Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
期間限定販売豆のお知らせです。

ルワンダ・ホワイト・トップ・ブルボン
シティーロースト(やや深炒り)にて販売中です。

軽いキレのある上品な酸味、ブルボン種らしい甘みの感じられるコクが魅力のコーヒーです。

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当店には1年振りの入荷となりましたが、前回がハイロースト(中炒り)だったのに対し、今回はシティーローストで焼き上げました。
上品な酸味は残しつつ、コクも十分に味わっていただけると思います。

ホワイト・トップ・ブルボン ¥680/100g

期間限定で販売中です!



Category: 一般
Posted by: toirocoffee
猛暑日の天気予報が出ると、「なるべく外出は控えてください」とニュース等で言われるようになりました。

そう言われても、せっかくの休日を家にこもって過ごすのもなあ・・・というのが正直なところ。せめて必要な買い物等は比較的気温の低い午前中に済ませて(とはいえすでに30℃前後はあるわけですが)、午後は家の中で過ごすというスタイルが妥当なところでしょうか。

そんなわけでこの週末のお休みの午後は、私は冷凍しておいたブルーベリーでジャムを作ったり夕飯のおかずを1品準備したり。それでも時間が余ったのでちょっとお昼寝させてもらったり。

妻は久しぶりにシナモンロールを焼いていました。何度も観ている映画「かもめ食堂」を、またまたネット配信で見直したらしく、映画中で出てくるシナモンロールを作るシーンを見たらいてもたってもいられなくなったようです。これからはシナモンロールが食べたくなったら、妻に「かもめ食堂」を見させることにします(笑)

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今までとは生地の巻き方を変えたそうで、ちょっとクロワッサン風な感じ。巻き方が変わるだけで口にした時の触感も若干変わるような気がします。美味しかったです。感謝。


そうそう、このBlogを見てくださっている方数名から「エアコン壊れたみたいですけど大丈夫ですか?」とご心配いただきました。

けっきょく修理するには数万円かかるので買い換えた方がいいですヨ・・・という現代の家電製品ではもっともな理由を突きつけられまして、母屋のエアコンは新調しました。我が家にとっては痛ーい出費でしたが、これで今後10年以上は安泰に暮らせると思えば、少しは心も休まるというものです。



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今日はひと月遅れの七夕の日。長野県の中信地区ではひと月遅れで七夕をするところが多いですね。私も子供の頃、夏休み中に学校に集合して七夕の行事に参加したことを思い出します。

今日、安曇野の松川村からいつも来てくださるお客様が、七夕でお饅頭を作ったからとお裾分けを持ってきて下さいました。この地区ではひと月遅れの七夕にお饅頭を作るのだそうです。


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ちょっと小ぶりなお饅頭の中は「ナス」「あんこ」「チーズコーン」
甘みのある蒸した生地とナスやチーズコーンがいい感じ混ざり合って美味しい。もちろん甘党の私には「あんこ」も最高でした。Oさん、いつも美味しい手作りのお菓子をお裾分けしてくださってありがとうございます!美味しくいただきましたヨ。


Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
今日から8月。天気予報ではしばらく猛暑日が続きそうです。体調管理はしっかりとしたいものですね。

8月は毎土曜日の定休日以外に、下記の日程にて夏季休暇をいただきますので、何卒よろしくお願いいたします。

8月19日(金)〜8月23日(火)


例年はお盆にお休みを取らせていただいておりましたが、今年はお盆期間中は営業して、お盆終了後にお休みを取ることにしました。

何卒よろしくお願いいたします。



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7月〜8月は例年「わらび餅」を購入して食すのが我が家のここ数年の決まり。今年も塩尻の一誠堂さんで購入させていただいた「わらび餅」を楽しんでいる我が家ですが、今回はちょっと変わった食べ方をしてみました。


猛暑日が続くあまりの暑さに、わらび餅だけでは涼を取ることが難しいということで、ここに井村屋のあずきバーを入れて食べたらどうか?という考えが浮かびました。

妻に話したところ、それは面白い、ではあずきバーはいったん溶かしてバットに入れて、それを再び冷凍してシャーベット状にして入れましょう、という更なるアイデアの提案が。

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どちらも「和」のスイーツですから、このコラボは合わないわけがない。予想通り美味しくいただきました。

夜のデザートだったので、コーヒーはデカフェを淹れました。

デカフェの豆なんですが、生豆の仕入れ価格がとんでもなく高騰してしまい、今までの価格¥540から、新価格¥600という、当店史上もっとも高い値上がり率となってしまいました。本当に申し訳ございません。




Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
いろんな世界情勢の絡みとはいえ、あらゆるものが値上げされて、私たち庶民の暮らしはますますきつくなるばかり。

当店は地元密着の個人商店ということで、そんな大げさなものではないかもしれませんが「コーヒー好きな人たちのライフラインになれるよう」にがんばっているつもりです。

自宅敷地内での店舗ということでテナント料もないし、夫婦2人だけで営んでおりますので余分な人件費もかからない。その分をお求めやすい価格で自家焙煎のプレミアム・コーヒーを楽しんでもらおう!という、そんなお店作りをしてきたつもりです。


しかしながら、さすがに度重なる仕入れ価格の高騰により、このタイミングで値上げを検討せざるを得ない状況となりました。非常に心苦しいのですが、コーヒー好きな人たちのライフラインとなるためには、当店も生き延びていかなくてはなりません。どうか、何卒ご理解をいただければと思います。


つきましては、8月1日より以下のコーヒー豆の価格を改定させていただきます。(いずれも100gあたりの価格です)

十色ブレンド ¥460⇒¥480
萌香ブレンド ¥480⇒¥500
マンデリン・アチェ・ディープグリーン ¥580⇒¥600
エチオピア・イルガチェフ・G1 ¥580⇒¥600
デカフェ(ブラジル・プリマヴェーラ農園) ¥540⇒¥600



その他の豆の価格は据え置きとさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。






Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
7月15日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、15日(金)、16日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。

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先月のとてつもない猛暑が続いていた週の週末、善光寺の御開帳へ行ってきました。

説明するまでもなく、絶対秘仏とされ住職さえも見ることが許されていないというご本尊様を公開するという催しなのですが、実際に公開されるのはご本尊様のレプリカである「前立本尊」であり、これと紐でつながっている回向柱を触ることでご利益に授かることができるということになっています。

すでに江戸時代にご本尊様は消失してしまっているのではないか・・・という説もあるそうですが、まさにこれは神のみぞ知るところでありましょう。

ネットなどで伝わってくる情報によれば、週末の午前中から昼過ぎあたりまでは、回向柱を触るのに1時間以上の待ち行列ができているとのこと。コロナ対策云々よりも、猛暑のさなかに屋外でそんな目に合うのは滅法御免というわけで、午後3時過ぎに自宅を出発し、現地へは午後4時過ぎに到着するようなスケジュールを組みました。

これが功を奏し、渋滞にあうこともなく、回向柱にも待ち時間なしで触ることができました。善光寺へ1時間以内で行けてしまうという地の利を生かした予定を組めることに感謝であります。

もっともあまり信心深いとは言えない私の楽しみは、ご本尊様とか回向柱とかよりは善光寺周辺の散策です。


それぞれに御堂があり住職がいるという39軒もの宿坊の構えを見たり、今はレストランになっている旧本陣の建物を眺めたり、歴史的な背景がわからずとも見るからに古そうな建物たちが並ぶ街並みは、歩いているだけでワクワクしてきます。

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今回の散策でのベストショットは、表参道にある善光寺郵便局。かつては和風旅館(旧・五明館)だったという建物。

宿場にある郵便局はかつての問屋場が郵便局に変わったというところが多いので、こちらもそういう経緯なのかと思ったのですが、和風旅館のフロント部分を改修したという郵便局もなかなか素敵ではありませんか。

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と、7年に一度という大きなイベントを見てきたわけでありますが、回向柱に触りながら「コロナ終息」「世界平和」を祈ってみても、なかなか現世はそのような具合にはなってくれませんね。



Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
連日続く猛暑日にヘトヘト状態の十色珈琲店主です。
こんな時に我が家のエアコンが故障して、泣きっ面にハチとはこのことです(涙)

さて、7月の期間限定販売豆ですが、昨年の7月に販売してから1年振りの再入荷となる「フルッタ・メルカド」です。

フルッタ・メルカドとは果物市場という意味。ブラジル・セラード地区のドナ・ネネン農園の天然酵母による発酵を施したコーヒー豆。

コーヒーチェリーが本来持っている天然酵母を使って、精製に至る過程の中で「発酵」させたコーヒー豆ということなのですが、これがコーヒー豆に驚くほどの味の変化をもたらすのです。

昨年味わっていただけたお客様ならそのフルーティーな味わいを覚えていらっしゃるかと思うのですが、通常のブラジル豆のイメージで口にするときっとびっくりすることでしょう。

ひとくちにフルーティーといっても、それはとても複雑ないろんな要素を含んだ味わい。柑橘系だとか、ベリーのような、だとか、コーヒーのテイスティングでよく用いられるような言い回しでは表現することのできないフレーバーです。

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フルッタ・メルカド自体の流通量が少ない上に、今回はさらにその中の10%未満しか含まれていないというピーベリー(丸豆)を仕入れました!コロコロと可愛いピーベリーを、フルーティーなアロマに包まれながらミルで粉にするその瞬間、なんとも言えない幸福感に包まれるのす。

ピーベリーは実が小さい分、焙煎時の火の入り方も通常の豆とは異なってきます。結果、ハイロースト(中炒り)で焼き上げても、昨年のフルッタ・メルカドに比べると酸味は穏やかでより万人向けな味わいとなっているように感じます。


外は猛暑ですが、エアコンを効かせた室内で温かいホットコーヒーのアロマに包まれるのがコーヒー通の夏の醍醐味なのです。早く我が家のエアコン直らないかな(汗)


ブラジル・フルッタ・メルカド・ピーベリー
¥680(100g)にて期間限定にて販売中です!



Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
いや、暑いですね・・・
まだ6月だというのに連日の真夏日。毎年のように「今年の暑さは尋常じゃないですね」なんて会話をしているのですが、今年はちょっとさすがに異常です。ゲリラ豪雨もそうですが、以前の異常が今はもはや当たり前と考えた方がいいのかもしれません。

というわけで、2週間ほど前からアイスコーヒー用のブンレンドを販売させていただいております。

2003年の開店以来、アイスコーヒー用のブレンドはいろいろと変わってきました。

苦みがかなり強い「ジャワ・ロブスタ」という品種を使ってみたり、ブラジル豆のフレンチローストだったり。いろいろ試して行きついたのが現在販売しているブレンドです。

コロンビア豆の等級としては最高グレードの「スプレモ」のコーヒー豆を極深炒り(フレンチロースト)で焼き上げ、店頭でも販売しているマンデリンのフレンチローストを若干ブレンドしています。

水出しコーヒーでアイスコーヒーを作る方も多くなってきましたので、苦い一辺倒のアイスコーヒー用の豆ではなくて、いろんな楽しみ方に対応できるように考えたブレンドになっております。

トイロコーヒーのアイスコーヒー・ブレンド、¥500/100gにて販売中です!



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昨日のランチは、アイスコーヒー・ブレンドで淹れたコーヒーを牛乳に加えてアイスラテにしていただきました。程よい苦みですので、砂糖などは加えないでいただくのがいい感じ。

私はフレンチトーストを作って、妻はサラダを作って、協業してワンプレートのランチが完成しました。

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我が家ではいつも使っている定番のハチミツがありまして、それをかけて食べるフレンチトーストがお気に入り。しっかりと甘くして食べるフレンチトーストと、無糖で淹れたアイスラテがとてもよくマッチします。

しっかり食べて、この異常なまでに暑い夏を乗り切りたいものです。
しかしこれから7月と8月がやってくるのかと思うと、さすがに恐ろしい〜




Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
6月17日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、17日(金)、18日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。


ナッツを感じさせるクリーミーな味わいの「ペルー・ノースアンデス・ブルー」、期間限定にて好評販売中です!

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Category: 一般
Posted by: toirocoffee
この週末、3年振りに「木曽漆器祭」が開催されました。

漆器を取り扱う店が集まった木曽平沢地区。古い家が今でも立ち並ぶ素敵な町です。

妻の友人であるMさんが、漆器祭の一角にカフェスペースを設けるとのこと。しかも当店のコーヒー豆を使ってくれるというので、これはぜひとも顔出しも兼ねて漆器祭を訪ねなければ!ということになり、木曽平沢まで車を走らせたのでした。

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土曜日ということで、午前中から昼過ぎにかけては混雑するだろうと考え、3時過ぎに現地に着くように計画。予想通り、さほど待つこともなく駐車場に車を入れることができました。

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風情ある街並みをのんびりと歩いていくと、Mさんのカフェコーナーを発見。挨拶もほどほどにコーヒーを一杯いれていただくことにしました。


今回は当店のマンデリン・ディープグリーン、パプアニューギニア・マウント・クボー、エチオピア・イルガチェフ・G1の三種類の豆を用意してくださっていたのですが、その中からエチオピア・イルガチェフをお願いいたしました。

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お使いになられていたコーヒー・ドリッパーは、平沢の職人さんが作られた木製のドリッパー!素敵です。Mさんも着物を着ていらっしゃって、いやいや、なかなか木曽平沢の町にしっくりと馴染んでいてとても良い雰囲気でした。コーヒーもさすがのお手前でとても美味しかったです。(自分が焙煎した豆だから余計に美味しく感じるのかも・・・笑)

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いつもベーグルやシフォンを購入させていただいている「菓子工房・enn」さんも出店されていたようですが、午後4時近くだったということですでにお店は終了していました。残念!きっと盛況だったことでしょう。


せっかく漆器祭に来たのだから何か買っていきましょう・・・ということで、妻からのリクエストはちょっと大きめの椀。サイズ的にはいわゆる「雑煮椀」というヤツです。

我が家ではお雑煮だとか豚汁だとかは、陶器製のものでいただいておりましたので、ちょっと手にしたときに重いなあと思っていたのです。

しかし、しっかりと職人さんが漆塗りを施した椀はなかなか高価。1つ5千円以上するのは当たり前です。そこまでいいのは要らないよね、ということでペアで5千円前後の椀を物色することに。

木曽平沢の漆器祭ということであっても、地元の漆塗り製品ばかりが売られているわけではなく、1つ数百円の安い椀も売られています。まあそういうヤツはやっぱり中国製のウレタン塗装のものだったりするわけですが・・・

椀の製造場所はともかくとして、漆塗りの工程だけは平沢でおこなわれた物を探すことにしました。なかなか見つからなかったのですが、何軒もハシゴしてようやくペアで5千円くらいの朱塗りの雑煮椀を見つけることができました。


夕飯のお味噌汁でさっそくデビュー。私の大好きな豆腐となめこの味噌汁。椀を口にした時のあたりがとても柔らかい。漆塗りの美点ですね。陶器ではなかなか表現できない感覚です。

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この朱塗りの椀で、白みそ仕立てのお雑煮なんてよそったらとても美味しそう。先日購入したセラミカのミニボウルもそうですが、器によって本当にびっくりするくらい料理の印象が変わる。とても高価な器を購入することはできませんが、身の丈にあった素敵な器との出会いは、これからも大切にしていきたいと思いました。





Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
期間限定販売豆のお知らせです。

今月の限定豆は「ペルー・ノースアンデス・ブルー」
ハイロースト(中炒り)で焼き上げました。

アンデス山脈の良質な火山灰質の土壌で育った珈琲は、ナッツのようなクリーミーさと、まろやかな酸味が特徴。フィナンシェのようなバターをたっぷりと使った焼き菓子と相性抜群です。

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¥580(100g)にて販売中です!



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ご縁あって、ちょっと高価(であろう)赤肉のメロンをいただきました。
自分でメロンを買うということはまずないので、とてもありがたく頂戴いたしました。

櫛切りにしてスプーンで食べるのも美味しそうでしたが、皮から外してサイコロ状にカットしていただきました。セラミカのミニボウルに入れて食べたかったからです。

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このビジュアルだけですでに美味しそう。
セラミカのミニボウル、本当に買ってよかった!

美味しいメロンをさらに美味しくいただけた気がします。


Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
「パンで遊ぶ」、何とも不可解なタイトルを付けましたが、同じような時間が過ぎていく日常の中で、些細な楽しみを見つけて生活していくことが大切だと考え、私が日々楽しんでいるモノが「パンで遊ぶ」ことです。

いや、何も難しいことではなくて、食パンをただトーストして食べるのではなくて、いろんなジャムで楽しんだり、シナモンをかけてみたりアンコを添えてみたり。今までも何度も当BLOGに「パン遊び」している写真をアップしているのでまあ改めて説明するまでもないのですが・・・


食パンは買ってきたらすぐに冷凍保存するのが我が家のスタイル。ちょっとだけ焼き上げる時間を長めに設定してあげれば、常温のパンと同じように焼き上がります。冷凍しておけばパンがパサパサになったりカビを発生させてしまったりすることもありません。

冷凍食パンをトーストする時は問題ないのですが、フレンチトーストを作るときはちょっと時間がかかります。冷凍されて固くなったパンはなかなか卵液を吸ってくれないからです。

そこで考えたのが、冷凍パンを包丁でサイコロ状に切ってから卵液につけ、それをフライパンで炒めるという技。


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でも、サイコロ状にしてしまっては、せっかくの食パンの存在感がなくなってしまうので、食パンの形は残したいと考えました。そこで、パンの耳だけを残して包丁で白い部分を切り抜き、それをサイコロ状に切って卵液に浸します。細かくなった分だけ卵液が浸透する時間は少なくて済みます。

フライパンを予熱してバターを投入したら、まずはパンの耳の部分を入れます。そして後からパンの空洞の部分に卵液に浸したパンを入れます。ある程度火が入ったら、蓋をして蒸し焼きにして完成です。

ビジュアルはなかなか面白いフレンチトーストが完成しましたが、客人をもてなすのならともかく、自分のためにこんな手の込んだことをするのもバカらしいと思い、その後作っておりません(笑)

それに、フレンチトーストはあの「フワフワ感」が醍醐味であって、パンの耳の部分の食感と、中のサイコロ状の食感がどうもマッチしない気がしたということもあります。


それでは、フワフワのフレンチチーストを突き詰めてみようということで、今度は冷凍していないパンで作ってみることに。

最近東京を中心に店舗数を増やしている「パンとエスプレッソと」というカフェがあります。そこの看板メニューにフレンチトーストがあるのですが、これがとても美味しそう。Youtubeでたくさん紹介されていますので、気になる方は検索してみてください。

このお店で使用している食パンは「ムー」と命名されている小さくて可愛い真四角の食パン。先日、縁あってその「ムー」を入手することができましたので、さっそくそれでフレンチトーストを作ることにしました。

このパンは甘みが強めでとても柔らかなパンで、そのまま食べると、京都の名物「ボローニャ」っぽい味わいを感じる食パンです。(久しくボローニャ食べてないないな・・・)

これを前日の夜にスライスして容器に入れ、ちょっとの牛乳と砂糖を溶かした卵液に浸しておきます。そして翌日の昼にフライパンでバターを入れて焼き上げます。


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「パンとエスプレッソと」では、鉄の小さなフライパン(スキレット)で焼き上げてそのままサーブしてくれるのですが、そこまで真似るのは面倒くさかったので普通のテフロンのフライパンで焼き上げました。

もともとフワフワな「ムー」をフレンチトーストにすると、さらにフワフワ感が増して、いつも食べているフレンチトーストとは比べ物にならないフワフワ感で、ちょっとスイーツっぽささえ感じるフレンチトーストになりました。美味しかった!

あ、ちなみに「ムー」は小さいパンなので、スライスしたパン1枚では量が少なかったため、くるみパンに「とらや」の黒糖メープルシロップペーストを塗ったものを追加しました(笑)


シンプルな食パンという素材だからこそいろんなアレンジが楽しめます。「パン遊び」はなかなか楽しい大人の遊びなのであります。


Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
5月20日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、20日(金)、21日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。

キリマンジャロ山麓アルーシャ地区で栽培された「タンザニア・スノートップ」、期間限定にて販売中です。甘みとコクの余韻が素晴らしいタンザニア豆です。

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Category: 一般
Posted by: toirocoffee
ゴールデンウィークも終わり、世間にはいつも通りの日常が戻ってきました。

当店は定休日である土曜日以外は営業させていただきました。3日から5日の3日間だけは18:00閉店とさせていただきまして、いつもより1時間だけ早く店を閉めた分だけ、のんびりとした夜の時間を過ごさせていただきました。

ゴールデンウィークだからといって特別なことをする予定はありませんでしたが、定休日だった土曜日の夕方に、木曽の福島宿を短時間だけ訪れてみました。

土曜日の夕方ともなればすでにゴールデンウィークも終わりという雰囲気だろうから、きっと観光地だって混雑していることはあるまいという考えのもと、我が家を出発したのは午後2時過ぎ。1時間半ほどのドライブを経て、木曽の福島宿にたどり着きました。

道路も混雑しておらず、福島宿も人はまばら。人が少なかったのはこのコロナ禍の状況では歓迎するところではありますが、いまだ続く国内の自粛ムードと、インバウンドという後ろ盾を無くしてしまった宿場町の観光業を営んでおられる方々の心中を考えると、ちょっと複雑な胸中でありました。


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川に張り出した壁面にいささか恐怖心さえ覚える「崖屋づくり」の宿場町の風景。表の街道は整然としていますが、裏にまわると川とともに生活してきた木曽谷の住人の苦労を伺い知ることができます。

現在の建築基準法では認められないこの構造。いずれはこの風景も見られなくなるのかもしれません。


初夏の木曽の味覚である「朴葉巻」や、秋の名物である「栗小餅」など、木曽は甘党を自認する私には素晴らしいところ。それらを買い求めに何度か福島を訪れたことがありましたので、福島宿の雰囲気くらいは知っているつもりでした。

先ほどの崖屋づくりが見られる家々の表側の道は幅も拡く、おそらくは明治時代に再建された街道の街並み。そこを車で通過したくらいでは福島宿の本当の魅力の1割も感じることはできないということを、今回はじめて知ることとなりました。


その明治時代に再建された街道から直角に曲がる辻を登っていったところに「上の段」と呼ばれる地域があります。急な坂道の上にあるこの場所、正真正銘の旧中山道の面影を残す貴重な街並み。高い場所にあることから水害や火災などから逃れて、江戸時代から現代にいたるまでの時間を無事に超えてきたとのことです。

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自動車など存在しない時代、人と馬が歩くことしか想定していなかった時代の旧道はもちろん狭く、そのことが江戸時代の本物の街道であることを強く主張している街並み。

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当時から使われていた水場も残っており、張り巡らされた水路とともに歴史の流れを感じさせられる雰囲気ある街並みです。


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建物の隙間を抜けていく路地を散策するのも「上の段」の魅力の1つ。土の上をわらじで歩いていく姿を想像しながら、小路を行く江戸時代の人々の生活を想像してみます。

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その他にも江戸時代に掘られた井戸がそのまま残っていたり、当時の「乱れ積み」と呼ばれる方法で積み上げられた石積みの壁が残されていたり、注意深く観察するといろいろと楽しめるポイントがありました。


「上の段」から通過する列車を見られるポイントもあり、鉄道マニアであれば絶対に外せないこんな場所も・・・

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「あ、電車が来た」とボ〜っと歩いているだけの私でしたが、妻はこのチャンスを狙っていたらしく、おかげで宿場の上を特急しなのが通過していくこの貴重な1枚のスナップショットが撮れました。左に写りこんでいる青いシャツの人物が、ボ〜っと歩いていた私です(笑)


何度も訪れていたのに、実は何も知らなかった福島宿の魅力に気が付かされ、県外から来る友人に「宿場なら奈良井とか妻籠とかかなあ?」と知ったかぶりをしていた自分が情けない。数年前に訪れた木曽平沢の街並みといい、福島の上の段の街並みといい、素晴らしい歴史を感じられる場所がすく近くにあるとうことを、心から嬉しく思う次第です。

途中で和菓子屋さんで美味しい柏餅を買って食べたりもして、1時間にも満たない街道散歩ではありましたが、十分に楽しむことができました。


もうちょっと甘いものを食べて帰ろう〜ということで、福島宿を出たら国道19号を中津川方面へ少しばかり進んで「道の駅・木曽福島」へ。

当店近くで手作りの焼き菓子を販売されている「ティナーズ」さんがここで、ソフトクリームを販売しています。ピンクの小さいなトレーラーハウスが道の駅の駐車場に停まっていますのでそれが目印。上松の新鮮な牛乳で作ってくれるソフトクリームはとても滑らかな舌触り。木曽方面へ行った時はかならず訪れる我が家のお気に入りポイントであります。

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いつもならテラスから御嶽山が見えるのですが、この日は雲がかかってしまっていて、その姿を眺めることはできませんでした。


すっかり中山道の魅力にはまってしまったので、今度は須原宿を抜けて妻籠宿を見に行くなんていう日帰り小旅行ができたらいいななどと考えています。

秋の木曽路をのんびりとドライブして宿場巡りができたらいいな・・・などと思うのですが、その頃はどんな状況になっていることでしょうね。それがちょっと心配です。



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この日の朝、のんびりと朝食を取った後のことです。外に出ようと玄関の扉を開けた妻から「取っ手になにか挟んである」と声を掛けられました。

確認してみると新聞紙に包まれたコシアブラでした。説明するまでもなくこの時期の信州を代表する山菜の一つです。そう言えば数日前にお店に来てくださったYさんが「山菜取りに行くので、多く採れたらおすそ分けしますね」とおっしゃっていたことを思い出しました。

Yさん、呼び鈴を押してくれればよいのに気を使ってそっと置いて行ってくださったのですね。ありがとうございます。

ということでさっそくちょっとだけ湯がいてランチプレートに添えてみました。

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少し醤油を垂らしてからオリーブオイルをかければ、ちょっとイタリアンな気分でコシアブラをいただくことができます。以外とこれがイケますよ。
ただ山菜特有のアクがありますので、少量だけ・・・というところが重要です。


本命は「コシアブラごはん」
かるく洗ったコシアブラのはかま部分を取り除いてある程度の大きさに刻んだら、ゴマ油で炒めます。シンプルに塩だけで味付けしてもいいし、醤油とちょっとの砂糖で味付けしても美味しい。これを炊きたてのゴハンに混ぜ合わせてあげればコシアブラごはんの完成です。

妻にリクエストしておいたら、今年は塩だけで味付けしたシンプルバージョンで食卓に出てきました。この食べ方だと山菜のアクはほとんど気にしなくてよく、簡単に旬の味を楽しめるのでおすすめです。食べるのに夢中で写真は撮らなかったので、残念ながら写真で紹介することができませんが・・・

Yさん、採れたての山菜をどうもありがとうございました。美味しくいただきましたよ!



Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
期間限定販売豆のお知らせです。

久しぶりにタンザニアのコーヒー豆を焼いてみました。

キリマンジャロの名で広く知られるタンザニア産のコーヒー豆ですが、今回はアルーシャ地区にあるブルカ農園の豆をチョイスしました。

アルーシャ地区の豆の中でも大粒なAA規格の豆が「スノートップ」のブランド名で出荷されます。

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キリマンジャロと聞くと酸味がかなり強いコーヒーのイメージがありますが、深炒りで焙煎してあげるとコクと甘みが増し、カシスを感じる酸味と相まって、素晴らしいフレーバーを堪能することができます。

酸味が前面に出た浅炒りも良いですが、ぜひとも深炒りにしたコクのある味わいをお楽しみいただきたいと思っております。


タンザニア・スノートップ シティーロースト(やや深炒り)

¥640(100g)にて期間限定販売中です!



Category: 一般
Posted by: toirocoffee
我が家では毎朝ヨーグルトを食べているのですが、そのヨーグルトを入れるガラス製のミニボウルを、妻が洗剤で洗っている時に手を滑らせて割ってしまいました。

私は努めて冷静に「気にしなくていいよ。形あるものは壊れるものだから」と一言。この時、内心では「よし、これでセラミカのボウルを買う動機ができたぞ」とニヤリとしたのでした。

ポーランドでハンドメイドで絵付けされているセラミカの陶器。そのカプチーノ・マグに一目ぼれしてしまって購入したのが昨年のこと(こちらを参照

そしてそれ以来、隙あらばセラミカの新しい食器を増やしたい!と思っていたのですが、ついにその時が訪れたのでした。


前回のカプチーノ・マグは、地元の某百貨店で見つけたのですが、他にはどんなところで売っているのかな?と思いネットで検索してみたところ、なんとセラミカの旗艦店が松本にあるというではないですか!

灯台もと暗し・・・とはまさにこのこと。調べてみると縄手通りを抜けたところの旧松本市役所を模して90年代に建築されたというビルの一階がお店だとのこと。あそこはイタリアン・レストランが入っていたかと思っていたのですが、そこがセラミカに代わってすでに8年ほど経過しているようです。知らなかった・・・


というわけで、定休日にセラミカの松本店まで足を運んだのでした。


中町のきれいな藤棚を横目に見つつ・・・

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縄手通りに抜けてからそこを奥まで進んで行ったところにセラミカが入っている建物があります。旧松本市役所を模して造られたらしいですが、もともと上階は賃貸住宅だったようですが、今でもそうなのかな?

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中はセラミカの食器がずらりと並んでいて、これはもうパラダイス。何時間でも見ていたい(笑)

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たくさんの色が使われているものほど値段が高くなるようです。したがって我が家が購入するのは、青基調のシンプルなものに落ち着くというわけです。


そして念願かなって購入したセラミカのラウンド・ボウルがこちら。

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程よい大きさのボウルですから、ヨーグルトの他にもミニサラダだったり、スープ用に使ったりもできそう。


昨日はお付き合いさせていただいている保険代理店の方が、”抹茶あんみつ”をお土産に持ってきてくれたものですから、このセラミカのボウルに移していただくことにしました。
(わたしが甘党だと知って、いつも甘味を持ってきてくれるKさん、ありがとうございます)

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もちろんコーヒーはセラミカのカプチーノ・マグでいただきました。器が素敵だと、食事もさらに美味しく感じるから不思議ですよね。

これから大切にしていきたいと思っております。




Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
我が家の庭にも、ここ数年恒例となりつつあるカワラヒワの営巣する姿が見られるようになり、ようやく松本平の長い冬が終わったのだと実感する今日この頃です。

春の訪れとともにやってくるのがゴールデン・ウィーク。皆さんは今年はどんな計画を立てますか?

当店は例年と同じく、祝日であっても営業する予定です(ただし定休日の土曜日を除く)

しかしながら、5月3日(火)、5月4日(水)、5月5日(木)におきましては18:00までの営業とさせていただきます。いつもよりも1時間早く閉店させていただく”時短営業”とさせていただきますので、何卒ご了承お願いいたします。

昨年、一昨年も同様に「時短営業」をさせていただきました。当店は飲食をともなう店ではありませんし、観光客がどっと押し寄せるような場所で営業しているワケではないのですが、それでも3年前までに比べれば遠方から立ち寄ってくれる方も少ないでしょうし、いつもご利用いただいている皆様も遅い時間まで活発に行動される感じでもないかな・・・ということで決めさせていただきました。

お店を営んでいると決まった営業時間を守らないことにすごく罪悪感を覚えるものなのですが、一度「時短営業」なるものを実施してからは、「これもアリかな」という気持ちに変わりました。

多くの皆様がコロナ禍での生活スタイルを余儀なくさせられて、ゴールデン・ウィークをのんびりと過ごされることと思います。私もいつもより早めにお店を閉めることでできた時間を、妻とともにいつもより少しだけのんびりと夕食をとることに充てさせていただきたいと考えている次第です。

何卒ご理解いただければ幸いです。



そうそう、冬の終わりを感じるものといえば、我が家では自家製味噌をいただくことでそれを感じます。

自家製味噌を「仕込む」のではなくて「いただく」と表現させていただくのは、その言葉通りに、すでに樽に仕込んだ生味噌を「おすそ分け」してもらうからです。

大豆を砕いて塩を混ぜて・・・という一連の一番重要なところを他人に任せておきながら、それを「自家製味噌」というのはあまりにもおこがましいと思うわけでありますが、半年以上の期間を寝かせて発酵させる味噌というものは、おそらくはその寝かせる場所の違いによって出来上がる味わいが家庭ごとに異なると思われますので、せめてここは控えめに「自家発酵味噌」というような表現をした方がいいのかもしれません(汗)

そんな味噌を仕込んでくれるのは、当店の開店当時からお付き合いさせていただいているHさん。毎年この時期になると「今年は味噌はどうしますか?」と連絡をくださります。本当にありがたいです。

そんなHさん、今年は仕込んだ味噌とともに手作りの「甘夏みかんのマーマレード」を持ってきてくださいました。たまにいただく手作りのジャムはいつもとても美味しくて、いただく度に笑顔になってしまいます。

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ちょっと厚めの食パンに切り込みを入れて、いつもよりちょっとだけ多めにバターを塗ってトースターで焼き上げて。甘夏みかんのマーマレードを添えてあげれば、それだけでいつもの食卓よりずっと豪華なランチが完成します。そしてこれが抜群に美味しい!自然の甘みがギュっとつまったマーマレード、本当にありがたくいただきました。

Hさん、ありがとうございました!!!



Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
4月15日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、15日(金)、16日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。

17日(日)は、トラジャ・ランテカルアとニカラグア・カサブランカ、2種類の限定販売豆を販売いたします。

コクのトラジャ、フルーティーなニカラグア、2種類同時に飲み比べても面白いですよ。


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我が家の庭の山野草たちも花を咲かせ始め、ようやく松本平にも春がやってきたことを実感する今日この頃です。


Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
ニカラグア・カサブランカ農園・カツーラ・ナチュラルが先週で完売となりました。もうちょっと長く販売する予定だったので、楽しみにしていたお客様には申し訳なく思っております。

私自身「もっと飲みたい」と思った豆でもありますので、急遽追加で仕入れることにしました。4/17(日曜日)から追加分を販売させていただく予定でおりますので、それまでお待ちいただければ幸いです。

実は2月に限定販売させていただいたインドネシア・スラウェシ島のトラジャ・ランテカルア、こちらもとてもご好評をいただきまして、再販売のリクエストをたくさんいただきました。それにお応えする形で、本日より再販売させていただきます。

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深いコクが特徴のトラジャ・コーヒー、前回すでに召し上がったというお客様はもちろん、まだ試していないというお客様はぜひこの機会をご利用ください。

トラジャ・ランテカルア シティーロースト(やや深炒り)
¥740(100g)で販売中です。


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昨日は当店の定休日だったのですが、松本城の桜が数日前に開花したという知らせを受けまして、ちょっとだけ散策してきました。なかなか週に1日の定休日が好天に恵まれ、尚且つ桜の見ごろがそれに重なることも少ないものですから、ソーシャルディスタンスに気をつかいつつ、久しぶりの松本城の桜を満喫してきました。

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桜はフレームインしなくとも、やっぱり撮らずにはいられない誰もが撮影するベタなこの角度の松本城。やっぱり北アルプスを抱くその姿が松本城らしくて私は好きです。

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帰りの道中で松川パン商店さんに立ち寄ったら、いつもは並んでいないパンを発見。たまに要望に応える形で焼いているパンだそうで、レーズンが練りこまれた生地にクリームチーズが入っています。表面にはアーモンドスライスがトッピングされていて、噛りついたときに何とも言えない香ばしさを演出してくれます。

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松本城の桜を愛で、淹れたてのホットコーヒーでいただくお気に入りのお店のパン。悲しいニュースが多い昨今ですが、久しぶりに気持ちの良い一日を過ごすことができました。





Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
期間限定にて販売させていただいているニカラグア・カサブランカ農園のカツーラ・ナチュラル、残りもだいぶ少なくなってきました。ただ今回はいつもの限定豆よりは多めに仕入れましたので、4月の最初の週くらいまでは販売できそうです。

今まで販売してきたナチュラル精製の豆の中でも、今回のカサブランカ農園の豆は私もかなりお気に入り。豆から漂う完熟オレンジとバニラを思わせるような甘い香りは、質の高いナチュラル精製の豆ならではの香りです。

今日のランチはニカラグア・カサブランカ農園の豆を贅沢に使って、とっておきの一杯を淹れて楽しみました。

コーヒー豆は、細く挽くほど様々な味わいが出てくるので、美味しい味はもちろんなのですが、苦みのほかにも雑味などの味わいも目立ってきます。スッキリとしたコーヒーを味わいたければ粗挽きにした方が良いのですが、粗挽きにすればするほどたくさんの豆が必要になりますので、それも考えもの。

それでもあと1〜2週間で在庫も底をつきそうですし、今のうちに堪能しておこうということで、今日は思いっきり粗挽きにして淹れてみました。マグカップ1杯分のコーヒーを抽出するために、たっぷりと30gの豆を使用しました。いや、贅沢であります。

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今日のランチはいつもお世話になっている菓子工房・ennさんのベーグル。今日はライ麦のベーグルということで、ベーグルから漂う麦の香りが食欲をいっそう掻き立ててくれます。バターを塗ってグラニュー糖とシナモンパウダーを振りかけて、あとはバルミューダのトーストモードで焼き上げれば、あっという間に見るからに美味しそうな一品の出来上がりです。

粗挽きで淹れたおかげで程よい酸味とともにス〜ッとシルキーに喉をすぎていくカサブランカ農園のカツーラ・ナチュラル。ちょっと飲んではベーグルを一口。また飲んではベーグルを一口。永遠に続けていたいとさえ思わせる魅惑のループです。

ニカラグア・カラブランカ農園のカツーラ・ナチュラル。
あと1〜2週間ほどで販売終了の予定ですので、気になる方はお早目に。



*菓子工房・ennさんはイベントやレンタルスペースを利用されての販売を主にしているお菓子屋さんです。材料にこだわったベーグルやショフォンは、季節のフルーツや地元で採れた材料がふんだんに使われていて、とても優しい味わいです。販売スケジュールなどはインスタグラムなどで発信されておりますので、ぜひともそちらをご参照ください。

菓子工房・ennさんのインスタグラム
https://www.instagram.com/kobo.enn/



Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
3月18日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。

毎土曜日の定休日と合わせて、18日(金)、19日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。

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先日のホワイトデー、感謝の気持ちとともに妻にチョコレートをプレゼントしました。
パティスリー・ニューモラスさんの「大信州・生チョコレート」です。

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実はバレンテインデーに、妻がこのチョコレートを私にプレゼントしてくれたのですが、これがとても美味しくて。また食べたいなあ・・・と思っておりましたので、同じチョコレートを私が購入してまたプレゼントするという、何とも芸のないホワイトデーなのでありました。

この生チョコは、松本平ではお馴染みの酒蔵である大信州酒造さんの日本酒と酒粕を入れて練りこんであるとのこと。

下戸な私たち夫婦はちょっとおっかなびっくりこのチョコを食べたのですが、これが本当に美味しいのです。酒粕が持つ独特の芳香がチョコレートの甘みと見事に調和して、す〜っと香りが鼻から抜けていく感じ。

夜だったのでデカフェのブラジル・コーヒーのお供にいただいたのですが、コーヒーとも絶妙にマッチします。


このチョコ、期間限定なのかな〜。
ぜひともまた食べたいと思う逸品でした。