我が家では、毎朝のパンと一緒に、そして夕飯後の団らんにコーヒーを飲むのが習慣です。お店で味見をするのにもコーヒーを淹れることはありますが、それはまたリラックスして飲むコーヒーとは別のもの。やはりリラックスしてプライベートな時間でいただくコーヒーが最高です。

リラックスしていただくコーヒーが格別なのは当たり前なのですが、ちょっと心がささくれ立った時とかに淹れるコーヒーは、ちょっぴり心を癒やしてくれるような気がします。

茶道が心を整えるものとして用いられるように、お湯を沸かして、粉を挽いて、ゆっくりと濾過して、お気に入りのコーヒーカップに注ぐ、その一連の動作を含めて、コーヒーを淹れるという所作にも、心を整える効果があるんじゃないかな?と私は思うのです。

そんな事を考えながら、今日は珍しく昼食の後にコーヒーを淹れてみました。
ああ、やっぱり落ち着くなあ、この感覚。




コロンビアのピンクブルボンは、その名前の通りブルボン種の豆なのですが、目隠ししてブラインド・テイスティングすれば、「これってゲイシャ種でしょ?」と言ってしまうような甘みを含んだ酸味と、フルーティーさが特徴。

美味しくいただくには、なるべく上品な酸味だけを抽出できるように、ちょっと粗挽きにして、沸かしたてのお湯ではなくてちょっとだけ冷ましたお湯で淹れてあげるのがいいように思います。


お気に入りの音楽をBGMにリラックスしていただいてもいいし、ちょっとだけ曇ってしまった心のもやもやを晴らしたい時、そんな様々なシーンでの珈琲時間(コーヒータイム)を楽しんでいただけたら・・・と思います。


いつも1カ月も持たずに終了してしまう限定販売豆ですが、ピンクブルボンは余裕を持って仕入れましたので、3月半ばくらいまでは販売できるかと思います!