになり、消費者の皆さんの方がコーヒーに詳しいような状況です。

そんな生産地指定や農園指定のスペシャリティーコーヒーがコーヒー界のトレンドになり、パナマのゲイシャ種の豆などがとんでもない高値で売買されるようになってくると、生豆の相場事情も一昔前とは大分変ってきました。

ブルーマウンテンNo.1は私がこの店をオープンした当初は、もちろん仕入れが一番高価な豆でした。ところが前述したようなニューカマーが現われてきて、ブルーマウンテンNo.1よりも高値をつける豆がちらほらとでてきました。そしてブルーマウンテンの価格というのは、ここ数年高止まり状態。今ではハワイコナの方が高いくらいです。そうなると、あれだけ高嶺の花だと思っていたブルーマウンテンNo.1がお買い得かも?なんて思ってしまうのでありました。

世の中のコーヒー通のトレンドが完全にスペシャリティー・コーヒーに移行してきた今、天の邪鬼の私は、逆に昭和の時代からキング・オブ・コーヒーとして日本人の憧れでありつづけてきたブルーマウンテンNo.1を販売したくなったのです。


実は昨年あたりからそんな思いを抱いておりまして、昨年末にごく少量を仕入れて試験的に焙煎しました。そして何名かの常連様にコーヒーの銘柄を伏せた上でサンプルとしてお渡しして飲んでもらいました。

すると「何ですか?アレ。香りは豊潤なのにス〜っと飲めて甘みを感じて、とても美味しかったです」というお声が返ってきたのです。

そこであらためて思ったのは、味の最終的な評価をするのはお客様であるということ。もちろん私が試飲して美味しいと思ったものを販売するのはもちろんではありますが、「この値段でこのコーヒーを美味しいと感じてもらえるのかな」などと思うのはあまりにもおこがましいということです。


十色珈琲が焙煎するブルーマウンテン No.1。
それが今年限りの販売となるのか、また来年以降も取り扱うことになるのか。きっとこのコーヒーを飲んでいただいたお客様の声が、その答えを出してくれることでしょう。


雑味のないシルキーな味わい。
後にはほのかな甘みがだけが残るブルーマウンテンNo.1。
この機会にぜひたくさんのお客様にお試しいただければと思っております。



Category: 趣味
Posted by: toirocoffee
先日フルモデルチェンジされたホンダの軽自動車「N-ONE」
中でもカーマニアが注目しているのは「RS」というスポーツグレード。

軽自動車初となるターボエンジン+6速マニュアルトランスミッションを搭載しているとのことで、その走りやいかに!という興味から、さっそく試乗をしてまいりました。

ホンダさん、今回のRS6MTはセールスにも力を入れているらしく、結構たくさんのディーラーに6MT車を用意しているらしいです。とはいえ現時点では松本平ではHondaCars信州・豊科店にしか置いてありませんが・・・

私は4年ほど前まで、中古で購入したHONDA Beatを所有していました。Beatの後継であるS660というクルマもホンダさんは用意してくれておりますが、花粉症で1年の半分は鼻をぐすぐすさせている私にはオープンカーはつらいという当たり前の事実を考えれば、興味はS660よりもN-ONEのマニュアル仕様へ向いてしまします。

<10年間保有していた私のホンダ・ビート。2012年撮影>




対面したN-ONE RS6MT(以下RS6MT)は黄色いボディーカラー。内装にはオレンジの差し色が施されておりますので、私が購入するならオレンジ一択!などと購入の予定もないのに妄想は膨らみます。



運転席に収まってまずは自分の身体にあったシートポジションが取れるか確認します。残念ながらこの車にはステアリングの前後調整(テレスコピック)機構がつかないこと、そしてちょっと小振りなシートであるため、運転姿勢はちょっと苦しいものに。

この車の価格は約200万円(高いっ!)
それを考えればシートが小振りなのは軽自動車ですからまだ許せるのですが、せめてテレスコは付けて欲しかったですよホンダさん〜というのが本音です。

シートに関してはもしこの車を購入するならソッコーでレカロシートに換えると思います。私の身長は176cm。ひょろひょろと手足が長い体型であるため、軽自動車に私の体型にあったシートセッティングを求めるのは酷なのですが・・・

ちなみに私が乗っていたビートには購入時からコブラのフルバケットシートが付いていて、ステアリングもナルディーのやや手前にセッティングされたモノが装着されていたので、運転姿勢はまったく問題ありませんでした。

ちょっと落胆しつつも左手をシフトノブに伸ばせば、思わず笑みがこぼれます。


<中の写真を撮り忘れたので、ホンダさんの公式HPより拝借した画像です>

本革巻きの小振りなシフトノブ。新車ですのでまだ多少の引っ掛かりはありましたが、節度のある素晴らしい手ごたえのシフトフィール。ああ、いいなあ、この感触。

ちょっと市街地を離れたコースがあるというので、営業さんに従ってそちらへ車を走らせます。

いや、出だしから早い!低回転からターボが効くその力強さは、坂道になったとたんに狼から豚に変容してしまったビートとは比べ物になりません。私と妻、そして営業さんという3名が乗車しているというのにグイグイと坂道を上っていきます。

乗り心地も適度な硬さで段差をいなしていきます。1人で乗るとまた印象が変わるのかな?

クラッチの重さは50代の私には丁度いい。あまり重いと疲れます。ステアリングの重さもしかり。この車で本格的なスポーツ走行をしたいと考えている人はもうちょっと重たいセッティングを望むのだと思います。

エンジンはとても元気。レッドゾーンの7,000回転まであっという間に上っていきます。クラッチを切った時の回転落ちが遅くてちょっとスポーティーさに欠けますが、そこはN-WGNなどと共用しているエンジンですから仕方ないでしょう。それでもこれだけ楽しいのですから。

私はどこぞでドライビングレッスンを受けた経験もありませんので、専門的な試乗インプレッションをお伝えするほどの力量は持ち合わせておりません。ただ一言だけ伝えることができるのは「楽しい〜!」

N-ONEは実用車としても素晴らしい車です。



私のシートポジションに合わせた上でリアシートに乗りこんでも、余裕で膝の前には空間が残ります。女性が運転するケースならば、後席の人はきっと足を組めることでしょう。

リアハッチは薄いバンパーぎりぎりの高さからガバっと開きます。



ホンダさんが特許を保有しているセンタータンクレイアウトのおかげで燃料タンクをリアシート下に持たないため、リアシートは前方へ沈みこみながらたたみ込まれます。その結果、広大な荷室スペースが生まれます。大きな買い物をした時はもちろん、様々な生活シーンで活躍すること間違いなしです。


私がビートを手放した4年前にこのRS6MTがあったなら、間違いなく購入していたことでしょう。

すでに絶滅寸前の状態にあるマニュアルトランスミッションの車。世の中が完全にEVで置き換えられるその日まで、メーカーさんにはFUNでHAPPYなRS6MTのような車を作っていってもらいたいものです。





Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
本日よりPayPayでのお支払いに対応いたしました。
ぜひともご利用ください。




キャッシュレス・サービスの導入は結構迷ったのですが、新型コロナウィルスの感染拡大が進みつつある今、小売店での支払いに関しても少しでも非接触でおこないたいというお客様もいるかと思い、導入を決めた次第です。

同時に会計カウンター上に飛沫防止パーテーションを設置しました。



そして、お店に入ってすぐの場所に、アルコール消毒ミストも用意させていただきました。




少しでも早いコロナ禍の終息を願っております。



Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
11/29(日)、ガテマラのゲイシャ種の豆を数量限定にて販売します。

近年のプレミアムコーヒーの代名詞となった「ゲイシャ種」。
エチオピアで新種として発見され、その後パナマやニカラグアなどに持ち込まれ、いろんな国でゲイシャの珈琲豆が採れるようになってきました。
とは言え、まだまだコーヒー全体量の中では極めて希少なコーヒー豆で、その高品質さと相まって、非常に高値で取引きされています。

今回はさらに希少性のあるガテマラ産のゲイシャを仕入れました。
最初に書いてしまいますが、販売価格は¥1,480(100g)です。




実は昨年、ゲイシャ種の素晴らしさを世界に知らしめることとなったパナマのラ・エスメラルダ農園の「ゲイシャ」を、さんざん悩んだ挙句に仕入れなったのです(代わりに同農園のダイヤモンド・マウンテンを仕入れて販売させていただきました)

しかし、やはり後悔の念がふつふつと湧いてきまして、やっぱり仕入れよう!と商社に連絡を取るもすでに完売。そりゃそうだよな。希少でしかも有名なエスメラルダ農園のゲイシャ、そんなにたくさんの量が日本に入って来ているワケがありません。

そこで私は学んだのです。
味の探究なくして胸を張ってプレミアムコーヒーの自家焙煎珈琲豆の店などやる資格はないと。

で、今年は迷うことなく高価なガテマラ・ゲイシャを仕入れました。
(でもビビってしまい、超わずかのみの仕入れにしましたが・・・)

本物を知らずして何を語れるというのでしょう?そんな思いで仕入れたガテマラ・ゲイシャ、ハイ・ロースト(中炒り)にして試飲した感想は「さすが」の一言です。

柑橘系の酸味と香りが上品でとてもキレがあり、雑味がありません。それでいて舌で感じた甘みは余韻を残して脳裏に焼きつくのです。

ウォッシュ精製のゲイシャということで、昨年販売したエチオピア・ゲシャのナチュラル精製ならではのイチゴのようなベリー感とは違うベクトルの味わいです。

いまだに「酸味のあるコーヒーは苦手」とう方がたくさんいらっしゃいますが、そういう人にこそこのウォッシュ精製のゲイシャを飲んでいただきたい。きっとそれまでのコーヒーに抱いていた世界観が変わるはずです。


店主が飲みたかったから仕入れたゲイシャ、そんなワケで超少量のみの数量限定販売です。

11/29(日)に店頭に並びます。
¥1,480(100g)です。



Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
11月20日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、20日(金)、21日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。





Category: 一般
Posted by: toirocoffee
昨日の夕ごはんは、あまりお腹が空いていなかったので、軽食程度のもので済ませようということで、サラダとパンとちょっとしたおかずというメニューになりました。

パンのお共ということでカフェ・オレを作りました。夜に飲むコーヒーは基本的にはカフェインレス・コーヒーを淹れることにしている我が家ですが、やっぱりどっしりと濃い味付けのカフェ・オレが飲みたいと思い、冷凍庫に常備してあるマンデリンのフレンチローストを使ったカフェ・オレを作りました。

私は甘いカフェ・オレが好きなので、はちみつをたっぷりと入れて。
これと一緒にいただく軽くトーストしたくるみパンが最高に美味しい。おかずは目玉焼きとソーセージという、まるで朝食のような夕食になってしまいましたが、甘いカフェ・オレのおかげで十分に満足したひと時でした。

そしていつものように就寝時間を迎えて、iPhoneに入っているお気に入りの音楽を聞きながら眠くなるのを待ったのですが、いつもと違って全然眠くなりません。

昨日はちょっとプライベートで心にモヤモヤとしたものを抱えておりましたので、そんな気分で布団に入ったせいと、カフェ・オレに入れたコーヒーのカフェインが私を覚醒させてしまったようです。

結局お気に入りのアルバムを全曲聴き終わり、2巡目の途中でイヤホンを外し、ひつじを数える作戦に変更して、浅いながらも何とか睡魔をおびき寄せることで成功したのでした。

若いころは夜にコーヒーを飲んでもすぐに眠りにつけたのに、ここ数年はコーヒーや紅茶を飲むとてきめんに寝付きが悪くなります。やっぱり夜はカフェインレス・コーヒーが頼りです。


当店にいらっしゃるお客様も、少しずつではありますがカフェインレスコーヒーをお求めになる方が増えて参りました。そうはいっても販売させていただいているコーヒー豆の中ではまだまだ少数派です。

常に焙煎して店頭に並べておくにはまだまだ需要が少ないと感じておりますので、やはりしばらくは現在と同じようにカフェインレスコーヒーが必要なお客様にはお電話をしていただき、翌日以降に焙煎してお渡し・・・という流れを続けさせていただこうと思っております。

それでも、そういったご注文が入った時はちょっと多めに焙煎して、なるべく店頭でも販売するようにはしておりますので、「予約してないからカフェインレスは無いよな〜」とハナから思わずに、店頭の在庫を覗いてみてくださいね!

明日もカフェインレス・コーヒー豆のご予約をいただいておりますので、焼き立てが店頭に並ぶ予定です。


コロンビア・スプレモ・カフェインレス ¥540(100g) です!



Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
当店通常ラインナップの深炒り系の2つの豆が新しくなりました。

1.ブラジル手摘み完熟豆

これは以前から取り扱っている豆ですが、11月より本年度収穫の新豆(ニュークロップ)に切り替わっています。

ブラジルの新豆は通常年末〜年明けくらいに日本に入ってくるのが通例ですが、当店の手摘み完熟豆に関してましては、この豆の取り扱い商社様の努力で10月に日本に入ってくるのです。
一般のブラジル豆よりも早く入ってくるこの豆を「一番摘み」として当店でも販売しております。例年の楽しみにしてくれているお客様もいて、段々と一番摘みも定番化して参りました。

深炒りブラジル豆ならではのビターテイストに混ざってフレッシュな甘みが程良く加わった手摘み完熟豆の一番摘み。ぜひともお試しください。


2.マンデリン・アチェ・ディープグリーン
10月まで取り扱っていたスマトラ島リントン地区のマンデリンに替わって、スマトラ島アチェ州のマンデリンをしばらく販売することにいたしました。

リントン地区のマンデリンが圧倒的に有名なのですが、アチェ州の零細農家が育てた高品質な豆(グレード1)のみを集めた今回の「ディープグリーン」は、それに勝るとも劣らない素晴らしいマンデリンです。

過去にはその高品質さに目を付けたバイヤーが「リントン地区産」として高価格で販売していたこともあるとか・・・
せっかく零細農家の皆さんが頑張って育てているアチェのマンデリンですので、しっかりとアチェ産の豆も素晴らしいんだぞ!ということを当店でもアピールできたら・・・と思っております。

極深炒り(フレンチロースト)のスモーキーさが前面に出る味わいは、両者の違いを見極めるのはなかなか正直難しいところではありますが、いつもマンデリンしか購入されないマンデリン通のお客様は、その違いを感じるかもしれません。

もし味わいの差など感じるところがございましたら、ご感想などお聞かせ願えれば幸いです。

この「アチェ・ディープグリーン」は、通年販売できるほどの流通量がございませんので、またどこかのタイミングでリントン地区産に切り替わると思いますので、ぜひとも今のうちにお試しくださいませ。



Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
11月3日は文化の日で祝日。
十色珈琲はもちろんオープンしていますよ〜!

11月の限定販売豆ですが、9月に販売して好評だった「ケニアAA・キリンヤガ」を、リクエストにお応えして再び販売することにいたしました。

私も大好きなケニア産の珈琲豆。奥深いコクと豊潤な香りは病みつきになる味わいです。




多くのお客さんに「美味しかった」と言ってもらえてすごく幸せだったのですが、やはり1ヶ月間の販売だと十分に皆様に楽しんでいただくこともできず、再び買いに来てもらったのにもう販売が終了していて・・・なんていう心苦しい気持ちもあったものですから、今月は思いきって再びケニアを扱うことにした次第です。

考えてみれば、毎週珈琲豆を買いに来てくださる常連様もいらっしゃいますが、多くのお客様は2〜3週間のサイクル。遠くからお越しのお客様は1ヶ月〜2ヵ月くらいおきに来てくださる方もいて、考えてみれば1ヶ月のみの限定販売っていうのは購入できないお客様も多いんです。

私自身がいろんな珈琲を試したいので、常に新しいものを探してしまうのですが、好評の豆に関してはちょっと長いスパンで販売させていただくのもいいのかな?なんて思っております。

というわけで、ケニアのガクユイニ・ファクトリー精製による「ケニアAA・キリンヤガ」、再入荷です!
9月に購入できなかったという方にも、ぜひともお試しいただきたい珈琲豆です。

ケニアAA・キリンヤガ、¥640(100g)で販売中です。


Category: 一般
Posted by: toirocoffee
今日は当店のコーヒーをご使用いただいている某所へ配達に出かけました。
妻が「ついでに買い物してきて」というので、帰りみちに松本のローカルスーパー「デリシア」に立ち寄りました。

買い物をしていると♪ピンポーンという音とともに館内放送が。
「現在システムの故障により、クレジットカードが使えません。お会計は現金払いのみとなります」とのこと。

!!!財布には千円札と小銭がちょっと。
どうしよう〜と思いつつもPayPay払いなら対応してるかも?と淡い期待をしてレジへ向かいます。

レジでPayPayの利用の可否を訊ねると、「使ってみないとわかりません」という何ともチャレンジャブルなお応え。
うむむ・・・カゴの中には松本市のPayPayキャンペーンでの30%還元を見込んでの三千円相当の買い物が入っています(1回の還元の最大が千円なので、三千円前後の買い物が一番お得)。ここで引き下がるわけにはいきません。

「チャレンジします!」と私。
何だか某クイズ番組でみのもんたさんに告げているかのようなその言葉に苦笑いしつつ、ポケットからスマホを取り出し、レジ係の女性にスキャンしてもらうと・・・・
無事に会計完了!ヨカッタ〜と私のレジの女性も互いに見つめ合いながらにっこりほほ笑んだのでありました。

午後になってネットニュースをチェックしていたら、PayPayのシステム障害はAWS(Amazon Web Service)の障害によるものだということが判明したとか。

ようは会計時のデータのやり取りの一部を、アマゾンが提供するクラウドサービス(AWS)、つまりは遠隔地で管理しているデータサーバー(コンピュータ)で運用していて、そのデータサーバーに障害があったということらしい。

先日も東証の取引きがサーバーの障害で終日止まってしまったばかりだし、やはりコンピュータというヤツは100%信用してはならないものだと改めて認識した次第です。ある程度の現金は必ず持ち歩くのが鉄則ですね。


当店はキャッシュレスサービスに対応しておりません。
現在松本市が実施してるPayPay支払いでの30%還元と同様のサービスを塩尻市も始めるとなると考えなくてはならないな・・・とは思うのですが、結局は最終的にPayPayに手数料を納めるということになるので(今現在は無料らしいですが)そこまでしてこの仕組みを導入すべきなのかなあと、ちょっと悩ましい最近なのです。

しかし、間違いなく世の中はキャッシュレスに移行していくでしょう。
日本は外国と違ってクレカの利用率も高くないということでしたが、PayPayやその他のキャッシュレスサービス会社が提供するポイントサービスは、庶民にとってはばかにできない額です。もっともこのようなキャンペーンが永遠に続くとも思えませんので、その時に本当にこの仕組みが文化として根付くかが分かれ道といえそうです。

政府のマイナポイント事業もそうですが、キャッシュレスサービスを利用しないと損をしますよ・・・(というか得を得られない)・・・という流れは当分続きそうです。

う〜ん、どうしようかな。
悩ましいなあ。