09/04: 「木の匠たち展2010」
Category: 一般
Posted by: toirocoffee
今日は、松本市中町通りにある蔵シック館まで足を伸ばしてきました。
お目当ては「木の匠たち展2010」。
当店でも販売させていただいた木のメジャースプーンを製作していらっしゃる酒井さんをはじめ、長野県内外の素晴らしい「木の匠」たちの作品に触れさせていただきました。
どの作品も素晴らしいものばかりで、思わずため息。
「欲しいなあ」と思って値段を見て、また、ため息。
いくつか、とても欲しい作品もありました。
がんばっていつの日にか、それらをドンと揃えてみたいものです。
ところで、今日は週末だというのに、松本中町通り周辺は閑散としておりました。この暑さですから、みなさん外出を控えているのかもしれません。でも、長野県が誇る観光地「松本」がこれでいいものかと、ちょっと寂しくなりました。
善光寺がある長野市もそうですが、最近はバスツアーが増えて、観光客の皆さんが「松本城」だけ見てすぐ移動、「善光寺」を見たらすぐ移動、みたいな内容のツアーも多いようです。つまり、のんびりと街の散策をしている余裕がない。これでは、その街に暮らす人々の文化なんかが伝わるはずもありません。
今や日本中どこに行っても、同じコンビニ、同じチェーン店があって、車窓からの風景はあまり代わり映えしません。沿道にはセンスのない「桃太郎旗」がヒラヒラと舞っている光景ばかりです。歩いて楽しい街並、それが急速に失われていくようで、何だか考えさせられてしまいます。
話しが横道にそれてしまいました・・・
「木の匠たち展2010」は、明日(9/5)もやってます。
入場は無料ですので、お時間がある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
お目当ては「木の匠たち展2010」。
当店でも販売させていただいた木のメジャースプーンを製作していらっしゃる酒井さんをはじめ、長野県内外の素晴らしい「木の匠」たちの作品に触れさせていただきました。
どの作品も素晴らしいものばかりで、思わずため息。
「欲しいなあ」と思って値段を見て、また、ため息。
いくつか、とても欲しい作品もありました。
がんばっていつの日にか、それらをドンと揃えてみたいものです。
ところで、今日は週末だというのに、松本中町通り周辺は閑散としておりました。この暑さですから、みなさん外出を控えているのかもしれません。でも、長野県が誇る観光地「松本」がこれでいいものかと、ちょっと寂しくなりました。
善光寺がある長野市もそうですが、最近はバスツアーが増えて、観光客の皆さんが「松本城」だけ見てすぐ移動、「善光寺」を見たらすぐ移動、みたいな内容のツアーも多いようです。つまり、のんびりと街の散策をしている余裕がない。これでは、その街に暮らす人々の文化なんかが伝わるはずもありません。
今や日本中どこに行っても、同じコンビニ、同じチェーン店があって、車窓からの風景はあまり代わり映えしません。沿道にはセンスのない「桃太郎旗」がヒラヒラと舞っている光景ばかりです。歩いて楽しい街並、それが急速に失われていくようで、何だか考えさせられてしまいます。
話しが横道にそれてしまいました・・・
「木の匠たち展2010」は、明日(9/5)もやってます。
入場は無料ですので、お時間がある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
08/31: オフコース
Category: 趣味
Posted by: toirocoffee
1979年。
私が13歳の時、中学1年生の冬でした。その曲が放ったインパクトは今でも忘れることができません。人生の中で、自分の思い出の曲ベストテンを作るとするならば、間違いなくその中にランクインさせなければならない曲です。
その曲は、オフコースの「さよなら」。
その後に発売されることになるアルバム「We are」の大ヒットもあって、オフコースの人気は社会現象と呼んでいいほどの大きな波となっていきます。1982年くらいが人気のピークで、「Off Course Consert 1982.6.30」と題したフィルム・コンサートが全国各地で上映されました。1つのバンドのライブが映画として上映され、それが全国の会場でほぼ満員となってしまうなんて、国内のバンドでは後にも先にもオフコースが唯一ではないでしょうか。私も今はもう無い松本市民会館(現在の市民芸術館がある場所)で、この「ライブ」を観た1人です。
兄の影響もあって、私が当時一番聞いていたバンドといえば「チューリップ」でした。財津和夫さんが描き出す音楽はポップで明るくて、中学生の男性が聞いても素直に感情移入できる曲が多かったと思います。それに比べるとオフコースの曲(主に小田さんの曲)はどちらかというと女性的で、その音楽性には尊敬するものの、自ら「ファン」となるにはちょっと気恥ずかしいものがあって、実際、それほど深く「ハマッた」わけではありませんでした。
最近、オフコースのベストアルバムなどを聞き返してみると、当時は見向きもしなかった初期の頃の曲にいいものがたくさんあることに気が付きます。最初は小田さんと鈴木さんの2人でやっていたオフコースでしたが、アルバム「Three and Two」から、当時のライブやレコーディングを一緒にやっていた松尾さん・大間さん・清水さんの3人が正式なメンバーとなって、オフコースは5人編成になりました。私が言うところの「初期」というのはつまり、オフコースが小田さんと鈴木さんの2人組だった時代のことです。
この頃のアルバムは鈴木さんのカラーがとても出ていて、アレンジもギターを中心にしたものが多く、音にライブ感があって、よりアコースティックな響きです。今にして思えば、オフコースの音というのは、小田さんと鈴木さんが二人三脚で築き上げてきた音の厚みだったんですね。プロデュース側の意向で「小田さんをメインに立てて活動していこう」ということになって、鈴木さんカラーが減らされていく傾向に向かったオフコース。ずっと一緒に音楽をやってきて、それまでは対等な立場で小田さんと向き合ってきた鈴木さんが、その後に脱退という道を歩むことになった気持ちは、初期の頃のアルバムを聞くほどに理解できるような気がします。
先日リサイクルショップで購入してきた中古のLPレコード。
オフコース1975年のアルバム「ワインの匂い」です。

初期のオフコースの代表曲でもある「眠れぬ夜」や、アルバムのタイトルにもなっている「ワインの匂い」が収録されているアルバムですが、鈴木さんの「雨よ激しく」や、小田さんの「愛の唄」「老人のつぶやき」など、良い曲がたくさん収められています。「眠れぬ夜」はその後、西城秀樹さんがカバーしたことでも有名になりました。当初はバラードだったこの曲を、プロデューサーの発案で8ビートにアレンジし直したのだとか。こういったアプローチなどが、その後のオフコースの成長の土台になっていたのでしょう。そういう意味でも間違いなく、オフコースの代表作に挙げていいアルバムだと思います。
子供の頃、親友と些細なことでケンカになってしまい、結局その彼とはそれ以来、クチをきかなくなってしまいました。仲直りの手を差し出すことはとても簡単なことだと分かっていても、それをプライドや臆病さが邪魔をしてしまうのです。
いろんな紆余曲折があったのだと思います。でも、願わくば、小田さんと鈴木さんが再び同じステージに立って、私の好きな初期の頃の名曲「こころは気紛れ」や「ランナウェイ」などを歌う姿を、もう一度見てみたいと思うのです。
私が13歳の時、中学1年生の冬でした。その曲が放ったインパクトは今でも忘れることができません。人生の中で、自分の思い出の曲ベストテンを作るとするならば、間違いなくその中にランクインさせなければならない曲です。
その曲は、オフコースの「さよなら」。
その後に発売されることになるアルバム「We are」の大ヒットもあって、オフコースの人気は社会現象と呼んでいいほどの大きな波となっていきます。1982年くらいが人気のピークで、「Off Course Consert 1982.6.30」と題したフィルム・コンサートが全国各地で上映されました。1つのバンドのライブが映画として上映され、それが全国の会場でほぼ満員となってしまうなんて、国内のバンドでは後にも先にもオフコースが唯一ではないでしょうか。私も今はもう無い松本市民会館(現在の市民芸術館がある場所)で、この「ライブ」を観た1人です。
兄の影響もあって、私が当時一番聞いていたバンドといえば「チューリップ」でした。財津和夫さんが描き出す音楽はポップで明るくて、中学生の男性が聞いても素直に感情移入できる曲が多かったと思います。それに比べるとオフコースの曲(主に小田さんの曲)はどちらかというと女性的で、その音楽性には尊敬するものの、自ら「ファン」となるにはちょっと気恥ずかしいものがあって、実際、それほど深く「ハマッた」わけではありませんでした。
最近、オフコースのベストアルバムなどを聞き返してみると、当時は見向きもしなかった初期の頃の曲にいいものがたくさんあることに気が付きます。最初は小田さんと鈴木さんの2人でやっていたオフコースでしたが、アルバム「Three and Two」から、当時のライブやレコーディングを一緒にやっていた松尾さん・大間さん・清水さんの3人が正式なメンバーとなって、オフコースは5人編成になりました。私が言うところの「初期」というのはつまり、オフコースが小田さんと鈴木さんの2人組だった時代のことです。
この頃のアルバムは鈴木さんのカラーがとても出ていて、アレンジもギターを中心にしたものが多く、音にライブ感があって、よりアコースティックな響きです。今にして思えば、オフコースの音というのは、小田さんと鈴木さんが二人三脚で築き上げてきた音の厚みだったんですね。プロデュース側の意向で「小田さんをメインに立てて活動していこう」ということになって、鈴木さんカラーが減らされていく傾向に向かったオフコース。ずっと一緒に音楽をやってきて、それまでは対等な立場で小田さんと向き合ってきた鈴木さんが、その後に脱退という道を歩むことになった気持ちは、初期の頃のアルバムを聞くほどに理解できるような気がします。
先日リサイクルショップで購入してきた中古のLPレコード。
オフコース1975年のアルバム「ワインの匂い」です。

初期のオフコースの代表曲でもある「眠れぬ夜」や、アルバムのタイトルにもなっている「ワインの匂い」が収録されているアルバムですが、鈴木さんの「雨よ激しく」や、小田さんの「愛の唄」「老人のつぶやき」など、良い曲がたくさん収められています。「眠れぬ夜」はその後、西城秀樹さんがカバーしたことでも有名になりました。当初はバラードだったこの曲を、プロデューサーの発案で8ビートにアレンジし直したのだとか。こういったアプローチなどが、その後のオフコースの成長の土台になっていたのでしょう。そういう意味でも間違いなく、オフコースの代表作に挙げていいアルバムだと思います。
子供の頃、親友と些細なことでケンカになってしまい、結局その彼とはそれ以来、クチをきかなくなってしまいました。仲直りの手を差し出すことはとても簡単なことだと分かっていても、それをプライドや臆病さが邪魔をしてしまうのです。
いろんな紆余曲折があったのだと思います。でも、願わくば、小田さんと鈴木さんが再び同じステージに立って、私の好きな初期の頃の名曲「こころは気紛れ」や「ランナウェイ」などを歌う姿を、もう一度見てみたいと思うのです。
08/30: 冷や麦
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
「まだまだ暑いですねエ。」
お客様との会話も、それ以外の言葉が見当たらない今日この頃であります。
毎年、母が美味しい「冷や麦」の乾麺をたくさんくれるのですが、例年であればお盆を過ぎればめっきりと冷や麦を食べることはなくなってしまいます。ところが!今年はもう9月になろうとしているというのに、まだまだ冷や麦が美味しく食べられる・・・。喜んでいいものかどうか微妙なところです。
私が慣れ親しんできた冷や麦のツユは、カツオだしのツユにネギやショウガなどの薬味をちょっと入れるだけという、まったくもって代わり映えのしない、良く言えば「王道」の食べ方です。それ以外のツユで食べるなんて考えは、頭に浮かんだこともありませんでした。
しかし妻の実家では、すり鉢でゴマをすって、そこに味噌を加えて、これをダシ汁とあわせて「ゴマダレ」を作ります。最初は戸惑いましたが、何回も食べているうちにだんだんハマってきまして、妻に冷や麦を茹でてもらう時は、ツユをゴマダレにしてもらうことも多くなりました。

今日の私の昼食。
さすがにひと夏中冷や麦を食べていると飽きてきます。「カツオだし」や「ゴマダレ」だけではなくて、ちょっと工夫して何とか飽きないようにしなくてはということで、今日はツユにちょっとばかり中華の調味料である「XO醤」を入れて、すりゴマと庭で取ってきた大葉を刻んで薬味に入れてみました。
「XO醤」には干しエビが入っていますので、ほんのちょっと入れるだけでツユが中華味になります。加えて、赤トウガラシが入っていますので、ちょっと「ピリ辛」な味わいで、食欲が落ちた夏場にはぴったりです。
よそ様のご家庭では、どんなツユで冷や麦を食しているのかな?
自慢のツユがある!という方は、ぜひとも教えてください。
お客様との会話も、それ以外の言葉が見当たらない今日この頃であります。
毎年、母が美味しい「冷や麦」の乾麺をたくさんくれるのですが、例年であればお盆を過ぎればめっきりと冷や麦を食べることはなくなってしまいます。ところが!今年はもう9月になろうとしているというのに、まだまだ冷や麦が美味しく食べられる・・・。喜んでいいものかどうか微妙なところです。
私が慣れ親しんできた冷や麦のツユは、カツオだしのツユにネギやショウガなどの薬味をちょっと入れるだけという、まったくもって代わり映えのしない、良く言えば「王道」の食べ方です。それ以外のツユで食べるなんて考えは、頭に浮かんだこともありませんでした。
しかし妻の実家では、すり鉢でゴマをすって、そこに味噌を加えて、これをダシ汁とあわせて「ゴマダレ」を作ります。最初は戸惑いましたが、何回も食べているうちにだんだんハマってきまして、妻に冷や麦を茹でてもらう時は、ツユをゴマダレにしてもらうことも多くなりました。

今日の私の昼食。
さすがにひと夏中冷や麦を食べていると飽きてきます。「カツオだし」や「ゴマダレ」だけではなくて、ちょっと工夫して何とか飽きないようにしなくてはということで、今日はツユにちょっとばかり中華の調味料である「XO醤」を入れて、すりゴマと庭で取ってきた大葉を刻んで薬味に入れてみました。
「XO醤」には干しエビが入っていますので、ほんのちょっと入れるだけでツユが中華味になります。加えて、赤トウガラシが入っていますので、ちょっと「ピリ辛」な味わいで、食欲が落ちた夏場にはぴったりです。
よそ様のご家庭では、どんなツユで冷や麦を食しているのかな?
自慢のツユがある!という方は、ぜひとも教えてください。
08/23: エチオピア・イルガチェフ・G2
Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
当店に久しぶりに復活したエチオピア産のモカ、「エチオピア・イルガチェフ」ですが、おかげ様で、モカ好きな皆様からご好評をいただいております。久しぶりに入荷したG1グレードだったワケですが、昨日を持って完売となりました。
本日からはG2グレードを販売します。グレードが1つ格下になったとはいえ、エチオピア産ならではのハーブのような酸味と、甘い後味は十二分に堪能できます。今日も朝からハンドピックしてみましたが、昨日まで取り扱っていたG1よりもかえって不良豆の混入は少ないくらいです(もっとしっかり格付けして欲しいものですが・・・)。
今回のG2は10月くらいまで販売できる予定です。その後の入荷予定はまだ立っていませんが、なんとかその後も継続してモカを販売できるようにしたいと考えております。

フレーバー、アロマ、どちらも十分ですが、格付けはG2ということで、仕入れは若干安く仕入れましたので、G1よりも少しだけ価格を抑えさせていただきました。
エチオピア・イルガチェフ・G2 ハイロースト(中炒り)、¥480/100g ナリ。
本日からはG2グレードを販売します。グレードが1つ格下になったとはいえ、エチオピア産ならではのハーブのような酸味と、甘い後味は十二分に堪能できます。今日も朝からハンドピックしてみましたが、昨日まで取り扱っていたG1よりもかえって不良豆の混入は少ないくらいです(もっとしっかり格付けして欲しいものですが・・・)。
今回のG2は10月くらいまで販売できる予定です。その後の入荷予定はまだ立っていませんが、なんとかその後も継続してモカを販売できるようにしたいと考えております。

フレーバー、アロマ、どちらも十分ですが、格付けはG2ということで、仕入れは若干安く仕入れましたので、G1よりも少しだけ価格を抑えさせていただきました。
エチオピア・イルガチェフ・G2 ハイロースト(中炒り)、¥480/100g ナリ。
08/21: 小人はいる?
Category: 一般
Posted by: toirocoffee
今日は家族で「借り暮らしのアリエッティ」を鑑賞してきました。
数日前にディズニー映画の「トイ・ストーリー・3」を観て来たのですが、この映画の中のオモチャたちに混ざって、なんとトトロのぬいぐるみが登場します。すでにジブリ作品はアメリカにも浸透していて、当たり前のようにアメリカのこどもたちに愛されているということでしょう。それほどまでに次々とヒット作を放ってきたスタジオ・ジブリという創作集団は、やはりすごいと言わざるを得ません。作風も絵のタッチも全く異なる両者ではありますが、アニメ界の両雄として、これからも素晴らしい作品を提供していってもらいたいものですね。
作品云々のコメントは控えさせていただきますが、個人的に面白かったのは、樹木希林さんが声を演じている、お手伝いのハルさん。これは声優を樹木さんに決定してから設定したとしか思えないキャラクターで、映画の中で、ハルが身をよじって身もだえしながら悔しがるシーンがあるのですが、これが子供の頃に見ていたTVドラマ「寺内貫太郎一家」の中の樹木さんの演技とそっくり。なかなか笑えました。ちなみに、かつてのドラマの中で樹木さんが必ず叫ぶセリフは、沢田研二さんのポスターを見ながら発する「ジュリ〜〜」の一声。私と同年代の方たちはきっと覚えていることでしょう。
ところで実は私、子供の頃に小人を目撃したことがあります。高熱を出して寝込んでいた時のことです。真夜中に苦しくて目を覚ましたら、天井からぶら下がっている電灯から下がったヒモに、女性の小人がつかまっていて、こちらを見下ろしていたのです。子供の頃は、高熱を出すと必ず何かしらの「幻覚」を見るのが常で、いろんな「あり得ない」ものを見るのが私の得意技でした。そんなワケで、その時の小人も「高熱による幻覚」だろうと決め込んでいたのですが、今日の映画を見終わってからは、「もしかしたら・・・」なんて思ってしまっているワケであります。
もしかしたら、あなたの家にも「借り暮らし」している小人たちがいるかも知れませんヨ・・・
数日前にディズニー映画の「トイ・ストーリー・3」を観て来たのですが、この映画の中のオモチャたちに混ざって、なんとトトロのぬいぐるみが登場します。すでにジブリ作品はアメリカにも浸透していて、当たり前のようにアメリカのこどもたちに愛されているということでしょう。それほどまでに次々とヒット作を放ってきたスタジオ・ジブリという創作集団は、やはりすごいと言わざるを得ません。作風も絵のタッチも全く異なる両者ではありますが、アニメ界の両雄として、これからも素晴らしい作品を提供していってもらいたいものですね。
作品云々のコメントは控えさせていただきますが、個人的に面白かったのは、樹木希林さんが声を演じている、お手伝いのハルさん。これは声優を樹木さんに決定してから設定したとしか思えないキャラクターで、映画の中で、ハルが身をよじって身もだえしながら悔しがるシーンがあるのですが、これが子供の頃に見ていたTVドラマ「寺内貫太郎一家」の中の樹木さんの演技とそっくり。なかなか笑えました。ちなみに、かつてのドラマの中で樹木さんが必ず叫ぶセリフは、沢田研二さんのポスターを見ながら発する「ジュリ〜〜」の一声。私と同年代の方たちはきっと覚えていることでしょう。
ところで実は私、子供の頃に小人を目撃したことがあります。高熱を出して寝込んでいた時のことです。真夜中に苦しくて目を覚ましたら、天井からぶら下がっている電灯から下がったヒモに、女性の小人がつかまっていて、こちらを見下ろしていたのです。子供の頃は、高熱を出すと必ず何かしらの「幻覚」を見るのが常で、いろんな「あり得ない」ものを見るのが私の得意技でした。そんなワケで、その時の小人も「高熱による幻覚」だろうと決め込んでいたのですが、今日の映画を見終わってからは、「もしかしたら・・・」なんて思ってしまっているワケであります。
もしかしたら、あなたの家にも「借り暮らし」している小人たちがいるかも知れませんヨ・・・
08/16: 今年も後半へ突入
Category: 一般
Posted by: toirocoffee
本日でお盆の連休も終了。明日からはまた珈琲豆を焼く日常が戻ってきます。まだまだ暑い日が続くようですが、真夏でも珈琲なしは考えられない!というお客様たちのためにがんばりたいと思います。
連休中は、私の実家、妻の実家、それぞれの家で仏様に線香をあげてきました。普段まったく信心深い事をしておりませんので、お盆くらいは、しっかりとご先祖様に手を合わせて参りました。
そして昨晩は、ここ数年お盆の定例行事となっている中学校時代の同級会へと参加してきました。中には30年近く会っていなかった同級生もいたりして、青春時代の1コマを懐かしませてもらいました。他県から駆けつけてくれた仲間もいて、本当にうれしい限りです。どれだけ年月が経過しても、バカ話し1つであの日に戻れる・・・そんな友人たちに恵まれたことに感謝することしきりの一夜でした。
せっかくの連休なのに、相変わらず家族サービスの方はまったく考えていなかった私なのですが、今日は朝からかなり暑くて、我が家の不快指数もかなり上昇したため、「何とかここを脱出したい」という思いもありまして、暑さからの避難も兼ねて家族全員で映画館へと行って参りました。
観てきた映画はディズニー映画の「トイ・ストーリー3」。子供たちが楽しんでくれればそれでいいや・・・くらいの軽い気持ちで出かけたのですが、なかなかどうして。白状するとチョッピリ涙を流してしまったりして、私自身とっても楽しませてもらいました。やっぱり映画はいいですね。大人も楽しめるストーリーになっているので、大人だけで観にっても十分に楽しめる映画ですヨ!
明日もかなり気温は上昇する模様。
アイスコーヒーしか飲む気がしない!というお客様用に「オーバー・フレンチ」もしっかりと焼いてお待ちしております!
連休中は、私の実家、妻の実家、それぞれの家で仏様に線香をあげてきました。普段まったく信心深い事をしておりませんので、お盆くらいは、しっかりとご先祖様に手を合わせて参りました。
そして昨晩は、ここ数年お盆の定例行事となっている中学校時代の同級会へと参加してきました。中には30年近く会っていなかった同級生もいたりして、青春時代の1コマを懐かしませてもらいました。他県から駆けつけてくれた仲間もいて、本当にうれしい限りです。どれだけ年月が経過しても、バカ話し1つであの日に戻れる・・・そんな友人たちに恵まれたことに感謝することしきりの一夜でした。
せっかくの連休なのに、相変わらず家族サービスの方はまったく考えていなかった私なのですが、今日は朝からかなり暑くて、我が家の不快指数もかなり上昇したため、「何とかここを脱出したい」という思いもありまして、暑さからの避難も兼ねて家族全員で映画館へと行って参りました。
観てきた映画はディズニー映画の「トイ・ストーリー3」。子供たちが楽しんでくれればそれでいいや・・・くらいの軽い気持ちで出かけたのですが、なかなかどうして。白状するとチョッピリ涙を流してしまったりして、私自身とっても楽しませてもらいました。やっぱり映画はいいですね。大人も楽しめるストーリーになっているので、大人だけで観にっても十分に楽しめる映画ですヨ!
明日もかなり気温は上昇する模様。
アイスコーヒーしか飲む気がしない!というお客様用に「オーバー・フレンチ」もしっかりと焼いてお待ちしております!
08/12: コーヒー・フィルターについて
Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
明日13日(金)から、16日(月)までお休みさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
7月下旬の酷暑以来、2年以上欠かさず続けてきた食パンを焼く作業は完全にストップし(もちろんベーグルも)、庭に出ることさえ億劫で花を愛でることもできず、ただのダメ人間となっております・・・。Blogの更新もすっかりご無沙汰になってしまって、「たまにBlogを見てるんですヨ」なんて声を掛けてくれるお客様には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。早くダメ人間から更生せねば!
話しは本題に入りますが、当店で販売しているコーヒー・フィルターの仕様が一部変更になりましたのでお知らせいたします。
今までは、101フィルター(1人〜2人用)は漂白タイプ、102フィルター(3人〜4人用)はブラウンのみさらしタイプを販売しておりました。どうしてサイズにごとに違う仕様のフィルターを用意していたのかというと、それは店主の決断力不足に他なりません。
コーヒー通になれば、使用するフィルターにもコダワリが出てきます。味を優先する方ほど漂白タイプを気に入る傾向があるのかな?と思っています。紙で濾過したお湯には、紙の味が付きます。漂白したものの方が、この「紙の味」が少なくて美味しいコーヒーができるということなのです。ただ、「漂白してある」ということは、何らかの化学処理がされているということですので、それに不安を覚える自分がいるのも事実です。「味を追求するのか」「安心を取るのか」そんな気持ちのぶれから、今までは両者を中途半端に併売してきました。
しかし、コーヒー業界に身を置いて8年になりますが、その中で分かってきた事もあります。それは、漂白されたフィルターが、消費者には何の公表もされずに突然に製造中止になって型番が変わっていることが多々あるということです。つまりは「何らかのあまりよろしくない化学処理」が理由で、製造方法を変えているらしい・・・ということ。もちろんメーカーさんだって、きちんと安全な基準値みたいなものを決めているのでしょうから、それほど心配するほどのことはないのかも知れません。それでも自分だけが使うのならばともかく、それを仕入れて当店が販売するワケですから、少しでも心の中から不安な要素を取り除きたいという思いが最近は強くなってきたのです。

そんな理由で、当店では101も102も、サイズを問わず「みさらし」のブラウン・フィルターのみを販売することにしました。現時点ではそういう考えでありますが、今後、いろんな情報をもとに判断して「漂白フィルター」も販売することになるかもしれません。その時はまた、その時点での店主の考え等をしっかりとお伝えできればと思っております。
何卒よろしくお願いいたします。
7月下旬の酷暑以来、2年以上欠かさず続けてきた食パンを焼く作業は完全にストップし(もちろんベーグルも)、庭に出ることさえ億劫で花を愛でることもできず、ただのダメ人間となっております・・・。Blogの更新もすっかりご無沙汰になってしまって、「たまにBlogを見てるんですヨ」なんて声を掛けてくれるお客様には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。早くダメ人間から更生せねば!
話しは本題に入りますが、当店で販売しているコーヒー・フィルターの仕様が一部変更になりましたのでお知らせいたします。
今までは、101フィルター(1人〜2人用)は漂白タイプ、102フィルター(3人〜4人用)はブラウンのみさらしタイプを販売しておりました。どうしてサイズにごとに違う仕様のフィルターを用意していたのかというと、それは店主の決断力不足に他なりません。
コーヒー通になれば、使用するフィルターにもコダワリが出てきます。味を優先する方ほど漂白タイプを気に入る傾向があるのかな?と思っています。紙で濾過したお湯には、紙の味が付きます。漂白したものの方が、この「紙の味」が少なくて美味しいコーヒーができるということなのです。ただ、「漂白してある」ということは、何らかの化学処理がされているということですので、それに不安を覚える自分がいるのも事実です。「味を追求するのか」「安心を取るのか」そんな気持ちのぶれから、今までは両者を中途半端に併売してきました。
しかし、コーヒー業界に身を置いて8年になりますが、その中で分かってきた事もあります。それは、漂白されたフィルターが、消費者には何の公表もされずに突然に製造中止になって型番が変わっていることが多々あるということです。つまりは「何らかのあまりよろしくない化学処理」が理由で、製造方法を変えているらしい・・・ということ。もちろんメーカーさんだって、きちんと安全な基準値みたいなものを決めているのでしょうから、それほど心配するほどのことはないのかも知れません。それでも自分だけが使うのならばともかく、それを仕入れて当店が販売するワケですから、少しでも心の中から不安な要素を取り除きたいという思いが最近は強くなってきたのです。

そんな理由で、当店では101も102も、サイズを問わず「みさらし」のブラウン・フィルターのみを販売することにしました。現時点ではそういう考えでありますが、今後、いろんな情報をもとに判断して「漂白フィルター」も販売することになるかもしれません。その時はまた、その時点での店主の考え等をしっかりとお伝えできればと思っております。
08/02: お盆休み
Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
8/13(金)〜8/16(月)にお休みさせていただくことに正式決定いたしました。
その代わり、今月は第三金曜日は営業することにいたします。
さすがに酷暑が続き、当店のお客様のコーヒー消費量も少なくなってきたようです。我が家に関しましても、朝は毎日ホットコーヒーが欠かせませんが、他の時間帯はアイスコーヒーの他に、麦茶だとか自家製ウメジュースだとかを飲むことが増えてきましたので、こればかりは仕方ないですネ。
皆さんもコーヒー以外の水分もきっちり採って、熱中症や夏バテにはくれぐれも注意してくださいませ!
その代わり、今月は第三金曜日は営業することにいたします。
さすがに酷暑が続き、当店のお客様のコーヒー消費量も少なくなってきたようです。我が家に関しましても、朝は毎日ホットコーヒーが欠かせませんが、他の時間帯はアイスコーヒーの他に、麦茶だとか自家製ウメジュースだとかを飲むことが増えてきましたので、こればかりは仕方ないですネ。
皆さんもコーヒー以外の水分もきっちり採って、熱中症や夏バテにはくれぐれも注意してくださいませ!
07/31: Blue Berry
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
今日は朝7時に我が家を出発。向かう先は山形村のブルーベリー農園です。車を10分も走らせると、松本空港を抜けて、お目当てのブルーベリー農園へ。今年は縁あって、我が家の子供の同級生のご実家が営んでいらっしゃる農園へお邪魔してきました。
ブルーベリーの実は、7月中旬から8月初旬が採りごろなワケですが、なんといってもこの酷暑。今日は薄曇りの天気でしたのでまだ良かったのですが、それでも1時間も実を採っているともう汗びっしょり。貸していただいた小さなバケツに山盛りになったところで、早々に終了にいたしました。
計量の結果、今日の成果は3.3kg!5kgは採ろうと意気込んでいたのですが、1人でのブルーベリー狩りは、誰ともしゃべらずにただ黙々と作業するだけですので、これくらいが適量でしょうか。
(つまりは、チョットサビシイ・・・)

帰路のBGMは先日紹介させていただいた、徳永英明さんの「Vocalist3」。曲への思い入れ等をまったく考慮しないで、このアルバムの一押しは何かというと、ズバリ、大橋純子さんの1978年のヒットナンバーである「たそがれマイ・ラブ」。ジャジーなアレンジが最高!当時の大橋純子さんを見て、「モンチッチみたいだ」と思っていたのを思い出しました。
え?モンチッチを知らない?
ん〜、すでに若い人たちには死語でしょうか・・・。
家族がみんな出かけてしまって、一人家に取り残された私。シャクだから摘みたてブルーベリーで「一人おやつ」してしまえ!ということで、簡単な一品を。ヨーグルトにハチミツをかけて、その上にブルーベリーを載せて。とびきりフレッシュな味わいは、こんなシンプルな一品でも、まるで極上スイーツです。

新鮮なブルーベリーの実を生のまま堪能したら、あとは砂糖をまぶしてタッパーに入れて冷凍しちゃいます。朝食のヨーグルトに凍ったままのブルーベリーを入れてかき混ぜて、シャリシャリを感じながら食べるのが最高なんです。あとは定番のジャムに。ジャムはカミサンにお任せです。
酷暑の中のちょっとした幸せ。それを少しずつ積み重ねて、ツライ夏を乗り切るのです!
ブルーベリーの実は、7月中旬から8月初旬が採りごろなワケですが、なんといってもこの酷暑。今日は薄曇りの天気でしたのでまだ良かったのですが、それでも1時間も実を採っているともう汗びっしょり。貸していただいた小さなバケツに山盛りになったところで、早々に終了にいたしました。
計量の結果、今日の成果は3.3kg!5kgは採ろうと意気込んでいたのですが、1人でのブルーベリー狩りは、誰ともしゃべらずにただ黙々と作業するだけですので、これくらいが適量でしょうか。
(つまりは、チョットサビシイ・・・)

帰路のBGMは先日紹介させていただいた、徳永英明さんの「Vocalist3」。曲への思い入れ等をまったく考慮しないで、このアルバムの一押しは何かというと、ズバリ、大橋純子さんの1978年のヒットナンバーである「たそがれマイ・ラブ」。ジャジーなアレンジが最高!当時の大橋純子さんを見て、「モンチッチみたいだ」と思っていたのを思い出しました。
え?モンチッチを知らない?
ん〜、すでに若い人たちには死語でしょうか・・・。
家族がみんな出かけてしまって、一人家に取り残された私。シャクだから摘みたてブルーベリーで「一人おやつ」してしまえ!ということで、簡単な一品を。ヨーグルトにハチミツをかけて、その上にブルーベリーを載せて。とびきりフレッシュな味わいは、こんなシンプルな一品でも、まるで極上スイーツです。

新鮮なブルーベリーの実を生のまま堪能したら、あとは砂糖をまぶしてタッパーに入れて冷凍しちゃいます。朝食のヨーグルトに凍ったままのブルーベリーを入れてかき混ぜて、シャリシャリを感じながら食べるのが最高なんです。あとは定番のジャムに。ジャムはカミサンにお任せです。
酷暑の中のちょっとした幸せ。それを少しずつ積み重ねて、ツライ夏を乗り切るのです!
07/30: 今夜のデザート
Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
今夜のデザートは、ICHiEさんのケーキ。
3週間ほどフランス〜ベルギへの研修旅行ということで、お休みされていたICHiEさんですが、今週から営業を再開されたということで、久しぶりにケーキを購入しに行ってきました。
白いのはカシスのケーキ。
カシスのケーキはドーム状のムースの上にココナッツがトッピングされていて、まるで雪山のよう。見ているだけで清涼感あふれる一品で、アツ〜イ夏にはぴったりのケーキでした。

今年もフランスで最先端の技術を吸収されて、今まで以上に創造的で美味しいスイーツ達を提供してくれることでしょう。今から楽しみです。
ケーキのお供は、もちろん当店のオーバーフレンチで淹れた水出しコーヒーです。時間を掛けて丁寧に淹れた水出しコーヒーと極上のスイーツ。夏ならではの組み合わせであります。
3週間ほどフランス〜ベルギへの研修旅行ということで、お休みされていたICHiEさんですが、今週から営業を再開されたということで、久しぶりにケーキを購入しに行ってきました。
白いのはカシスのケーキ。
カシスのケーキはドーム状のムースの上にココナッツがトッピングされていて、まるで雪山のよう。見ているだけで清涼感あふれる一品で、アツ〜イ夏にはぴったりのケーキでした。

今年もフランスで最先端の技術を吸収されて、今まで以上に創造的で美味しいスイーツ達を提供してくれることでしょう。今から楽しみです。
ケーキのお供は、もちろん当店のオーバーフレンチで淹れた水出しコーヒーです。時間を掛けて丁寧に淹れた水出しコーヒーと極上のスイーツ。夏ならではの組み合わせであります。
07/27: なつメロ
Category: 一般
Posted by: toirocoffee
今日は松本市街のオフィスまで配達に行って来たのですが、いつもにもまして快適な道中でした。なぜかと言えば、車中でのBGMが素晴らしかったからです。
今日のBGMは、徳永英明さんの定番シリーズとなった「Vocalist」の3作目である「Vocalist 3」。このアルバムの選曲は、60年代生まれの私には「ど真ん中ストライク」なものが多くて気に入っています。
「喝采」
もうこれは、私と同じ世代の人には何の説明もいらない名曲ですね。ちあきなおみさんが歌って、72年に大ヒットとなった曲です。計算すると私はこの時「6歳」ということになるのですが、当時からこの悲しい歌詞が耳から離れなかった記憶があります。
−いつものように幕が開き、愛の唄歌う私に届いた知らせは、黒い縁取りがありました−
かなり衝撃的な歌詞ですが、この出だしの歌詞だけで涙腺がジワっときそうな感じになります。故郷に恋人を残してきた歌手の生き様を歌っているのですが、ちあきなおみさんの実際の体験を歌詞したという説もあって、尚更この唄を神秘的なものにしています。
「わかれうた」
これも当時から大好きだった中島みゆきさんの名曲です。私が11歳の時の大ヒット曲です。当時は毎週日曜日にラジオでやっていたベストテンものを聞くのが私の習慣だったのですが、ピンクレディーの「UFO」を聞きたくてラジオを聴いていたのに、突然にチャートインしてきてトップの座についてしまったのがこの曲。「中島みゆき」って誰だ!という感じでした。
−道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか−
・・・ないです。
もうこの出だしからして、小学生の私には強烈な歌でした。
これで中島みゆきさんに興味を持った私は、その後に彼女のLPレコードを買うことになったのですが、そのタイトルは「生きていてもいいですか」。
絶句です・・・。
「元気を出して」
薬師丸ひろ子さんが歌った竹内まりやさんの楽曲ですね。
大学時代に妻と一緒に演奏したこともある思い出の曲でもあり、夫婦ともに大好きな曲です。
薬師丸ひろ子さんのアイドル全盛期にはそれほど大ファンだったワケではないのですが、もちろん映画館に足を運んで「セーラー服と機関銃」を観た世代です。最近NHKの歌番組などで歌っている姿を拝見してからは、今更ながら1ファンとして応援している次第です。
今になってかつてのヒット曲を聞き返してみると、映画「Wの悲劇」の主題歌だった「Woman」が特にいいですね。ユーミンが書いた曲も素晴らしいですが、松本隆さんの詩が素晴らしいです。
「迷い道」
渡辺真知子さんの77年のデビュー作品にして大ヒットとなった作品。中島みゆきさんの「わかれうた」と同年ということになります。その後の「かもめが翔んだ日」や「ブルー」も大好きです。数年前に中古のLPレコードを購入したのですが、やはりこの年代の歌はレコードで聞くのが最高です。
−現在・過去・未来、あの人に会ったなら、私はいつまでも待っていると誰か伝えて−
いい歌詞ですね。心に残る名曲は、頭の数フレーズから、ズドンと心に来るものです。
子供の頃は、年配の人たちが古い歌を「なつメロ」と称して歌ったり聞いたりしているのを、「現代の音楽に耳を傾けないなんて、思考が古いんだよな」なんて思っていたものですが、何のことはない、自分が40代になってみれば、すっかり「なつメロ」にどっぷりと浸っているワケであります。
すっかりオヤジだなあ・・・
今日のBGMは、徳永英明さんの定番シリーズとなった「Vocalist」の3作目である「Vocalist 3」。このアルバムの選曲は、60年代生まれの私には「ど真ん中ストライク」なものが多くて気に入っています。
「喝采」
もうこれは、私と同じ世代の人には何の説明もいらない名曲ですね。ちあきなおみさんが歌って、72年に大ヒットとなった曲です。計算すると私はこの時「6歳」ということになるのですが、当時からこの悲しい歌詞が耳から離れなかった記憶があります。
−いつものように幕が開き、愛の唄歌う私に届いた知らせは、黒い縁取りがありました−
かなり衝撃的な歌詞ですが、この出だしの歌詞だけで涙腺がジワっときそうな感じになります。故郷に恋人を残してきた歌手の生き様を歌っているのですが、ちあきなおみさんの実際の体験を歌詞したという説もあって、尚更この唄を神秘的なものにしています。
「わかれうた」
これも当時から大好きだった中島みゆきさんの名曲です。私が11歳の時の大ヒット曲です。当時は毎週日曜日にラジオでやっていたベストテンものを聞くのが私の習慣だったのですが、ピンクレディーの「UFO」を聞きたくてラジオを聴いていたのに、突然にチャートインしてきてトップの座についてしまったのがこの曲。「中島みゆき」って誰だ!という感じでした。
−道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか−
・・・ないです。
もうこの出だしからして、小学生の私には強烈な歌でした。
これで中島みゆきさんに興味を持った私は、その後に彼女のLPレコードを買うことになったのですが、そのタイトルは「生きていてもいいですか」。
絶句です・・・。
「元気を出して」
薬師丸ひろ子さんが歌った竹内まりやさんの楽曲ですね。
大学時代に妻と一緒に演奏したこともある思い出の曲でもあり、夫婦ともに大好きな曲です。
薬師丸ひろ子さんのアイドル全盛期にはそれほど大ファンだったワケではないのですが、もちろん映画館に足を運んで「セーラー服と機関銃」を観た世代です。最近NHKの歌番組などで歌っている姿を拝見してからは、今更ながら1ファンとして応援している次第です。
今になってかつてのヒット曲を聞き返してみると、映画「Wの悲劇」の主題歌だった「Woman」が特にいいですね。ユーミンが書いた曲も素晴らしいですが、松本隆さんの詩が素晴らしいです。
「迷い道」
渡辺真知子さんの77年のデビュー作品にして大ヒットとなった作品。中島みゆきさんの「わかれうた」と同年ということになります。その後の「かもめが翔んだ日」や「ブルー」も大好きです。数年前に中古のLPレコードを購入したのですが、やはりこの年代の歌はレコードで聞くのが最高です。
−現在・過去・未来、あの人に会ったなら、私はいつまでも待っていると誰か伝えて−
いい歌詞ですね。心に残る名曲は、頭の数フレーズから、ズドンと心に来るものです。
子供の頃は、年配の人たちが古い歌を「なつメロ」と称して歌ったり聞いたりしているのを、「現代の音楽に耳を傾けないなんて、思考が古いんだよな」なんて思っていたものですが、何のことはない、自分が40代になってみれば、すっかり「なつメロ」にどっぷりと浸っているワケであります。
すっかりオヤジだなあ・・・
07/23: 桔梗
Category: 植物
Posted by: toirocoffee
今朝、朝食を食べながら庭に目をやると、桔梗が咲いているのを見つけました。数日前から蕾が大きくなっていたので「そろそろかな」と気にかけていたのです。数年前に5〜6株を植えたのですが、場所が合わなかったらしく、ついには最後の1株になってしまいました。それでも健気に花を咲かせてくれた桔梗に感謝です。
カタカナで「キキョウ」と書くより、漢字で「桔梗」と書いた方が断然に美しい。ここ塩尻がかつては「桔梗が原」と呼ばれていたこともあり、「桔梗」という響きには何か親近感を覚えるのです。

ところで、デジタルカメラというのは「紫」の表現が苦手です。この写真も花が青く写ってしまって、全然本物の艶やかさが出ていません。ソフトウエアでパラメータをいじったりして何とか修正を試みましたが、今ひとつです。デジタルではまだまだ不自然な領域がたくさんありますので、家族のイベント時には、今でもフィルムカメラを持ち出す「フィルム派」の私です。
今年の春、「家族の記念写真を撮ってもらおう!」ということになったのですが、タウンページで調べた写真スタジオにいくつか電話して確認してみると、今はどこのスタジオもカメラはデジタルカメラを使用しているとのこと。変なところでヘソ曲がりな私はそれでは納得できずに、フィルムカメラを使用しているスタジオを見つけ出したのでした。何のことはない、我が家から車で5分ほどの比較的近くのスタジオが今でもフィルムカメラを使用しているということが判明して、そこにお願いすることにしました。
スタジオに行くと、かなりご年配のご主人が迎えてくれました。使用しているカメラをチラリと見ると、往年の大判カメラの代表格である「ホースマン」が設置されていました。そうそう、これでなくっちゃ・・・と一人満足気にニヤニヤしながら、家族の記念写真を無事に撮影していただくことができたのです。
フィルムですから、撮影結果は現像してみるまでわからない。だからこそカメラマンは「光」「表情」すべての要素に気を配り、ピント合わせも、絞りとシャッタースピードの設定も、すべて細心の気を配り、もちろんマニュアルで調整してからシャッターを切るのです。その熟練した技を必要としなくなったデジタルの世界は、今でも薄暗いスタジオでフィルムバックを抜き差ししているご主人のような「仕事人」を、この社会から追放してしまうことでしょう。
恐らく10年後には、フィルムを使って撮影してくれるスタジオは壊滅状態になることでしょう。40代男のノスタルジーと言われればそうなのかも知れません。私だって、HPやブログ用の写真にはデジタルカメラを使っています。しかし、やはり私は、すべての光のグラデーションを見事に描ききる、そのフィルムの写し出す「真実」が好きなのです。
カタカナで「キキョウ」と書くより、漢字で「桔梗」と書いた方が断然に美しい。ここ塩尻がかつては「桔梗が原」と呼ばれていたこともあり、「桔梗」という響きには何か親近感を覚えるのです。

ところで、デジタルカメラというのは「紫」の表現が苦手です。この写真も花が青く写ってしまって、全然本物の艶やかさが出ていません。ソフトウエアでパラメータをいじったりして何とか修正を試みましたが、今ひとつです。デジタルではまだまだ不自然な領域がたくさんありますので、家族のイベント時には、今でもフィルムカメラを持ち出す「フィルム派」の私です。
今年の春、「家族の記念写真を撮ってもらおう!」ということになったのですが、タウンページで調べた写真スタジオにいくつか電話して確認してみると、今はどこのスタジオもカメラはデジタルカメラを使用しているとのこと。変なところでヘソ曲がりな私はそれでは納得できずに、フィルムカメラを使用しているスタジオを見つけ出したのでした。何のことはない、我が家から車で5分ほどの比較的近くのスタジオが今でもフィルムカメラを使用しているということが判明して、そこにお願いすることにしました。
スタジオに行くと、かなりご年配のご主人が迎えてくれました。使用しているカメラをチラリと見ると、往年の大判カメラの代表格である「ホースマン」が設置されていました。そうそう、これでなくっちゃ・・・と一人満足気にニヤニヤしながら、家族の記念写真を無事に撮影していただくことができたのです。
フィルムですから、撮影結果は現像してみるまでわからない。だからこそカメラマンは「光」「表情」すべての要素に気を配り、ピント合わせも、絞りとシャッタースピードの設定も、すべて細心の気を配り、もちろんマニュアルで調整してからシャッターを切るのです。その熟練した技を必要としなくなったデジタルの世界は、今でも薄暗いスタジオでフィルムバックを抜き差ししているご主人のような「仕事人」を、この社会から追放してしまうことでしょう。
恐らく10年後には、フィルムを使って撮影してくれるスタジオは壊滅状態になることでしょう。40代男のノスタルジーと言われればそうなのかも知れません。私だって、HPやブログ用の写真にはデジタルカメラを使っています。しかし、やはり私は、すべての光のグラデーションを見事に描ききる、そのフィルムの写し出す「真実」が好きなのです。
07/22: ヘメロカリス
Category: 植物
Posted by: toirocoffee
ヘメロカリスはキスゲの仲間です。
朝方に開いた花は、1日で終わってしまうのですが、1本の茎に比較的多くの花芽を付けるので、比較的長い間、花を観賞することができます。この季節に開花する植物が我が家にはあまりないこともあって、その花の黄色はとても目立ちます。

昨日の朝刊に載っていたのですが、鉢伏山のニッコウキスゲが、今年は10数本しか花を付けていないのだとか。温暖化の影響もあるでしょうし、シカなどによる食害もかなり影響しているようです。レンゲツツジも本当に少なくなってしまったようですし、緑豊かな長野県の植物の生態系もだいぶ変わってきてしまっているようで、とても心配です。
朝方に開いた花は、1日で終わってしまうのですが、1本の茎に比較的多くの花芽を付けるので、比較的長い間、花を観賞することができます。この季節に開花する植物が我が家にはあまりないこともあって、その花の黄色はとても目立ちます。

昨日の朝刊に載っていたのですが、鉢伏山のニッコウキスゲが、今年は10数本しか花を付けていないのだとか。温暖化の影響もあるでしょうし、シカなどによる食害もかなり影響しているようです。レンゲツツジも本当に少なくなってしまったようですし、緑豊かな長野県の植物の生態系もだいぶ変わってきてしまっているようで、とても心配です。
07/21: 夏休み・・・
Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
暑い!いや、熱い!
もう日本中、灼熱地獄のようです。
こんな状況ですから、先週から我が家のパン焼きは、すべてストップしております・・・。
コーヒーの方も「こんなんじゃあお客さんも来てくれないな」なんて弱気になっているのですが、それでもコーヒー大好きなお客様は真夏でもホットで召し上がる方が大半のようでして、暑い中を当店までお越しくださって、本当にもう感謝の気持ちなしではいられません。
お客様から「お盆休みはどうするの?」とご質問を受ける時期になりました。
現時点では13日(金)〜16日(月)にお休みさせていただくことは確定しております。もしかしたら前後に、もう数日のお休みをいただくことになるかもしれません。決定次第お知らせさせていただきます。
もう日本中、灼熱地獄のようです。
こんな状況ですから、先週から我が家のパン焼きは、すべてストップしております・・・。
コーヒーの方も「こんなんじゃあお客さんも来てくれないな」なんて弱気になっているのですが、それでもコーヒー大好きなお客様は真夏でもホットで召し上がる方が大半のようでして、暑い中を当店までお越しくださって、本当にもう感謝の気持ちなしではいられません。
お客様から「お盆休みはどうするの?」とご質問を受ける時期になりました。
現時点では13日(金)〜16日(月)にお休みさせていただくことは確定しております。もしかしたら前後に、もう数日のお休みをいただくことになるかもしれません。決定次第お知らせさせていただきます。
07/15: 寂しいけれど・・・
Category: 一般
Posted by: toirocoffee
家具・雑貨・グリーン、そしてカフェ。
形にとらわれない自由な発想の店舗として営業されていた松本市島内のNELSMさんが、店舗を閉めることになりました。一昨年の営業開始から、ずっと当店のコーヒー豆を使ってくださってきたNELSMさんが無くなってしまうのは、自分としてもとても寂しい気持ちでいっぱいです。
カフェで使用するコーヒー豆を、どの店のものにするか決定する際、たくさんの自家焙煎店のコーヒー豆を集めて、店名を伏せた上で、スタッフのみなさんで試飲された結果選んでいただいたのが当店のコーヒー豆だったと伺いました。そのうれしい知らせを聞いた時の気持ちの高揚感は今でも忘れることができません。「それはホントですか?」と、思わず聞き返してしまったほどです。
有名店で修行したワケでもない、達人に極意を伝授されたワケでもない、ただ単純にコーヒーが好きで試行錯誤しながら自己流で焙煎人を目指してきただけです。そしてたどり着いた「ウサギ小屋」程度の私の店。いろんな雑誌やテレビで紹介されるような有名店も交えてのブラインド・テストという同じテーブルの上で競わせてもらえて、しかも十色珈琲の豆が選ばれた!そのうれしさたるや、本当に言葉では言い表すことができません。
このちっぽけなウサギ小屋程度の店だって理解していただける。信念はきっといつか通じる。その子供じみたバカ正直さをわかってくれる人がいるんだと、NELSMのスタッフの皆さんから教えていただきました。お店を通じての交流は途絶えてしまいましたが、私はこの1年とちょっとの間、NELSMさんと関わらせていただいた時間を、今後決して忘れることはないでしょう。明日からもまた、名も無き焙煎人として実直に珈琲豆と向き合っていくこと、それが唯一、NELSMのスタッフの皆様にして差し上げることができる恩返しだと思っています。NELSMのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

NELSMさんに配達に伺う度に購入してきたシュライヒの動物フィギュアたち。今日は最後の閉店セールということで、何か掘り出しモノはないかな?と思って行ったのですが、動物たちはもう売り切れ。でも前から欲しかった「木」があったので1つ購入。立派な木が1つあるだけで、ぐっと動物たちの立体感が増した気がします。
お気に入りの動物を探すのも、私のささやかな楽しみだったので、やっぱりちょっと寂しいかな・・・
形にとらわれない自由な発想の店舗として営業されていた松本市島内のNELSMさんが、店舗を閉めることになりました。一昨年の営業開始から、ずっと当店のコーヒー豆を使ってくださってきたNELSMさんが無くなってしまうのは、自分としてもとても寂しい気持ちでいっぱいです。
カフェで使用するコーヒー豆を、どの店のものにするか決定する際、たくさんの自家焙煎店のコーヒー豆を集めて、店名を伏せた上で、スタッフのみなさんで試飲された結果選んでいただいたのが当店のコーヒー豆だったと伺いました。そのうれしい知らせを聞いた時の気持ちの高揚感は今でも忘れることができません。「それはホントですか?」と、思わず聞き返してしまったほどです。
有名店で修行したワケでもない、達人に極意を伝授されたワケでもない、ただ単純にコーヒーが好きで試行錯誤しながら自己流で焙煎人を目指してきただけです。そしてたどり着いた「ウサギ小屋」程度の私の店。いろんな雑誌やテレビで紹介されるような有名店も交えてのブラインド・テストという同じテーブルの上で競わせてもらえて、しかも十色珈琲の豆が選ばれた!そのうれしさたるや、本当に言葉では言い表すことができません。
このちっぽけなウサギ小屋程度の店だって理解していただける。信念はきっといつか通じる。その子供じみたバカ正直さをわかってくれる人がいるんだと、NELSMのスタッフの皆さんから教えていただきました。お店を通じての交流は途絶えてしまいましたが、私はこの1年とちょっとの間、NELSMさんと関わらせていただいた時間を、今後決して忘れることはないでしょう。明日からもまた、名も無き焙煎人として実直に珈琲豆と向き合っていくこと、それが唯一、NELSMのスタッフの皆様にして差し上げることができる恩返しだと思っています。NELSMのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

NELSMさんに配達に伺う度に購入してきたシュライヒの動物フィギュアたち。今日は最後の閉店セールということで、何か掘り出しモノはないかな?と思って行ったのですが、動物たちはもう売り切れ。でも前から欲しかった「木」があったので1つ購入。立派な木が1つあるだけで、ぐっと動物たちの立体感が増した気がします。
お気に入りの動物を探すのも、私のささやかな楽しみだったので、やっぱりちょっと寂しいかな・・・
07/14: ベーグル・サンド
Category: ベーグル
Posted by: toirocoffee
今日の朝食はベーグル・サンドにしました。
最初からベーグル・サンドにするつもりだったので、成型時に穴が大きくならないようにしました。言うまでもありませんが、リング状のベーグルの穴が大きいほど、具を挟むのが難しくなります。このくらいで焼き上げると、平行にスライスしても、ほとんど穴がなくなっています。

クリームチーズとハムを挟んで、朝から豪快にかぶりつきます。
自家製ベーグルと、自家焙煎コーヒー豆で淹れたホットコーヒー。
我が家の1日の始まりです!

最初からベーグル・サンドにするつもりだったので、成型時に穴が大きくならないようにしました。言うまでもありませんが、リング状のベーグルの穴が大きいほど、具を挟むのが難しくなります。このくらいで焼き上げると、平行にスライスしても、ほとんど穴がなくなっています。

クリームチーズとハムを挟んで、朝から豪快にかぶりつきます。
自家製ベーグルと、自家焙煎コーヒー豆で淹れたホットコーヒー。
我が家の1日の始まりです!

07/08: カシワバアジサイ
Category: 植物
Posted by: toirocoffee
柏の葉に似ているから、カシワバアサジサイ。
とても同じアジサイの仲間とは思えないほど、他のアジサイとは趣きを異にします。
花穂は円錐状になって成長していき、花が開くと自分自身の花穂の重みで、その円錐は下を向いてしまうのです。
そんな姿を見ていると、何だかこちらに向かって頭を垂れているように思えてきて、「そんなに謝らなくてもイイヨ・・・」と、つい声をかけたくなるのです。

とても同じアジサイの仲間とは思えないほど、他のアジサイとは趣きを異にします。
花穂は円錐状になって成長していき、花が開くと自分自身の花穂の重みで、その円錐は下を向いてしまうのです。
そんな姿を見ていると、何だかこちらに向かって頭を垂れているように思えてきて、「そんなに謝らなくてもイイヨ・・・」と、つい声をかけたくなるのです。

07/07: Bye Bye Blackbird
Category: 趣味
Posted by: toirocoffee
先日、レンタルDVDを借りて何か観よう!ということになった我が家。ちょうどTUTAYAが「5枚で¥1,000」というキャンペーンをやっていたので、あれこれと借りてきました。こういう企画の時は、気にも留めていなかった映画だとか、お金だしてまでは・・・と思っていた映画とかを観る絶好のチャンスです。
今回、何気なく手にとった1枚のDVDがとても印象的でした。いや、映画というよりは、その中で使われていた「挿入歌」に強く惹かれたのです。
その映画はジョニー・デップ主演の「パブリック・エネミーズ」。30年代のアメリカに実在した銀行強盗犯を、ジョニーが演じています。私にとって、ジョニー・デップと言えば「チャーリーとチョコレート工場」だとか「パイレーツ・オブ・カリビアン」のメイク顔の印象があまりにも強いので、素顔で演じている作品がパッと思い当たりません。今回も、私が「ギャングもの」だとか「スパイもの」が好きだという単純な理由があったから手にとったようなものです。素顔のジョニー・デップがあんなにも美形だったとは!(笑)
ジョニー演じるジョン・デリンジャーの恋人となるビリー(マリオン・コティヤールが演じています)との出会いのシーン。ジョン・デリンジャーは、ダンスホールで踊っていたビリーに一目ぼれしてしまいます。この時、バックではジャズバンドが「Bye Bye Blackbird」を演奏しているのですが、この歌を歌っているシンガーが何とも味がある。一瞬にして観ているものを甘美な世界へと引き込んでしまうのです。
映画を観終わってから、インターネットで調べてみたら、このシンガー、何とダイアナ・クラール!歌を吹き替えしているだけとかではなくて、本人がシンガー役で出演していたのです。改めてDVDを再生してみたら、ちょっとだけ顔がアップになるところがあって、確かにダイアナ・クラールでした。このシーンは、この映画のラストシーンで重要な意味を持ってくる大事な場面。ダイアナ・クラールの歌う「Bye Bye Blackbird」は、その狙い通り、観客をジョンとビリーの運命の出会いに引き込んでいったに違いありません。

「Bye Bye Blackbird」は有名なスタンダードナンバーですが、今までは特に印象を持っている曲ではありませんでした。今回のことがあって、あらためて聞いてみたくなって、有名なシンガーが歌っているものがあれば、そのCDを買おうと決めました。そのものズバリ、ダイアナ・クラールが歌っているものが良いのですが、これはこの映画のサントラ以外には入っていないので、パス(次の新譜のボーナス・トラックに入れて欲しい!)。で、結局選んだのは、ジュリー・ロンドンの1958年リリースの「Julie」。ちょうどEMIミュージックがジュリー・ロンドンの30作品をオリジナル紙ジャケットでリリースしている真っ最中だったのが決め手になりました。私はLPレコード世代ですので、やはり紙ジャケットには特別な思いを抱かずにはいられないのです。
一つの映画がきっかけでお気に入りになった「Bye Bye Blackbird」。
いろんな女性シンガーのものを集めてみたくなりました。
今回、何気なく手にとった1枚のDVDがとても印象的でした。いや、映画というよりは、その中で使われていた「挿入歌」に強く惹かれたのです。
その映画はジョニー・デップ主演の「パブリック・エネミーズ」。30年代のアメリカに実在した銀行強盗犯を、ジョニーが演じています。私にとって、ジョニー・デップと言えば「チャーリーとチョコレート工場」だとか「パイレーツ・オブ・カリビアン」のメイク顔の印象があまりにも強いので、素顔で演じている作品がパッと思い当たりません。今回も、私が「ギャングもの」だとか「スパイもの」が好きだという単純な理由があったから手にとったようなものです。素顔のジョニー・デップがあんなにも美形だったとは!(笑)
ジョニー演じるジョン・デリンジャーの恋人となるビリー(マリオン・コティヤールが演じています)との出会いのシーン。ジョン・デリンジャーは、ダンスホールで踊っていたビリーに一目ぼれしてしまいます。この時、バックではジャズバンドが「Bye Bye Blackbird」を演奏しているのですが、この歌を歌っているシンガーが何とも味がある。一瞬にして観ているものを甘美な世界へと引き込んでしまうのです。
映画を観終わってから、インターネットで調べてみたら、このシンガー、何とダイアナ・クラール!歌を吹き替えしているだけとかではなくて、本人がシンガー役で出演していたのです。改めてDVDを再生してみたら、ちょっとだけ顔がアップになるところがあって、確かにダイアナ・クラールでした。このシーンは、この映画のラストシーンで重要な意味を持ってくる大事な場面。ダイアナ・クラールの歌う「Bye Bye Blackbird」は、その狙い通り、観客をジョンとビリーの運命の出会いに引き込んでいったに違いありません。

「Bye Bye Blackbird」は有名なスタンダードナンバーですが、今までは特に印象を持っている曲ではありませんでした。今回のことがあって、あらためて聞いてみたくなって、有名なシンガーが歌っているものがあれば、そのCDを買おうと決めました。そのものズバリ、ダイアナ・クラールが歌っているものが良いのですが、これはこの映画のサントラ以外には入っていないので、パス(次の新譜のボーナス・トラックに入れて欲しい!)。で、結局選んだのは、ジュリー・ロンドンの1958年リリースの「Julie」。ちょうどEMIミュージックがジュリー・ロンドンの30作品をオリジナル紙ジャケットでリリースしている真っ最中だったのが決め手になりました。私はLPレコード世代ですので、やはり紙ジャケットには特別な思いを抱かずにはいられないのです。
一つの映画がきっかけでお気に入りになった「Bye Bye Blackbird」。
いろんな女性シンガーのものを集めてみたくなりました。
07/04: 「エチオピア・イルガチェフ・G1」 販売再開です!
Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
長らくお待たせいたしました。
エチオピア産モカの最高傑作、「エチオピア・イルガチェフ」の販売を再開いたしました!もちろん最高級のG1グレードです。
エチオピア産豆の輸入が途絶えて、もう2年ほどになるでしょうか。今春からだいぶ輸入されるようにはなってきましたが、まだまだ以前のような流通量には戻っておりません。「入庫した」という知らせを卸しの方からいただいても、すぐに豆の争奪戦があって、あっという間に手に入らなくなるような状況です。

頭がイタイのは、生豆相場の上昇。以前はエチオピア産の豆は流通量も安定していて、値段も他のプレミアムコーヒーと変わらない水準でした。それが今回の騒ぎで、一気に卸値が上昇。さすがに当店でも販売価格を見直させていただかなくてはならない状況となってしまいました。
200g買っていただいて、千円だせばオツリが来る。それが当店が考える価格設定でありますが、今回は100gあたり¥500に値上げさせていただきました。200g買って、千円出してもオツリはきませんが、たまには「本日のオススメコーヒー」にして、多少の割引きをさせていただきますので、なんとかご容赦願えればと思っております。
エチオピア・モカのファンの皆様、本当に長らくお待たせいたしました!
エチオピア産モカの最高傑作、「エチオピア・イルガチェフ」の販売を再開いたしました!もちろん最高級のG1グレードです。
エチオピア産豆の輸入が途絶えて、もう2年ほどになるでしょうか。今春からだいぶ輸入されるようにはなってきましたが、まだまだ以前のような流通量には戻っておりません。「入庫した」という知らせを卸しの方からいただいても、すぐに豆の争奪戦があって、あっという間に手に入らなくなるような状況です。

頭がイタイのは、生豆相場の上昇。以前はエチオピア産の豆は流通量も安定していて、値段も他のプレミアムコーヒーと変わらない水準でした。それが今回の騒ぎで、一気に卸値が上昇。さすがに当店でも販売価格を見直させていただかなくてはならない状況となってしまいました。
200g買っていただいて、千円だせばオツリが来る。それが当店が考える価格設定でありますが、今回は100gあたり¥500に値上げさせていただきました。200g買って、千円出してもオツリはきませんが、たまには「本日のオススメコーヒー」にして、多少の割引きをさせていただきますので、なんとかご容赦願えればと思っております。
エチオピア・モカのファンの皆様、本当に長らくお待たせいたしました!
07/03: 梅の実
Category: 一般
Posted by: toirocoffee
梅雨の合間のわずかな時間を見つけて、実家の梅の木を剪定しました。木を剪定する手間賃は、梅の実をいただくということで合意したのでした。
今年は梅の実が不作ということで、スーパーで売られている梅も例年より少なかったようですので、わずかとはいえ、ありがたい収穫です。少ないといっても採れた梅の実を計ってみたら6kgもありました。

昨年、お客様から譲っていただいた完熟した「南高梅」で作った梅ジュースが素晴らしく美味しくて、あの味が忘れられずに、今年はスーパーで「南高梅」を買い求めて梅ジュースを楽しんでいます。今日収穫した梅たちは、アルコール度数25度の麦焼酎を使って、自家製の梅酒にする予定です。
アルコールには弱い我が家ですが、これはまったくの別物でして、お気に入りのCDを聞きながら、甘〜い梅酒をそれこそチビチビと舐めるように飲むのは大好きなのであります。今から梅酒の出来上がる秋が楽しみなのでした。
今年は梅の実が不作ということで、スーパーで売られている梅も例年より少なかったようですので、わずかとはいえ、ありがたい収穫です。少ないといっても採れた梅の実を計ってみたら6kgもありました。

昨年、お客様から譲っていただいた完熟した「南高梅」で作った梅ジュースが素晴らしく美味しくて、あの味が忘れられずに、今年はスーパーで「南高梅」を買い求めて梅ジュースを楽しんでいます。今日収穫した梅たちは、アルコール度数25度の麦焼酎を使って、自家製の梅酒にする予定です。
アルコールには弱い我が家ですが、これはまったくの別物でして、お気に入りのCDを聞きながら、甘〜い梅酒をそれこそチビチビと舐めるように飲むのは大好きなのであります。今から梅酒の出来上がる秋が楽しみなのでした。


