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今月の限定販売豆のお知らせです。
ベトナムのダラット地域で栽培されているイエローブルボン種の珈琲豆を販売いたします。

珈琲豆は高品質でストレートで味わうのに最適ななアラビカ種、インスタントコーヒーなどの加工用に用いられる苦みの強いロブスタ種、などの大きな分類があります。当店のような自家焙煎のお店で取り扱うのはアラビカ種の珈琲豆になるのですが、その中でも更にいくつかの豆の種類に分けられます。ティピカ種、カツーラ種、カツアイ種、ブルボン種などです。

大抵の農園で栽培される珈琲豆はいくつかの品種が混ざっていることが多いのですが、今回のイエローブルボンのように「ブルボン種」を単一で栽培している農園もあります。ブルボンはかなり古くから存在していた種ですが、病害虫に弱くて、最近では生産量はかなり減ってしまっています。

そんな大事なブルボン種ですから、「ブルボン単一品種」として販売される豆は貴重なわけですが、更に今回仕入れた豆は「イエローブルボン」、名前が示すように黄色く完熟する豆なのです。

ブラジルのイエローブルボンは有名なのですが、ベトナムでイエローブルボンを栽培しているのは初めて知りました。これは試さないわけにはいかないということで、十色珈琲の今月の限定販売豆は「ベトナム・イエローブルボン」に決定した次第です。




生豆の粒揃いは良好。最近のアジア諸国のプレミアムコーヒー豆は本当に品質が上がっています。熱意のあるコーヒー農園のオーナーさんが増えてきているのでしょうね。

今回の焙煎はシティー・ロースト(やや深炒り)です。このくらいまで深く炒ってもしっかりと酸味は残っていて、ちょっとグレープのような干しブドウのような甘みをともなう酸味が特徴です。コクもしっかりある味わいです。

ベトナム・イエローブルボン、¥580(100g)で期間限定販売中です。


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今年もブラジル豆の「一番摘み」が入荷しました。

どの豆にもその年の採れたて、いわゆる「新豆(ニュークロップ)」があります。新米が美味しいのと一緒で、コーヒーも新豆が一番その豆の特徴を凝縮しているといって良いかと思います。

ブラジルで採れる珈琲の新豆が日本に入荷してくるのは、大抵は年末から年明けくらいのタイミングです。「一番摘み」は熟した豆からいち早く手で摘み取って、通常の豆よりも早いタイミングで入荷してくるブラジル豆なのです。

さっそく試飲してみまたが、とてもコクが深くていつまでも余韻が残る印象。チョコレートなんかをかじりながらいただくには最高の珈琲豆だと思います。



少しでも採れたてのブラジル豆を味わいたい!というコーヒーフリークのみなさん、ぜひともブラジル手摘み完熟豆の「一番摘み」をご賞味ください。



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期間限定販売豆のお知らせです。

今回はタイのコーヒー豆を販売させていただきます。

今年は当店でも「ミャンマー」「ラオス」などのアジアのプレミアム・コーヒー豆を何点か販売してきました。どの国の豆もクオリティーが高く、とてもクリーンな味であるという点で共通しています。

今回販売させていただく「タイ・ドイパンコン・ハニー」も、アジアを代表するコーヒー豆にふさわしいテイストの豆です。生豆の状態も素晴らしく、欠点豆の非常に少なく粒揃いも良いです。

今回販売するにあたり、ハイロースト(中炒り)、シティーロースト(やや深炒り)の2種類でローストして比べてみましたが、ハイローストの方が甘みをより感じられるようでしたので、今回はハイローストにして提供させていただきます。



「ハニー」という名前が示す通り、コーヒーの実の果肉を取り除いた後に残るミューレージと呼ばれるぬめりを残して精製されたハニー精製の豆なのですが、よりたくさんのミューレージを残して精製するようにしているそうで、これを「ブラック・ハニー」と呼んで一般的なハニー精製とは差別化しているとのこと。

ハニー精製の名に恥じない、クセがなくて甘みを含んだ穏やかな酸味が魅力です。


タイ・ドイパンコン・ハニー、ハイロースト、¥600(100g)にて9月1日(日曜日)より期間限定にて販売開始です。


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期間限定販売豆のお知らせです。

モカ・シダモ・G1・ナチュラル 陰干し無農薬栽培



摘み取ったコーヒーチェリーを、じっくりと陰干しにしたナチュラル精製のオーガニック豆です。プラムのような酸味の中に独特な香味が混ざりあう個性豊かな味。

ぜひともお試しください!

モカ・シダモ・G1・ナチュラル 陰干し無農薬栽培 / ¥580(100g)です。



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期間限定販売豆のお知らせです。

ラオス・バン・ロンラン(フルシティー・ロースト)、本日より販売開始いたします。

深炒りで焼き上げることで、この豆が持つカカオを感じさせる程良く甘みを含んだビターなテイストを丁度良い感じで引き出せたと思います。

クッキーやフィナンシェなどの焼き菓子との相性が良さそう・・・




当店の通常ラインナップは、シティーロースト(やや深炒り)の豆が多いので、期間限定販売の豆に関してはあえてそれ以外の味も楽しんでもらおうということで、ハイロースト(中炒り)で焼き上げた豆が多くなります。

しかし!今回のラオスはフルシティー・ロースト(深炒り)で焼き上げました。酸味よりはビターなテイストの方が好き!というお客様にはきっと満足していただけると思います。もちろん、酸味好きな方にもぜひともお試しいただきたいラオスの豆なのです。





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期間限定販売豆のお知らせです。

ベトナム・エバーグリーン・S18、シティーロースト(やや深炒り) / ¥540 (100g)


エバーグリーンという名前から連想される通り、深緑色が際立つ生豆。スクリーンサイズが18ということで、豆はそこそこ大きく粒揃いも良好。

緑色が濃いということは、生豆が含む水分量が多い証しでもありますので、深い焙煎でも特徴が損なわれることなく魅力のある味わいを演出してくれることを期待して、今回はシティーロースト(やや深炒り)での焙煎にしました。

苦み・酸味のバランスが良く、クセのない素直な味わいは、どなたにもオススメできます。香味あるコクも併せ持ち持ちますので、ミルクを入れても美味しくいただけそう。




そういえば、ベトナムではたっぷり練乳を入れてコーヒーを飲むんだそうです。おそらくは、低価格で苦みが強い品種であるロブスタ種の豆が多く出回っているせいではないかと推測しますが・・・。ちなみに今回のエバーグリーンは、ロブスタ種ではなくてアラビカ種の豆ですので、主張するほどの強い苦みではありません。



<豆知識>
コーヒーの生産量の多い国といえば、ブラジルとコロンビアがまっさきに思いつくのですが、現在ではベトナムが世界第二位の生産量を誇るのだそうです。意外ですね。もっとも、前述のようにロブスタ種という苦みの強いコーヒー豆(主にインスタントコーヒーなどに用いられる)の生産量も含んでいるせいかとも思いますが。


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期間限定販売豆のお知らせです。

今回ご紹介させていただきますのは、インドネシア・スラウェシ島・サパン地域で栽培されたトラジャコーヒーです。

「トラジャ」と言えば「マンデリン」と並んでインドネシアを代表するコーヒーで有名です。近年は世界的なコーヒーブームもあって、なかなか優良なトラジャは手に入りにくくなっております。

インドネシアの珈琲豆は「スマトラ式」という独自の方法で精製されるため、生豆は他の国の豆とは明らかに異なる深緑色をしています。
この精製方法によって、マンデリンに代表されるあの独特のコクが生み出されるのです。



今回、トラジャを販売するにあたり、「中炒り」と「やや深炒り」の2種類の焼き加減で焙煎してみました。どちらも美味しかったのですが、中炒りの方が果実っぽい甘みをともなう香りがより出てきている感じでしたので、最終的には中炒りで販売することにいたしました。

香ばしい風味の中に感じられる程よい甘みが特徴の「トラジャ・サパン」、ぜひともお試しください。

トラジャ・サパン ¥600/100g で販売中です!


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期間限定販売豆のお知らせです。

「ミャンマー・ジーニアス・シャンステイト」

当店では初となるミャンマーの珈琲豆です。
すでにアメリカでは、美味しい珈琲豆が採れる東南アジアの新しい産地として注目されているとのことで、これから目にする機会も多くなってくるかもしれません。

この珈琲豆を栽培している「ジーニアス・シャン・ハイランド・コーヒー」では、精製に関しても「フルウォッシュ」「ハニー」「ナチュラル」など複数の方法でおこなっており、その姿勢からも少しでも美味しい珈琲豆を出荷したいという意欲が十二分に伝わってきます。

今回は初のミャンマー産の珈琲豆ということで、まずは「フルウォッシュ」で精製された珈琲豆を取り寄せてみました。

十分にグリーンが残っており薄皮をまとった生豆。まだ経験したことのない味への期待が膨らみます。




当店の標準ローストであるシティー・ロースト(やや深炒り)で焼き上げてみました。

第一印象は、非常にクリアなコーヒーであるということ。
雑味が少ないのはもちろん、苦みも適度で、シャープな酸味とのバランスがそのような印象を与えるのだと思います。

酸味を例えるには、柑橘系だとかの酸味がよく用いられますが、ミャンマーに関しては上質なリンゴのような「アップル・フレーバー」が近いと感じました。

中米などのコクの強いコーヒーとは異なる、どちらかというとカリブ海諸国のコーヒーを連想させるシャープな味わいです。

ミャンマー・ジーニアス・シャンステイト、¥560(100g)で販売中です!



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期間限定販売豆のお知らせです。

中米に位置するホンジュラス共和国。ラパス県にあるフローレンシア農園の珈琲豆。

焼きたては、カシスやオレンジのような爽快な酸味が際立ちますが、日が経過すると酸味がまろやかになって更に甘みを感じるようになります。

粒はそれほど大きくありませんが、コクが十分にあり、さすが品評会で入賞したこともある農園の珈琲豆です。



ホンジュラス・フローレンシア ハイロースト(中炒り)、¥580(100g)です。


<<< 雑談 >>>

先日の我が家の夕食後のデザート。
パティスリー・ニューモラスさんの新作ケーキ。



キャラメリゼしたヘーゼルナッツの香ばしさがなんとも贅沢な一品。中にコーヒー味のブリュレが入っているのですが、味付けに当店の珈琲豆を使用してくれているんです!

珈琲好きな方には絶対お勧めしたいケーキです。


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メキシコ・カップオブエクセレンスの受賞農園「エル・エキミテ農園」の珈琲豆を、数量限定にて販売させていただきます。

極めて大粒なパカマラ種の生豆は、緑に乳白色が混じって、まるで「白骨温泉」の湯のよう。




焙煎するとさらに一回り大きくなって、本当に見事な珈琲豆です。




さぞかし個性的な味わいがするのかとおもいきや、フルーティーな甘みをともなう程良い酸味、雑味の少ない見事にバランスがとれた味わい、さすがカップオブエクセレンス受賞の珈琲豆です。

メキシコ・カップオブエクセレンス、ハイロースト(中炒り) ¥650(100g) で販売中です!


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期間限定販売豆のお知らせです。

年末くらいは特別なコーヒーを飲みたいっ!ということで、今年の年末年始限定販売の豆は・・・

カリブの小国キューバの至宝、「クリスタル・マウンテン」です。

お値段はハイロースト(中炒り)100gで¥750。

高騰してなかなか庶民には手の届く価格ではなくなってしまったハワイ・コナに比べれば、高級豆の中ではまだまだ購入しやすい豆ではないでしょうか。



キューバで生産される珈琲豆の総量のうち、わずか1%未満しか出荷されないというクリスタル・マウンテン。当店では数年前にも取り扱わせていただきましたが、久しぶりの入荷です。

ハイロースト(中炒り)にしてほぼ味は完成され、甘みをともなう穏やかな酸味と香味、余韻に雑味をまったく感じさせないクリアネス。焙煎したてよりも、数日経過してからの方が甘みが出てきます。

クリスタル・マウンテン、只今期間限定にて販売中です!



--- 雑談 ---

夏頃のブログにも試乗記をアップさせていただいたのですが、今年に登場したクルマの中でも「ジムニー」と並んで気になる車、トヨタの「カローラ・スポーツ」に再び試乗してきました。

6速マニュアル・ミッションが選べる車ということで期待大だったワケですが、夏の時点では松本平のディーラーにはオートマチック車しか試乗車はなし。仕方なくオートマ(正確にはCVT)の仕様に試乗してきました。

マニュアル車の試乗がしたかったら、お台場にあるトヨタ・メガウェブまで行かないとダメかな・・・と思っていたのですが、久しぶりにトヨタのホームページで検索してみたら、マニュアル車の試乗車が松本平のディーラーにあるではありませんか!素晴らしいです、トヨタカローラ松本店様!

ということで、さっそくディーラーへ。対応してくれた営業さんもとてもいい方で、気持ち良く試乗させていただきました。



オートマ車の試乗でもそのポテンシャルは感じたのですが、やはりマニュアルで乗ると印象がまるで変わります。たかが1.2リッターのターボエンジンがこんなにも楽しいとは。サーキットに持ち込んだりして走るマニアでなければ、街乗りではこれで十分と感じさせるパワー感。それをマニュアルの各ギアで思うがままに操る高揚感はなかなかのものです。

シートも良し、シャーシも良し。これで荷物がもっと積めればなあ・・・ということで、大本命は来年登場するステーションワゴンバージョンの「カローラ・ツーリングスポーツ」で決まり。登場が楽しみです。

試乗を終えて心地よい気分のままいただくおやつスイーツは、パティスリー・ニューモラスさんのシュークリーム。



オーナーパティシエのOさん曰く「バニラ・ビーンズの量を増やしちゃいました」とのことで、う〜ん、確かに更に美味しくなっている〜。「幸せ」の一言です。


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先週から、「ブラジル・プリマヴェーラ農園・デカフェ」の販売を開始しました。
「デカフェ」とはコーヒーからカフェインを除去した「カフェインレス」のことを指します。

ここ数年いろんな場所で「デカフェ」を目にすることが多くなり、当店にも何度か「デカフェの豆はありますか?」という問い合わせをいただいたことがありました。

当店にいらっしゃる常連様の中にも「授乳期間なのでしばらくコーヒーは控えたい」という方もいらっしゃったりして、デカフェの珈琲豆の販売も検討する必要があるかなあ・・・と思っておりました。

ただ悩んでいても仕方ない、ここはひとつ実際に販売してみようではないか!ということでありまして、当店初のデカフェの珈琲豆の販売と相成ったわけであります。


夜にコーヒーを飲んでしまうとなかなか寝付けない・・・という方も多いのではないでしょうか。実はウチの妻もそのタイプでして、夜にコーヒーを飲む時はごく少量にとどめたりして工夫しておりました。しかしデカフェのコーヒーであれば、美味しいケーキのお共にコーヒーがたっぷり飲める!ということで、さっそくテストを兼ねて夜コーヒーを実践することに。



デザートは「パティスリー・ニューモラス」さんのショートケーキ。言わずもがな日本人なら皆大好きなショートケーキ。ケーキの種類を何にしようかと思って悩んでしまったらこれをチョイスすれば間違いないでしょう(笑)
厳選された材料を使用したニューモラスさんのケーキはまったくもたれることがなくてぺロりと食べてしまいます。やっぱり生クリームにはコーヒーが抜群にあいますね。

で、肝心のデカフェの効果ですが、いつもなら夜にコーヒーを飲んでしまうとなかなか寝付けないという妻もすぐに寝つけたということで、デカフェの効果はきちんと立証された思っております。ヨカッタ〜。


カフェインをコーヒーの生豆から抜く方法はいくつかあるようですが、ブラジル・プリマヴェーラ農園の豆は「スイスウォーター式」を採用しているとのこと。専門的なことはあまり詳しくないのですが、簡単に言うと特殊な水溶液に漬けてカフェイン成分のみを豆から脱去するということのようです。

そのような特殊なプロセスを経ているため、生豆はちょっと潰れたような感じで先が割れた状態のものが多いです。完全に割れてしまったものなどは当店でハンドピックによって取り除いておりますが、どうしても焼き上がりの豆の粒ぞろいは不均一です。また生豆の色も非常に濃いグリーンのため、中炒りで焼き上げても大分黒く焼き上がります。見た目は深炒りに見えるほどです。そのあたりはデカフェの豆の特徴としてご理解いただければと考えております。

そんなワケで当店でも取り扱いを開始した「デカフェ」のコーヒー豆。
とりあえずは年内を目途としたスポット的な販売とさせていただき、当店のお客様のご感想やどれくらいのニーズがあるものなのかを判断させていただきたいと考えております。お知り合いで「デカフェ」の珈琲豆を必要とされている方がいらっしゃいましたら、当店に取り扱いがあることなどをお伝えいただければ幸いです。

「ブラジル・プリマヴェーラ農園・デカフェ」、¥560(100g)で販売中です!


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今週から販売開始した期間限定販売豆のお知らせです。

ニカラグア・カサブランカ農園(カツーラ・ナチュラル)
ハイロースト(中炒り)¥580/100g


カサブランカ農園の珈琲豆は過去にも取り扱ったことがあるのですが、とても品質が良くて雑味の無いクリーンな印象の豆でした。カサブランカ農園の主たる珈琲豆の精製方法はウォッシュ式なので、そのクリーンさはウォッシュした豆ならではのもの。しかしながら、少量ではありますがナチュラル精製の豆も出荷しているとのことですので、今回は迷わずナチュラルをチョイスしてみました。

精製方法はナチュラル、しかも豆はカツーラ種のみを集めたもの。最近販売開始した「シグリ・マウントハーゲン」はティピカ種のみを集めたものでしたが、「農園指定」「地域指定」といったプレミアム性の高さに加え、珈琲豆の中のいくつかの「原種」の1つのみをセレクトするという、これはもう自家焙煎珈琲豆店だからこその楽しみかな・・・などと思っております。



生豆はいかにもナチュラル!生豆のことを「グリーン・ビーンズ」と表現しますが、ナチュラル精製の豆に関して言えば、いかにも果実の種といった風情が漂うブラウンが混ざって、生豆から強烈に香ってくる甘い香りを嗅いでしまえば、それは期待も高まるというものです。


ハイロースト(中炒り)で焼き上げた豆を試飲してみます。淹れている時の豊潤な香りの印象はそのまま、口にしてもフルーツ感たっぷりのオレンジを連想させるような豊かな酸味を感じます。もっともナチュラルの珈琲の味わいは本当に複雑で、口にする人それぞれがいろんな味わいを発見することでしょう。苦みはほとんど感じませんが、この味わいを堪能するには苦みさえも邪魔な要素と感じる気がします。

焙煎してから3日目の豆を試飲してみると、更に深いコクが強まって、フルーツ感に加えて熟成したワインのような深みを感じるようになります。焼きたての豆で試飲した時は、あと味は思いがけずスッキリしたものでしたが、数日経過した豆では後味も余韻をひくような印象へと変わりました。


単一種(カツーラ)のナチュラル精製豆ということで、収穫量もとても少ない希少なロットです。当店でも販売できる量は限られておりますので、気になる方はお早目にどうぞ。



--- 雑談 ---

先週末は安曇野まで足を伸ばしました。私の母、そして妻の母、いずれも「さかた」さんの「おやき」の大ファンでして、年に何回かは買い出しに出掛けます。2人とも「ひじき胡桃」のおやきが大好物なようです。私は「やさい」、妻は「野沢菜」が大好きです。甘党の私は、もちろん「小倉」も大好物であります。



実は数年振りにデジタル一眼カメラを購入しまして、その試写も兼ねてドライブしたのですが、今年の紅葉の色づきは今一つのような気がします。猛暑に台風と、植物にとってもストレスが多い夏だったからでしょうか・・・。結局風景は1枚も撮影しませんでした。トホホ。


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パプアニューギア、シグリ農園の珈琲豆は、まろやかで柔らかな味わいが特徴。「飲みやすいコーヒーはどれですか?」とご質問をいただいたときに、必ず一番にお薦めするのが「パプアニューギニア・シグリ」です。

当店でもファンが多い珈琲豆ですが、さらに美味しく味わっていただきたい!という思いで、シグリ農園の特別ロットである「シグリ・マウントハーゲン」を販売することにいたしました。何が特別なのかというと・・・

パプアニューギアに限らずコーヒーを生産する大きな農園では、複数の種類の珈琲豆を栽培しているのが一般的です。今回のロットは、シグリ農園が栽培する珈琲豆の中でも「ティピカ種」のみを集めたもの。さらにその中からスクリーンサイズ18以上のものだけを集めたものです。

当然のことながら選別の過程が増えている分、珈琲豆の品質のバラツキがなく均一で、それは色ムラの少ないきれいな焼き上がりを見ても一目瞭然です。




味わいの印象は、そのクリーンさが際立ちます。シグリのまろやかな味わいはそのままに口当たりがさらに良くなり、雑味がなくてス〜っと飲めてしまいます。

パプアニューギニアのシグリ農園の特別ロット「シグリ・マウントハーゲン」ぜひともお試しください!

¥560/100g で販売開始です。


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30日(日曜日)から期間限定で「ケニア・AAトップ・カルティ」を販売いたします。

近年では良質なスペシャリティー・コーヒーの生産国として台頭しているケニア共和国。生豆の卸価格も高騰しており、その反動でグレードのそれほど高くないケニア豆もたくさん流通しています。

しかし、本当のケニア・コーヒーの味を楽しみたいのであれば、やはり最高グレードの「AAトップ」でしょう!粒ぞろいも良く、グリーンの状態も均一で美しい。




ケニアは中炒りでも美味しい豆ですが、深炒りにしても断然美味しい。今回はシティー・ロースト(やや深炒り)で焼き上げました。

口に含むとまずは苦みを感じますが、2口目くらいからカシスのような酸味をともなう深いコクを感じるようになり、甘みも感じるようになります。苦み・酸味を程よく合わせ持ち、コーヒー通をもうならせる深いコク。ケニアのトップグレードだからこそ味わえるスペシャリティー・コーヒーの醍醐味です。


ケニア・AAトップ・カルティ

¥640/100gにて期間限定で販売開始です!


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今日から9月。
朝の空気もちょっとだけ冷たく感じるようになり、ようやく長い夏からも解放されるかな?という気がします。

そんな秋の気配を感じつつ飲むのにぴったりの珈琲を、期間限定にて販売させていただきます。


「ドミニカ・ナチュラル・フルーティー」



その名の通り、珈琲の実に果肉がついたままの状態で天日乾燥させてから種を取り出す「ナチュラル精製」のドミニカ産コーヒー豆になります。

ナチュラルの良さが際立つようにハイロースト(中煎り)で焼き上げました。

酸味の中にナチュラル豆ならではの甘みと渋みが混ざり合って、ウォッシュ精製の豆のクリーンな味わいとはまったく別の、より複雑で奥深い味わいが堪能できます。

豆を焼いてから数日たつと、そのコクがより一層増してきて、まるで熟成した赤ワインのような感じも楽しめます。


「ドミニカ・ナチュラル・フルーティー」 ハイロースト  ¥580/100gです!




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期間限定販売豆のお知らせです。

昨年の秋以来のタンザニア産の豆が入荷しました。
今回の限定販売豆は・・・

キリマンジャロ・AAトップグレード・キチョニ農園です!




口に含んだ瞬間に感じるコクと甘み。ハイロースト(中炒り)であるにもかかわらずこのコク深さ!そして程なくしてやってくる上質な酸味。それらが混然一体となって口の中に拡がっていきます。

タンザニア最高グレードであるAAトップの珈琲豆。
「キリマンジャロ」の名に恥じぬ素晴らしい味わいをぜひともご堪能ください。


キリマンジャロ・AAトップグレード・キチョニ農園、¥580(100g)です!



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2週間ほど前から、アイスコーヒー用ブレンドの販売を開始しました。

例年、6月の下旬くらいからの販売なのですが、今年は気温が高い日が続きましたので、ちょっと前倒しで販売開始です。

アイスコーヒー用と謳ってはおりますが、コロンビア・スプレモのフレンチローストがベースで、そこにマンデリン・G1のフレンチローストを若干加えたブレンドですので、アイスコーヒー専用というわけではなくて、カフェ・オレなんかに使っていただいても美味しくいただけます。

そこで、私のカフェ・オレの作り方を紹介したいと思います。


まず、カップに半分ほどの牛乳を入れたら、電子レンジで温めておきます。

そのカップの上にドリッパーを直接セットして、アイスコーヒー・ブレンドの粉を15gほど入れます。粗さ調節できるミルをお持ちであれば、ちょっと細挽きにすると深いコクが楽しめます。

ちょっとだけお湯をコーヒーの粉に垂らして30秒ほど待ちます(蒸らしの工程ですね)

ちょっとづつお湯を垂らしていって、たまにドリッパーを持ちあげて出来上がりの量を確認しながらコーヒーを淹れていきます。

カップの8分目くらいまできたら完成です!




本格的なカフェ・オレは、温めたミルクと淹れたてのコーヒーをそれぞれ片手に持って、それをカップに同時に注ぎ込むという作り方なのですが、1杯分だけ作りたいとき、なかなかそんな余裕のある作り方はできませんから(笑)

冷たいミルクの上にコーヒーを注いで、それから電子レンジで温めるというのもアリですが、コーヒーは温め直すと味が劣化しますので、なるべくであれば上記で紹介させていただいた手順の方がいいかと思います。くれぐれもコーヒーを注ぎすぎてカップから溢れさせないようにご注意を!慣れてくれば大体の勘所が掴めてくるかと思いますヨ。



美味しいカフェ・オレ、ぜひともチャレンジしてみてください。


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当店通常ラインナップの定番、ガテマラ共和国の珈琲豆。しばらくカレドニア地区産の豆を取り扱ってきましたが、本日からアンティグア地区産の豆に切り替わりました。

その名も「ガテマラ・アンティグア・ジャスミン」です。


アンティグア地区といえばガテマラの中でも優良なコーヒーの産地として知られておりますが、そのアンティグア産の珈琲豆を更なる高みへ押し上げよう・・・と立ち上げられたのが「ジャスミン」と名付けられたプロジェクトです。

アンティグア地区の数ある零細農園の珈琲豆を、熟練のテスターたちがカッピング(試飲)し、よりアンティグア地区らしい風味を保っているロットのみを選別。その選ばれし珈琲豆のみが「ジャスミン」というブランド名を与えられて出荷されます。

生豆は非常にきれいで、不良豆の混入もほとんどありません。




華やかな酸味を持ち爽快な後味。ガテマラ産の豆らしい豊かな香りもしっかりとあります。焙煎度合いはシティーロースト(やや深炒り)です。

ガテマラ・アンティグア・ジャスミン、¥560(100g)にて販売中です!



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1月に販売させていただいて大変ご好評をいただきました「エチオピア・イルガチェフ・コケ・ナチュラル・G1」を、4/29より期間限定にて販売させていただきます。

摘み取ったコーヒーチェリーを、すぐに果肉を除去せずに、そのまま天日で2週間ほど乾燥させ、それから種子を取り出すナチュラル精製の珈琲豆。

焙煎する前の生豆の状態の時から、まるでドライフルーツのような甘い香りが漂う素敵な珈琲豆です。

豆本来の特徴を存分に味わっていただけるハイ・ロースト(中炒り)にて焼き上げました。




エチオピア・イルガチェフ・コケ・ナチュラル・G1、¥560/100gです。

ゴールデンウィーク中も営業してお待ちしております!(土曜日は定休日です)