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昨日の夕ごはんは、あまりお腹が空いていなかったので、軽食程度のもので済ませようということで、サラダとパンとちょっとしたおかずというメニューになりました。

パンのお共ということでカフェ・オレを作りました。夜に飲むコーヒーは基本的にはカフェインレス・コーヒーを淹れることにしている我が家ですが、やっぱりどっしりと濃い味付けのカフェ・オレが飲みたいと思い、冷凍庫に常備してあるマンデリンのフレンチローストを使ったカフェ・オレを作りました。

私は甘いカフェ・オレが好きなので、はちみつをたっぷりと入れて。
これと一緒にいただく軽くトーストしたくるみパンが最高に美味しい。おかずは目玉焼きとソーセージという、まるで朝食のような夕食になってしまいましたが、甘いカフェ・オレのおかげで十分に満足したひと時でした。

そしていつものように就寝時間を迎えて、iPhoneに入っているお気に入りの音楽を聞きながら眠くなるのを待ったのですが、いつもと違って全然眠くなりません。

昨日はちょっとプライベートで心にモヤモヤとしたものを抱えておりましたので、そんな気分で布団に入ったせいと、カフェ・オレに入れたコーヒーのカフェインが私を覚醒させてしまったようです。

結局お気に入りのアルバムを全曲聴き終わり、2巡目の途中でイヤホンを外し、ひつじを数える作戦に変更して、浅いながらも何とか睡魔をおびき寄せることで成功したのでした。

若いころは夜にコーヒーを飲んでもすぐに眠りにつけたのに、ここ数年はコーヒーや紅茶を飲むとてきめんに寝付きが悪くなります。やっぱり夜はカフェインレス・コーヒーが頼りです。


当店にいらっしゃるお客様も、少しずつではありますがカフェインレスコーヒーをお求めになる方が増えて参りました。そうはいっても販売させていただいているコーヒー豆の中ではまだまだ少数派です。

常に焙煎して店頭に並べておくにはまだまだ需要が少ないと感じておりますので、やはりしばらくは現在と同じようにカフェインレスコーヒーが必要なお客様にはお電話をしていただき、翌日以降に焙煎してお渡し・・・という流れを続けさせていただこうと思っております。

それでも、そういったご注文が入った時はちょっと多めに焙煎して、なるべく店頭でも販売するようにはしておりますので、「予約してないからカフェインレスは無いよな〜」とハナから思わずに、店頭の在庫を覗いてみてくださいね!

明日もカフェインレス・コーヒー豆のご予約をいただいておりますので、焼き立てが店頭に並ぶ予定です。


コロンビア・スプレモ・カフェインレス ¥540(100g) です!



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今日は当店のコーヒーをご使用いただいている某所へ配達に出かけました。
妻が「ついでに買い物してきて」というので、帰りみちに松本のローカルスーパー「デリシア」に立ち寄りました。

買い物をしていると♪ピンポーンという音とともに館内放送が。
「現在システムの故障により、クレジットカードが使えません。お会計は現金払いのみとなります」とのこと。

!!!財布には千円札と小銭がちょっと。
どうしよう〜と思いつつもPayPay払いなら対応してるかも?と淡い期待をしてレジへ向かいます。

レジでPayPayの利用の可否を訊ねると、「使ってみないとわかりません」という何ともチャレンジャブルなお応え。
うむむ・・・カゴの中には松本市のPayPayキャンペーンでの30%還元を見込んでの三千円相当の買い物が入っています(1回の還元の最大が千円なので、三千円前後の買い物が一番お得)。ここで引き下がるわけにはいきません。

「チャレンジします!」と私。
何だか某クイズ番組でみのもんたさんに告げているかのようなその言葉に苦笑いしつつ、ポケットからスマホを取り出し、レジ係の女性にスキャンしてもらうと・・・・
無事に会計完了!ヨカッタ〜と私のレジの女性も互いに見つめ合いながらにっこりほほ笑んだのでありました。

午後になってネットニュースをチェックしていたら、PayPayのシステム障害はAWS(Amazon Web Service)の障害によるものだということが判明したとか。

ようは会計時のデータのやり取りの一部を、アマゾンが提供するクラウドサービス(AWS)、つまりは遠隔地で管理しているデータサーバー(コンピュータ)で運用していて、そのデータサーバーに障害があったということらしい。

先日も東証の取引きがサーバーの障害で終日止まってしまったばかりだし、やはりコンピュータというヤツは100%信用してはならないものだと改めて認識した次第です。ある程度の現金は必ず持ち歩くのが鉄則ですね。


当店はキャッシュレスサービスに対応しておりません。
現在松本市が実施してるPayPay支払いでの30%還元と同様のサービスを塩尻市も始めるとなると考えなくてはならないな・・・とは思うのですが、結局は最終的にPayPayに手数料を納めるということになるので(今現在は無料らしいですが)そこまでしてこの仕組みを導入すべきなのかなあと、ちょっと悩ましい最近なのです。

しかし、間違いなく世の中はキャッシュレスに移行していくでしょう。
日本は外国と違ってクレカの利用率も高くないということでしたが、PayPayやその他のキャッシュレスサービス会社が提供するポイントサービスは、庶民にとってはばかにできない額です。もっともこのようなキャンペーンが永遠に続くとも思えませんので、その時に本当にこの仕組みが文化として根付くかが分かれ道といえそうです。

政府のマイナポイント事業もそうですが、キャッシュレスサービスを利用しないと損をしますよ・・・(というか得を得られない)・・・という流れは当分続きそうです。

う〜ん、どうしようかな。
悩ましいなあ。


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昨日は8月最後の定休日。

この暑さではエアコンを効かせた部屋でボーッと映画でも見ていたいところですが、「がんばって出掛けようよ」ということで妻とも意見が一致。少しでも高いところにドライブしよう!ということになりました。

行き先は木曾の開田高原。たくさん目標をたてるのが面倒くさい私が2つだけ掲げた目標は・・・

‐討トウモロコシを食べる

▲愁侫肇リームを食べる

というシンプル過ぎるほどシンプルな目標。
車内のBGMは夏らしく小野リサさんをチョイスして、いざ開田高原へ!

木曾路は信号の数も少ないので、ゆっくりドライブするには最適。
大体1時間半くらいで開田高原に到着しました。

地元野菜などを販売している直売所に立ち寄り、トウモロコシの販売スタンドへ向かいます。

さっそく焼きトウモロコシ2つをオーダー


直立不動で焼き上がりを待つ十色珈琲店主(笑)

あっという間にトウモロコシをたいらげ、次なる目標へ向かいます。

道中で「開田高原のチーズでも買っていこう」ということになり、開田高原アイスクリーム工房へ寄り道。

しかし、チーズの売店もソフトクリームにも県外ナンバーの観光客の方たちで長蛇の列。密を避けるためにここは断念することに。いつでも来れる場所ですからね。


もともと目標に立てていたソフトクリームは、開田高原アイスクリーム工房のソフトではなくて別の場所にあるので、ここでソフトを食べる必要はまったくありませんでしたので、潔く撤退。

そして到着したのが木曾福島道の駅。

塩尻方面から国道19号を木曾方面へ向かっていくと、いくつかの道の駅があるのですが、木曽福島道の駅は一番奥にあります。開田高原へ行くための分岐点よりも更に国道を直進していくと右側にある道の駅です。

ここで土・日の限定で、当店の近くにお店を構えていらっしゃる「ティナーズ」さんが、移動販売車でソフトクリームの販売をしているのです。

木曾上松の牛乳を使ったソフトクリームは最高に美味しい。長蛇の列に並ぶ必要もありません。十色珈琲のブログをご覧になっている皆さんにだけお教えする穴場情報であります(笑)

実はティナーズさんでは当店の珈琲豆を使ってくださっていて(現在はシグリAAを使っていただいております)、エスプレッソマシンで淹れたエスプレッソをソフトクリームにかけた「アフォガード」も提供されているんです!

アイスクリームを使ったアフォガードは一般的ですが、ソフトクリームのアフォガードは珍しいですよ!先日いただいてみましたがとっても美味しかったです。

昨日は普通のコーンのソフトクリームを注文しました。



しかし、昨日はこの夏の中でも特に暑い日でしたので、手にしたソフトクリームはあっという間に溶けだします!妻はこうなる事態を想定していたようで、ソフトクリームをカップでオーダーしていたので余裕の表情。いや、ソフトクリームはコーンで食べるのが王道でしょ!と思いつつ、溶けだすソフトクリームを一生懸命に頬張ったのでした。


ティナーズさんでは、プレーンなソフトクリームやアフォガードの他にもいろんな味が楽しめます。




ちょっとしたミニ・ドライブで木曾方面に行かれる方、ぜひともティナーズさんのソフトクリームを召しあがってみてください。アフォガード、美味しいですよ〜
*土・日限定で出店されておりますのでお間違いなく


ティナーズさんのインスタグラムはこちら↓
https://www.instagram.com/tinars2/



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各地で「プレミアム商品券」なるものが発行されていますが、我が街塩尻市からも「しおじり元気応援券」という商品券が発行されています。

あまり大きな宣伝もせずに隠れ家的に営業をしている当店ではありますが、今回はコロナ渦の地域振興に少しでもお役に立てればという思いで、この企画に賛同させていただきました。

塩尻市に在住の常連様はもちろんですが、プレミアム商品券の取扱店の一覧を見て初めて当店を知ったという方もちらほらとご来店くださり、本当にありがたい限りです。

塩尻市のプレミアム商品券はすでに完売とのこと。1万円の購入で1万3千円分使えるわけですから、塩尻市内のお店で買い物の予定があった人にはかなり有益な商品券かと思います。

松本市などでもこれから販売が予定されているようですが(抽選に当たった人のみ!)、残念ながら当店では使えません。松本市在住のお客様にはごめんなさいです。

そんなワケで「しおじり元気応援券」は今年の12/31まで使用できますので、券をお持ちの方は当店でもぜひともご利用くださいませ。


<<< 雑談 >>>

世間は4連休の真っ只中。でもこのコロナ渦の中、天気も雨続きですし、とてもレジャーどころではないという方が多いのではないでしょうか。

そんな時はせめてプチ贅沢をして「家カフェ」してみてはいかがでしょう?

そこでおすすめしたいのは「パティスリー・ニューモラス」さんの”あんデニッシュ”。



ニューモラスさんは、パティスリーなのに休祝日にはキッシュやクロワッサンを提供してくれるありがた〜いお店です。

見ているだけで美しいプチケーキはもちろんのこと、キッシュやクロワッサンもとても美味しいのですが、甘党の私の一押しはやはり休祝日限定販売の”あんデニッシュ”です。表面には洋酒を効かせたシュガークリームが掛かっていて、これがニューモラスさんならではの味わいの演出に一役かっています。

このデニッシュに合わせるコーヒーを当店のラインナップの中からお薦めするとしたら、間違いなく「ガテマラ・セイバツリー・マヤ」をお薦めしたいっ!

ウエウエテナンゴ地区のウォッシュ精製の珈琲豆ですが、ちょっとフルーティーなフレーバーはナチュラル精製っぽさもあり、私の最近の一押しでもあります。これが洋酒の効いたシュガークリームに合うんです。

どら焼きみたいなアンコがびっしりと詰まった菓子には、それに負けないくらい重厚なマンデリンのフレンチローストなんかもよく合うのですが、軽い食感のデニッシュにはちょっと重たすぎる。このガテマラはしっかりとコクもありますのでデニッシュの中のアンともいい感じにマッチします。

ちょっと大きめのコーヒーカップにたっぷりの珈琲。
そしてお気に入りのとびきりのスイーツ。

どこにも出掛けられない日は、いつもよりちょっとだけ贅沢な「家カフェ」を堪能してみてはいかがでしょうか?




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長野県内でも新型コロナウイルスの感染者が拡大傾向にあるということで、我が街塩尻市にも「不要不急の外出自粛要請」なるものが出されました。

国が発出した緊急事態宣言ほどの強さはないとしても、市民の皆さんはなるべく外出しないように努力をすることでしょう。私のように個人商店を営む者にとっては何とも複雑な気持ち。もっとも飲食業を営んでいらっしゃる皆さんはすでに大きな打撃を受けているはずで、それを思えば私のお店はまだましな方なんだろうと思います。

しかし、もっと感染が拡がって自粛の度合いも増してくるとなると、十色珈琲も休業せざるを得なくなるのかな?などと、一応は心の準備はしております。休業補償もありませんし、この店に通ってくれているお客様のことを考えると、お店はずっと開いていたいというのが本音ではありますが、1週間先のこともわからないのが現状です。

とりあえず、4月12日(日)は営業しますし、その先もお店を開いていきたいと思っておりますので、当店の珈琲を望んでくれているお客様が「コーヒー難民」にならないようにがんばっていきたいと考えております。


今日は定休日でしたので、妻はマスク作り、私は壊れたままになっていたカメラの修理をして過ごしました。



当店にいらっしゃるお客様の中でも手作りマスクをしてくる方が増えてきましたし、小池都知事が手作りマスクをつけて会見している姿もあたり前になってきました。

そんな方々のマスク姿を見ていると市販のマスクに比べてとてもファッショナブルに見えてきて、逆にうらやましく思えてきたりして、妻がマスクを作ると言いだしたので、もう着なくなった私の麻混の薄手の生地のシャツを快く差し出したのでした。

妻も久しぶりのミシン仕事ということで思ったより大変だったようですが、妻用と私用、それぞれにあわせたサイズのマスクが完成しました。つけてみるとこれがとても心地よい。明日はさっそくこれをつけて店頭に立ちたいと思っております。




<<< 雑談 >>>

今朝TVを見ていたら、有名な免疫学者の方が「新薬を開発するのに100億用意できればある程度の目途が立つ」とおっしゃっていました。

首相が発表した一世帯あたり2枚の布マスク配布。某国会議員の調査では、そのマスクの調達と発送の予算は466億にもなるそう。

マスクが手に入らない。ならば自作しよう!ということで、とっくに庶民は自分たちの力でがんばって解決策を見出し日々を生きています。

未だに届かない2枚のマスクは今更いりません。そのマスクに巨額を投資して用立てる代わりに、そのお金を新薬の開発にまわしていただきたいのです。そのお金を昼夜問わずに戦っている医療従事者の方たちのために使っていただきたいのです。

自分の愛する家族、友達を恐ろしいウィルスから守ることは、家から出ない事以外、残念ながら私たち一庶民の力では何もできないのです。2枚のマスクを与えられてもそれではウィルスに立ち向かうことはできないのです。

私の声が、私たちの声が、日本国民の声が、どうか日本を動かすことができる大きな力を持つ人々の処まで届きますように。


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今日は土曜日で定休日。
貴重なお休みの日だというのに外はしとしと雨模様。

必要な買い物を済ませて遅めの昼食をとったらもう午後3時過ぎ。

雨の休日の夕方、世間の皆様はいったいどんな風に過ごすのかな?なんて事を考えながら、我が家はアップルパイを作ることに。


リンゴを刻んでレモンを絞って、たっぷり砂糖を加えたら電子レンジへ。十分に果汁が染み出してあつあつの状態になったら鍋に移してガスコンロへ。ちょっとのラム酒を加えて果汁がなくなるくらいまで煮詰めたら仕上げにバターを少々。




私がリンゴを煮ている間、妻はパイシートをパイ皿に伸ばして成型してくれております。煮詰めたリンゴをパイ生地の上に並べたら、その上に細切りにしたパイ生地を使って格子状に飾り付け。

余熱しておいたオーブンに投入したら待つこと約30分、素人感丸出しの即席アップルパイの出来上がり(笑)




最近アマゾン・プライムなるサービスに加入したので、ネット配信のドラマを見ながら食事するのが我が家のブーム。今日は小林聡美さん主演のドラマ「パンとスープとネコ日和」を見ることに。

ほのぼのとしたドラマを見ながら、罪悪感を感じるほどの甘〜いアップルパイと淹れたてのブラックコーヒーを。


世界は新型コロナウイルスの脅威にさらされて、ちょっとだけ先の未来さえも描くことが難しい状況。来週末は?来月の今頃は?そして来年は?

今日感じる当たり前の幸せが、果たしてそこにはあるのかな?などと思いつつ、アップルパイを頬張ったのでした。



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安曇野市の松川から当店に来て下さるOさん。
パンやお菓子作りが好きで手先の器用なOさんは、パンのミニチュアを趣味で作ってらっしゃいます。

そんなOさんが新作を当店にプレゼントしてくださいました。



小さなミニチュアのパンを、ケーキドームに積んだミニチュア。
ケーキドームは100円ショップにプラスチック製の小さなヤツが売ってるのだとか。

奥に見える袋詰めのパンの中にあるフランスパンは、英字の新聞紙に包んであったりと、本当に芸が細かいです。

当店の珈琲豆の陳列棚の上に飾ってありますので、ご興味のある方はぜひともご覧になってくださいね。

こちらは以前から飾ってあるOさんの作品。

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これを見てると自然にお腹がすいてくる・・・(笑)
今日のお昼はOさんにいただいたパンを食べたばっかりだというのに、もうパンが食べたくなりました〜

Oさん、いつもありがとうございます!



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大晦日は恒例の焙煎機の分解・清掃。これが終わってやっと本年度のすべての営業を終えた気分になります。今年も臨時休業などすることなく、予定通りにすべての営業日を開店できたことに安堵しています。そして今年もこんなにも小さな珈琲豆の豆売り専門店に来てくださったお客様皆様に感謝です。




当店が営業を開始した2003年からすでに16年という歳月が流れてしまいました。その間にもこの松本平にはたくさんの自家焙煎珈琲豆の専門店ができて、2003年当時の状況とはいろんな意味で大きく変化したと感じています。

巷では「第三次コーヒーブーム」などと呼ばれて数年が経過していますが、当店はまったくのマイペース。相変わらず店主が好きな「やや深煎り(シティーロースト)」にした珈琲豆を中心に、細く長く続けられるお店を目指し、珈琲が大好きなお客様に囲まれて変わらぬ日々を過ごし、そしてその幸せに感謝する日々です。


あるお客様が珈琲豆をお買い上げになられた後に「実は引っ越しすることになりました。今までありがとうございました」と声を掛けてくださいました。たかが珈琲豆屋に、わざわざ引っ越しするのでもう訪れることができないということを伝えてくださり、何とも言えないありがたい気分になりました。少しでもそのお客様の日常の一部として欠かせない存在になれていたとしたならば、こんな嬉しいことはございません。そのお客様が引っ越した先でも、大好きなフレンチローストのマンデリンに出会えることを願ってやみません。


さあ明日から令和2年。
来年はどんな年になるでしょう。度重なる天変地異に悩まされるようなことがなく、平和に1年を過ごせることを願って。

そして珈琲党の皆様がたくさんの素敵な珈琲に巡り合えますように。





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最近のマイブーム。

夕食後に井村屋さんの「あずきバー」を食べながら、モカ・エクスプレスで淹れた濃〜いノンカフェインのコーヒーをデミタスカップでぐいっと飲むこと。

モカ・エクスプレス、簡単に言うとガスコンロの上に載せて使う「直火式エスプレッソマシン」です。本格的なエスプレッソマシンのようにスチームの圧力で淹れるワケではないので、クリーミーな感じには仕上がりませんが、コーヒーの濃厚なエキスを簡単に楽しめるありがたい器具です。



昨年の夏などは、これで淹れたコーヒーをバニラアイスにかけて「アフォガード」を何度も作ったりしていたのですが、今年はまったく使う機会に恵まれずに我が家の棚に眠っていたのです・・・
が、しかし!

夜にコーヒーを飲む時、最近では「夜にコーヒーを飲んでカフェインを採ると眠れない・・・」という妻に付き合って「カフェインレス」のコーヒーを飲むことにしているのですが、売っている私が言うのも何ですが、やっぱりデ・カフェの処理という工程が入ると多少なりとも味は損なわれてしまいます。でも、モカ・エクスプレスで濃く抽出するとデ・デカフェの欠点が幾分やわらぐような印象なのです。

そんな発見もあり、我が家では夕食後に「あずきバー」とモカ・エクスプレスで淹れるカフェインレス・コーヒーにはまっているのであります。



そんなデ・カフェ処理した珈琲豆ですが、当店ではコロンビアの最上級グレードの「スプレモ」のカフェインレスコーヒーを取り扱っています。でも、やっぱりあまり売れない・・・(涙)
当店は「焙煎してから1週間以内の豆のみを販売する」ことにこだわっておりますので、これは大問題であります。

そこでこの豆を欲しているお客様には大変申し訳ないのですが、現在カフェインレス・コーヒーはご予約での焙煎のみとさせていただいております。200グラムからご注文をお受けいたしますので、ご入用のお客様は事前にお電話などでご注文をお願いいたします。





10/27: 秋の空気

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家の近所を散策すると、そろそろ秋も終盤に差し掛かってきて、何だか冬の気配を感じるような・・・

夏はあんなに「暑くて嫌だ!」と思っていたのに、寒くなってくると夏が恋しくなってくるから不思議なものです。

例年ならばリンゴ(紅玉)を買ってきてジャムを作るのですが、今年は紅玉を買いそびれてしまって、秋のジャム作りをしないまま冬を迎えそうな気配です(まだ紅玉売ってるところあるかな〜?)




台風19号の被害、本当にひどいこことになってしまいました。被害に遭った方々にはお見舞い申し上げます。

我が家もちょっとばかり水を買い足しておいた程度で、浸水等への対応は特にとって無かったので、今回のメディアが伝える映像を観て、「此処は大丈夫だろう」という思い込みで判断してはダメだと強く認識した次第です。


今年の初夏に小布施までドライブしたのですが、その時に今回甚大な被害を受けた千曲川の河川敷横の堤防に設けられた道路を通って行きました。

広大な河川敷にはリンゴの木がたくさん植えてあって「アップル・ライン」と名付けられていて、本当に自然の風を感じながらドライブできるいい場所でした。被災された皆さんの生活が元に戻り、またあの美しいアップル・ラインが一刻も早く再建されることを心より願っております。


6月には東御市にある海野宿を訪れ、当ブログにも写真を何点かアップさせていただきました (こちら)

その海野宿の駐車場も一部が崩壊してしまったとのことで、またぜひとも訪れたいと思っていただけにとても残念です。

来年は日本中の人が笑顔で過ごせるような秋になってくれるといいですね。


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Oさんは、かなり遠方からいらっしゃるお客様。安曇野市の松川から当店まで珈琲豆をお求めに来て下さいます。

当店の開店当初からの常連様ですので、かれこれ15年以上も通っていただいてることになります。

そのことだけでもとてもありがたいことなのですが、それに加えて、たまに手作りのお菓子やパンなどをくださるのです。

いつも「申しわけないな〜」と思いつつ、いただいたお菓子やパンをありがた〜くいただいております。


先日は「白いトウモロコシが手に入ったので、パンに入れて焼いてみました」とわざわざお持ちくださいました。




左がコーンとチーズのパン。右がクルミとレーズンのパン。

趣味を超えた出来のパンを朝食にいただいて、朝から幸せな気持ちになりました。


当店に何度かお越しいただいたお客様は気が付いていらしゃるかと思いますが、カウンターレジの後方の棚に、ミニチュアのパンがオブジェとして飾ってあります。実はこれもOさんの作品。



本物のパン同様の材料で作ってあるのですが、痛まないように塩をたくさん入れて作ってくださってあります。もう10年以上は飾らせていただいているでしょうか?今だに痛んだりせずにきれいな状態を保ったままです。



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今日はお店は定休日。予め組んでいた予定があったのですが、それが急に無くなってしまって、ポッカリとスケジュールが空いてしまいました。

さて、何をしよう・・・と考えて出かけた先は霧ヶ峰高原。
ちょこっとドライブに行きましょうか、という程度の軽い気持ちで家を出発しました。

ここから霧ヶ峰高原へ行くにはいくつかのルートがあるのですが、塩尻北ICから高速道路を使って岡谷まで行き、岡谷から和田峠方面へ向かってビーナスラインに乗るというルートにしました。

このルートはほとんど市街地を通ることなくビーナスラインに入ることができるので、時間的にはもっともはやく霧ヶ峰高原に到着できるような気がします。家を出てからだいたい40〜50分くらいで霧ヶ峰高原に到着しました。

ただ、出発時には晴れ渡っていた空も、霧ヶ峰上空は暗い雲に覆われており、ニッコウキスゲの里付近を散策しようと駐車場に車を停めて歩き出した途端にカミナリの音が・・・。山のカミナリは遠くに聞こえるようでも要注意だと聞いておりましたので、すぐにUターン。実にあわただしいドライブとなりました。

帰りは違うルートにしようということになり、上諏訪の元町へ降りて、国道を使って下諏訪〜岡谷の市街を抜けるルートにしました。諏訪の市街地は慢性的に渋滞気味ですので、どうしても時間はかかってしまいますが、いつも住んでいる街の風景とは違う趣を感じながらドライブできるのもまた良いかと思います。

せっかくなら「塩羊羹」でも買って帰ろう!ということになり、諏訪大社下社秋宮の隣りに本店を構える「新鶴」さんに寄ることに。



今でも楢の薪を焚いて餡を練り上げるという手作業の味を守り続けているという新鶴さんの塩羊羹は、他県から買いに来る方も多いという諏訪の名物です。



優しいながらも奥行きのある味わいの塩羊羹です。


ドライブは雨で残念な結果となりましたが、うれしい銘品を買うことができてHappyな休日となりました。



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昨日は「木曾漆器祭」へ行ってきました。

木曾平沢地区の会場と、奈良井宿の会場がありますが、今回は十色珈琲とつながりがある方々が出店していらっしゃる木曾平沢会場へと向かいます。

「木曾くらしの工芸館」にほど近い駐車場に車を停め、そこから会場までは数分置きに運行されているシャトルバスを利用します。



会場につくと、まずはうろうろと街並みを眺めながら散策します。漆器がずらっと並んでいるのはもちろんですが、木曾のこの季節の名物である「ほうば巻き」や、クラフト作家さんの出店、その他にも様々な出店があり、短い街並みではありますがなかなか楽しめます。



奈良井宿へは何度か行ったことがありますが、木曾平沢地区に行ったのは今回が初めて。こんなに素敵な街並が残っているなんてまったくもって知りませんでした。漆器の卸のお店が多く、対面販売をしているお店が少ないことから、普段から賑わっている場所ではないということで、塩尻・松本エリアの方でもあまりこの地区に関しては知らない方が多いのでは?と思います。


まずは普段から美味しいシフォンやベーグルを焼いてもらってお世話になっている「菓子工房〜enn〜」さんのブースへ。
しかし!
すでに午前中ですべて売り切れてしまったということで、ennさんのベーグルを購入することは断念。いろんなイベントで販売をされているennさんですから、また次回のお楽しみということにします。




次に向かったのは「森カフェ」の名前で木曾平沢のイベントにいつも出店されている森さんのところへ。前日にイベントに使うためのコーヒー豆を購入しに当店に寄ってくれてましたので、木曾平沢で十色珈琲の焙煎豆を飲むぞ〜っと意気込んで行ったのですが、こちらもすでに完売!漆器祭をなめてました・・・

しかし「知人からもらったコピ・ルアクがありますけど飲んでみますか?」というありがたいお声を掛けていただきまして、遠慮なくいただくことに。

コピ・ルアクはインドネシアのコーヒー豆。ジャコウネコが食べたコーヒー豆が、糞に混ざって排出され、それをきれいに洗浄した希少なコーヒー豆です。焙煎したコーヒー豆は、100gあたり¥3,000〜¥4,000くらいは当たり前のコーヒー豆です。

一般的に、人間の手で採取したコーヒーの実も、果肉を除去したあとに発酵槽に入れて「発酵」の手順を踏みます。恐らくはこの「発酵」のひと手間が、ジャコウネコの腸内にておこなわれるものと推測されます。しかし、いくら希少な豆と言えども糞に混ざったコーヒー豆って・・・(笑)と、敬遠する人も多いことでしょう。

私もコピ・ルアクをいただくのは初めて。興味津々でいただきました。

着物姿で丁寧にコーヒーを淹れてくださる森さん。リケジョらしくビーカーに抽出です(!)



味は特段に強い個性を感じるワケでもなくて飲みやすいです。酸味はあまり感じません。推測ですが、ジャコウネコちゃんはインドネシアに多いロブスタ種の豆あたりを多く食べているのでしょうか、ロブスタっぽい香味を感じました。ミルクを入れても美味しそう。


コーヒーをいただいた後は、「ふるもの市」なる古民家から出てきた年代ものの品々が格安で売られているコーナーを物色。ご近所に住んでいらっしゃったおじいさんが使っていたという年代もののカメラを発見し、さっそく値段交渉して即買いしました。すでに故障していて動かない状態のカメラでしたが、外観はとてもきれいなカメラでしたので、がんばって修理したいと思います。



最後にソフトクリームでも食べて帰りましょうかということで、十色珈琲のご近所で焼き菓子などの販売をされている「ティナーズ」さんのブースへ。今回のソフトクリームは上松町の低温殺菌牛乳を使っているのだとか。



う〜ん、これは美味しい!
古い街並みを眺めつついただくソフトクリームは格別な味でありました。


おみやげに木曾名物の「ほうば巻き」を買って、美しい街並みを後にしたのでした。





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先日、休みを利用して人形町界隈や東京スカイツリーを見学してきたお話しをしたかと思います。実に盛りだくさんの2日間で、その他にも、会社勤め時代の同僚の家を訪問したり、江東区にある妻の親戚のお宅へお邪魔したりと、疲れたけれど充実したお休みでした。

「新参者」の聖地巡りも楽しみにしていたのですが、実はとても楽しみにしていたのが妻の親戚のお宅への訪問。江東区の某所にあるお宅へと伺ったのですが、この界隈に長く住んでいらっしゃる方とお話しできるのがとても楽しい。それは何故かというと、数年前からハマッている江戸時代を舞台した小説の影響だったりします。

宮部みゆきさんの小説は以前からたくさん読んでいたのですが、時代物にはあまり興味が湧かなかったことから、現代を舞台にしたミステリーを中心に読んでいました。ところが4年ほど前に、足を手術するために母が入院することになって、入院中の暇つぶしになれば・・・という思いで、母が好きそうな時代物の小説を何冊か選び出したという次第です。

母が無事に退院したあと、自分でもそれらの小説を読んだのですが、これがまあなんと面白いこと!すっかり宮部みゆきさんの描く江戸時代の物語りに魅了されてしまったのでした。



なかでも私のお気に入りは、南町奉行所の本所深川方臨時廻り同心である井筒平四郎が主人公のシリーズ。「ぼんくら」「日暮らし」「おまえさん」からなる3部作です。それぞれが独立した読み物になっていますので、単独で読んでも楽しめますが、もしご興味があるという方にはぜひとも「ぼんくら」から順番に読破されることをオススメします。

深川にある長屋に住まう様々な人間の心模様が、江戸時代ならではの日常描写の中で交錯していく様にほっこりし、同心である井筒平四郎が仲間とともに事件を紐解いていくストーリーはもちろんのこと、それ以外の単純な日々の暮らしを想像するだけで何だかわくわくしてきます。

長屋の煮売り屋の店先で話し込んでいると、そこに天秤棒を担いだ甘酒の振り売りの声が聞こえてきて、「どれ、ちょっくら喉を潤すか」なんていうことになり、店の奉公人に銭を持たせて甘酒を買いに走らせる・・・なんていう描写を読むと、頭の中はすっかりそのリアルな描写でいっぱいになってきて、「ああ、江戸時代にタイムスリップしてみたい!」などと思うようになってしまうのです。


そんなワケで、すでに江東区でで3代にわたって暮らしているというれっきとした江戸っ子である妻の親戚の皆さんと話していると、さらにその先の江戸時代へと暮らしが繋がっているような気がして、なんだかとても面白いのです。

そうそう、今回宿泊した東陽町のホテルの朝食に「深川めし」がありまして、それを朝から食べられたこともポイントの高い出来ごとでした。もっとも、深川めしというのは現代になってから深川界隈を盛り上げるための「ご当時グルメ」として発展したという話しもあり、江戸時代の庶民がみな深川めしに舌鼓を打っていたかどうかは定かではありませんが・・・

またゆっくりと時間が取れるのであれば、人形町を更に散策し、人形町から浜町を抜けのんびりと隅田川を渡り、そして芭蕉のゆかりの地を経由しつつ清澄白河へ・・・
なんていう過ごし方がいいなあ、などと空想している私なのでした。



05/19: 聖地巡り

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10連休でいろんな場所で楽しんできた皆様のお話しを「いいですね〜」と羨ましく思っていた私ですが、第三金曜日・土曜日の定休日2連休を利用して東京へ遊びに行ってきました。

今回の目的はズバリ「聖地巡り」

何処へ行ってきたかというと、東京の人形町です。
「人形町」と聞いてすぐにピンときた方は、おそらく小説家である東野圭吾さんのファンであるか、または俳優の阿部寛さんのファンであることは間違いないでしょう。

東野圭吾さん原作で、阿部寛さん主演でTVドラマ化された「新参者」
その後スペシャルドラマが2本、映画が2本、合計で実に5作品も映像化されたヒット作です。


まずは地下鉄半蔵門線で「水天宮前駅」まで行き、水天宮の「子宝犬」の頭をなでることが第1ミッションです(笑)



小説を読んだりTVドラマを観ていない方にしてみれば「何ですか?それは?」という世界かと思います。
でも、いいんです!
それがファンならではの「聖地巡り」の醍醐味なのです。

次は水天宮から浜町緑道を通って人形町を目指します。



浜町緑道の途中では、勧進帳の銅像と記念写真を撮ることを忘れずに。



そして最大のミッション、人形町の甘酒横町で鯛焼きを食べる!はずだったのですが、老舗の寿司屋でランチを食べてお腹いっぱいになってしまい、とても鯛焼きを食べることができず、このミッションは成し遂げることができませんでした。悔しい!
これは次回のミッションとしてとっておくことにします。



甘酒横町で妻は甘酒をいただき、私は豆乳ソフト、娘たちは甘酒ソフトをいただいてご満悦。今回の人形町巡りはここまでで終了。次回は鯛焼きはもちろんですが、人形焼きを食べたり、「あまから」という煎餅屋さんの設定でロケに使われた煎餅屋さんなどを巡ることを誓いつつ、人形町を後にします。


再び地下鉄に乗って押上駅へ。
次に向かったのはおのぼりさんよろしく東京スカイツリーです。

ゴールデンウィーク中は回廊展望まで行くのに3時間待ちだった(!)という話しをお客様から聞いていたのですが、私たちは待ち時間ゼロであっさり展望台へ。平日バンザイです。



壮大な東京のパノラマを眺めて「ああ、なんて自分はちっぽけな人間なんだろう」と、誰もが思ってしまういたって平凡な感傷に浸りつつ、展望台を降りたのでありました。



大きな連休はとれない私たち家族ですが、こんな感じでお休みを満喫できました。
次回の人形町散策はいつにしようかな。



Category: 一般
Posted by: toirocoffee
今年の桜の開花は予想だともっと早かったはずですが、予想外の冷え込みの影響を受け、ようやく信州にも桜の季節がやってきました。

出不精の私がなかなか「花見しよう」などという提案をしないことに業を煮やしたわけではないでしょうが、今年は妻の方から「桜を見に行こう」という提案が。

一度は見てみたかったという高遠城祉公園の桜を見に行くことに。ただ、ここの桜はかなりの有名スポットということで、週末の日中に見に行くにはかなりの渋滞や人混みを覚悟しなくてはなりません。そこで、平日の早朝か夜に行ってみようかという話になりました。

本当に綺麗な桜の色を楽しみたいのならば早朝プランの方が良いのでしょうが、開店前は珈琲豆の焙煎もありますし、時間の余裕に限度があります。まあ夜桜もいいでしょうということで、お店を19:00に閉めた後に出かけることになりました。

塩尻北インターから高速道を使って伊那まで行き、そこから一般道を抜けて高遠城祉公園を目指します。平日の夜間は渋滞などはまったくなくて、順調に目的地に到着。駐車場はそれなりに混んでいましたが、駐車待ちすることもなくて一安心。城祉公園に入ったら、まずは露店でかけ蕎麦と五平餅を注文して平らげました(笑)



実は1月に伊那までドライブした日があって、高遠城祉公園にも足を運んだのですが、その時は私たち以外には犬の散歩をしているご高齢の夫婦と、一人でガイドブック片手に散策している若者が一人いただけで、なんとも寂しい限りだったのですが、さすがに桜の季節の城祉公園はすごかったです。




往復で2時間かかることを考えると、夜桜見物は松本城で十分かなあ?というのが我が家の結論ではありますが、早朝の高遠城祉公園にもいつか挑戦してみたいと思っております・・・。


Category: 一般
Posted by: toirocoffee
本日で年内の営業を終えました。今年も臨時休業などすることなく、1年を通じて無事にお店を開けることができてホッとしています。

月日が流れれば、いつの間にかお見えにならなくなるお客様もいるけれど、どこからか当店の情報を見つけ出して、こんな住宅地の片隅でひっそりと営業しているお店に足を運んでくれるお客様がいる。そしてまたずっと通ってくれるようになるお客様が現れる。その奇跡のような出来事に支えられて当店は毎日コーヒー豆と向かいあうことができる。本当に感謝しかありません。

また来年も、そんな素晴らしいお客様方を裏切ることのないよう、美味しい珈琲豆をたくさん提供していけたらと思います。

新年の営業は1月6日(日)からとなりますので何卒よろしくお願いいたします。


<<< 雑談 >>>

仕事納めの後は軽く一杯やるのが普通かと思いますが、お酒がからっきしダメな私たち夫婦は、夕食後にデカフェのコーヒーを淹れてケーキを食べながら、お互いの1年の労をねぎらいました。甘いものでパワーを充電し、また来年もがんばりたいと思います!




Category: 一般
Posted by: toirocoffee
松本市蟻ヶ崎に店舗を構える「パティスリー・ICHiE」さん。

ICHiEさんが塩尻市に店舗を出した時から数えて、この10月で10周年を迎えるとのこと。いやはや、時の経つのは本当に早いものです。

そんなICHiEさん、10周年に合わせて明日(10/24)から1週間ほど、ケーキをご購入されたお客様にクジを引いてもらう企画をおこなうとのこと。それにあわせてICHiEさんから、その景品の1つとして当店のコーヒー豆を使いたいというありがたいお申し出をいただきました。

そこで今回は当時を思い出して、当時と同じ豆の配合で「ICHiE・ブレンド」を作って差し上げました。当店のコーヒー豆が当たった方に喜んでもらえるといいなあ。


ICHiEさんの塩尻にあったお店は2階にカフェがあって、プレ・オープンにお呼ばれした時には家族で押し掛けてしまい、あれやこれやとたくさん食べさせてもらったことを思い出します(汗)

美味しい食事ができて、そして食後にフランス仕込みの最新のプチ・ケーキをいただけるなんて、塩尻市に奇跡のようなお店ができたと思いました。

そんなお店が、カフェで提供するコーヒーに使用するコーヒー豆の仕入れ先として十色珈琲を指名してくださったことは本当に嬉しく、配達にうかがう度に、宝石のように並べられたショウケースのケーキ達を見ることがとても刺激的で、いつもワクワクさせていただいていたのを昨日のことのように思い出すことができます。

その後ICHiEさんは更なるチャレンジのために店舗を松本市に移されました。カフェの営業をされなくなったこと、そしてかなり距離も離れてしまったこともあり、ICHiEさんに伺う機会もめっきり減ってしまいました。

それでも思い出したようにあの味が恋しくなる時があり、松本城近辺で用事ができた時などには伺わせていただいていたのですが、まさか10周年にあわせてこんな形でお声を掛けていただけるとは、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



今回のクジ引き企画は「ハズレなし」とのことですので、スイーツ好きな方ならば、これはもう行くしかないですね!

こ〜んな素敵な焼き菓子も当たるのかな〜?




パティスリー・ICHiEさんの、益々のご発展をお祈りしております。





Category: 一般
Posted by: toirocoffee
金・土とお店はお休みでしたので、連休を利用して千葉まで行ってきました。

大学を卒業して就職した会社で同僚だったO君、そしてO君の奥さんと1年振りの再会。千葉に住んでいるO君の家に比較的近いお店で食事しようということで、前から気になっていた小岩にある「ビリエット」さんで会うことに。

ビリエットのオーナーシェフは、何と木曾のご出身。自家製の生ハムは、木曾にあるご実家で熟成させているのだとか。そんな長野県つながりのオーナーさんのお店にいつかは行ってみたいと思っていたのですが、運よく千葉の友人と会うことになったので、ここぞとばかりに予約を入れた次第です。



ど〜ん。
生ハムと前菜の盛り合わせ。

自家製の生ハムは夏を前にしてすべて終わってしまったとのことで、今回はイタリア産の生ハムだそう。もちろん十分に美味しかったです!冬には今年仕込んでいる分が食べられるとのことなので、機会があればぜひともリベンジしたいところです。




ど〜ん。
目玉焼きとサマートリュフのスパゲッティ。

目の前でトリュフを削ってかけてサーブしてくれます。この黄身を崩してトリュフを混ぜていただきます。感涙・・・。

その他にもアユのコンフィーのリゾットや、ハラミステーキ、デザート盛り合わせなどをいただいてお腹いっぱい。気心の知れた仲間と美味しいものを食べる時って、どうしてこんなに楽しいのでしょうね。料理も思い出話しも、最高に堪能した夜でした。


連休2日目は私の希望で、お台場にある「TOYOTA MEGA-WEB」へ。
久しぶりにトヨタさんからマニュアルミッションも選べて面白そうなクルマが発売されました。私が気になっているクルマ、「カローラ・スポーツ」。すでに松本筑摩のトヨタさんで見てきたんですが、今ならMEGA WEBにいろんな色のカローラスポーツが展示してあるとのことなので、せっかくならばと足を運んだ次第です。

本当は隣接されている試乗コースで試乗したかったのですが、残念ながら予約でいっぱい。週末にMEGA-WEBで試乗するのは、だいぶ前から予約を入れておかないとダメみたいです。



それでもいろんな色のカローラスポーツのコクピットに、これでもかというくらい座ってきましたので、十分に満足して帰路につきました。昭和の男にとって、カローラはレビンやトレノといったスポーツモデルが頭に浮かぶ車名です。久しぶりにスポーツのカローラが戻ってきた感じがして嬉しかったですね。

でも、できればマニュアルモデルに試乗したい!もしマニュアルのカローラスポーツがMEGA WEBの試乗車にラインナップされたら、再度訪ねて思う存分に運転してみたい!と思う私なのでした。





Category: 一般
Posted by: toirocoffee
連日の猛暑日にはさすがにウンザリ。
でも、大雨による被害にあった各地の皆さんのことを考えると、家があって、エアコンが効いた空間で生活できることに感謝しないといけませんね。

簡単に支援できることはないか調べたところ、ヤフーのネット募金がTポイントで寄付することが可能だったので、ほんの少しですが持っていたポイントで寄付してみました。微々たるものですが、沢山の人のそれが積み重なって、被災地の人たちの復興に少しでも役立てばいいと思います。

ヤフー・ネット募金はこちらから。
https://donation.yahoo.co.jp/category/10/


そんなことを考えながら、今日の自分用のランチにサンドウィッチを作りました。
お供の飲み物は「アイスコーヒー・ブレンド」で仕込んだ水出しコーヒーに氷を浮かべて。




水出しコーヒーもだいぶ一般的になってきて、家庭で作って楽しんでいる方も多いかと思います。専用の器具を使って作るのが一番簡単ですが、ちょっとしたアイデアでもっと簡単につくることもできちゃいます。

スーパーで売られているお茶用のパックを使う方法がわりと簡単です。
こんなヤツです(↓)



このパックに40gほどのコーヒーの粉を入れたら、ポットに500mlくらいの水をいれてそこにパックをそっと沈めます。1Lの水だったらパック2つ。そっと沈めないとパックの隙間から粉が出てきてしまうので要注意。

水出しコーヒー用のパックもあるんですが、残念ながら当店では取り扱っておりません・・・。ご要望が多いようならば取り扱ってみようかなあと思案中であります。


まだ7月も半ば。
これからも酷暑が続くかと思われますので、いろんな知恵を絞ってこの長〜い夏を乗り切りましょう!