Category: 珈琲豆情報
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期間限定販売豆のお知らせです。

今回ご紹介させていただくのは、カリブ海と太平洋に挟まれた中米の共和国「パナマ」の珈琲豆です。

当店では、過去にもパナマの珈琲豆を年に1度くらいの割合で販売してきましたが、今回はちょっと面白いコーヒー豆を仕入れてみました。その名も「パナマ・トラディショナル・ティピカ」

私たちが普段飲んでいるコーヒーにはいくつかの原種があるのですが、その中でも一番古くからある種がティピカです。しかし、しっかりと管理して栽培してあげないと病気になりやすい弱い種でもあり、そのため現在では全コーヒー豆に占める割合は、わずか1%未満ともいわれる希少な種です。

このティピカ種を元としていろんな新種の珈琲豆が開発されてきたようですが、伝統的なティピカ種を守り続けている農園はそう多くはないようです。

今回はそんな古くから存在するコーヒーの原種であるティピカ種の珈琲豆を提供させていただきます!



生豆は粒揃いも良く、乳白色の薄皮が特徴的。今回はハイ・ロースト(中炒り)での提供となります。

非常に滑らかな口当たり。柔らかな酸味と甘みがとてもバランスが良いです。何となくカリブ海の風を感じるような、そんなスムーズさを感じる珈琲豆です。


パナマ・トラディショナル・ティピカ (ロマ・デ・ロス・セドロス農園)

¥600/100g にて、本日より販売いたしております。


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期間限定販売豆のお知らせです。


ケニアAA・キリンヤガ・ガクユイニファクトリー

ケニアのキリンガヤ地区産のAAグレードの珈琲豆です。



やはりケニアは奥深いコクと豊潤な香りが抜群!

中炒りですがしっかりとコクがあり、苦みも感じられ、強めの酸味と一体となった深い味わいが魅力の豆です。

ケニアAA・キリンヤガ・ガクユイニファクトリー ハイロースト(中炒り)

¥640/100g にて本日より販売開始です。


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当店の通常ラインナップの1つ、エチオピア・イルガチェフ・G1ですが、仕入れの都合で今月は「ナチュラル」の豆を販売させていただいております。

いつものウォッシュ精製のスッキリした後味もいいですが、ナチュラルならではの甘〜い香りがたまらないという方も多いかと思います。

当店がもっと大きなお店だったらウォッシュとナチュラルの両方を常に販売することもできるのでしょうけれど、こればかりは仕方ありません。お許しを・・・

当店が取り扱うからには妥協なく、グレードは当然ながらエチオピアの最高グレードであるG1です。ナチュラル精製ですから豆の水分量にはどうしてもばらつきがでますので色づきはややムラがありますが、粒揃いはさすがG1、とても良い粒揃いです。

エチオピアの「ゲシャ」にはさすがに及びませんが、イルガチェフのナチュラルだって感動もののアロマです。ぜひお試しください。

おそらくは8月いっぱいくらいでウォッシュのイルガチェフに戻すと思いますので、ナチュラル好きな方は今のうちにご堪能くださいね。

エチオピア・イルガチェフ・G1・ナチュラル、¥580/100gにて販売中です!



<<< 雑談 >>>

先月は2回ほどバスク風チーズケーキを焼きました。
某コンビニで大ヒットしたことで、世間では「バスチー」の愛称であっという間に知れ渡ったチーズケーキです。

レシピを調べたらとても簡単。ざっくり言うと

・クリームチーズ
・生クリーム
・玉子
・砂糖
・薄力粉

これらを混ぜ合わせたら型に入れて焼くだけ。
もちろん上手に作るにはいろんなコツが必要ですが。

若いころからいわゆるニューヨークスタイルのベイクドチーズケーキはたまに焼いたりもしていたのですが、ケーキの下に敷き詰める生地をいっしょうけんめいグラハムクラッカーを砕いたりして用意するのがとても面倒でした。

それに比べたらバスチーのなんと簡単なことか!
あまりの簡単さにうれしくなって、つい2週間続けて焼いてしまいました(笑)



もっと中がとろ〜っつした感じに焼き上げたいのですが、まあバスチー初心者としてはまあまあの出来ではないでしょうか・・・

何せ中の温度が何度なのかもわからない旧式のガスオーブンで焼いておりますので、焼き上がりはカンに頼るしかないのです。

一応オーブン機能がついた電子レンジもあるのですが、ケーキやパンはガス火でしょ!と、ガス焙煎機で珈琲豆を焼く店主の根拠のないこだわりがそれを使うことをためらわせるのでありました。


でも次回は電気オーブンで焼いてみようかな・・・




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期間限定販売豆のお知らせです。

インド・プランテーションAAがあっという間に完売してしまい、次なる限定販売豆は何にしよう・・・と考えた結果、1年2ヵ月振りの取り扱いとなるコスタリカの珈琲豆にすることにしました。

中米コスタリカの豆は過去に何度も扱ってきましたが、とにかくそのクリーンな雑味のない味わいが素晴らしい。今回の豆もそんな期待に外れることのない良質の珈琲です。

標高1,500mに位置するタラズ地区の契約25農園が栽培するカトゥーラ種の珈琲豆を、「ラ・カンデリージャ」マイクロミル(集めた豆を脱穀から乾燥までの精製をおこなう施設)がハニー製法で精製した豆です。

ハニー精製というのは当店でも何度も紹介してきたので今更説明するまでもないとは思いますが、念のために説明すると珈琲豆の精製は以下の2つが主流の精製方法です。

・ウォッシュ精製=最初に水洗式の機械で一気に脱穀して乾燥させる

・ナチュラル精製=採取した珈琲豆をそのまま一定期間乾燥させてから脱穀

これらの2つに対して「ハニー精製」というのは、採取した珈琲豆をまず水洗するところはウォッシュ式と同じなのですが、豆の表面に残っているミューレージと呼ばれるぬめりは残して水洗し、それから乾燥させます。

ウォッシュ式のクリーンな味わいと、ナチュラルの果実感のある甘みのある味わい、両者の特徴を引き出すための精製方法と言えます。

ミューレージは残して精製した珈琲の生豆は、グリーンビーンズというよりはほんのり茶褐色がかっています。これぞハニー精製の証しです。



当店の記録をみたら、前回はハイ・ロースト(中炒り)で果実感のある酸味を前面に出した焼き具合にしておりましたので、今回は酸味は控えめに香ばしさを楽しんでもらおうとシティー・ロースト(やや深炒り)にしました。

クリーンで雑味がなく甘みは十分にあり、苦みと酸味が絶妙に調和した味わいはさすがコスタリカ産豆のハニー精製。店主の好みにぴったりなコーヒーです。

このコーヒー飲みながら美味しいサンドウィッチ食べたいな〜なんて思うのでありました。


コスタリカ・ラ・カンデリージャのハニー精製豆、只今から販売開始です!

¥600/100g なり。



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インド・プランテーションAA・ジュリアンピーク農園、数量限定で本日から販売開始しました。

ケント種というインド固有のアラビカ種の豆です。シティーロースト(やや深炒り)にすることで酸味は少なく苦みが主体の香ばしい味わい。ストレートはもちろんですが、お砂糖やミルクを入れても美味しいと思います。

過去にインドの豆って販売したことあったかな・・・と思い返してみるのですが、どうも思い出せない。多分当店では初のインド豆だと思うのですが・・・(間違っていたらゴメンナサイ)



気になる方はお早目に。

¥540(100g)にて販売中です!



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6月もまだ上旬だというのに、連日30℃超えの真夏日連発!!!
これにはさすがに参りました・・・

そんな暑さもあり、当店でもアイスコーヒー用のブレンドを少しづつ焼き始めました。

本格的な夏になるまでは、少量での焙煎となりますので、売り切れの際は何卒ご容赦願います。前日までにお電話で注文していただければ、確実に取り置きさせていただきますので、遠慮なくご連絡ください。

コロンビア豆のフレンチローストに若干のマンデリン・フレンチローストを混ぜたビターな味わい。アイスコーヒーに限らず、カフェオレ用にも使っていただけます。

アイスコーヒー・ブレンド ¥480/100g で販売中です!


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本日のランチ。
そのアイスコーヒー・ブレンドを細挽きにして濃い目に抽出し、温めた牛乳に注げばカフェ・オレの出来上がり。

私の大好きなツナ・トーストを焼いて、一緒にいただきました。



高校生の頃、はじめて喫茶店でツナ・トーストを食べて感激したことを思い出します。大学生〜社会人になっても独り暮らしをしている間は、このツナ・トーストにはよくお世話になりました。

ツナ缶のツナにマヨネーズ、塩コショウ(あれば乾燥バジルやパセリも)を混ぜてパンに塗るだけ。あとはトースターでパンのフチが色づき始める程度に焼き上げれば完成!

簡単に出来て美味しいので、東京で暮らしている子供達にも「絶対美味しいから作ってみなよ」と何度も薦めているのですが、なかなか作ってくれません(笑)

どうしてなのか理由を訊ねたら、「どんな味が想像つくもん」という答え。

いや、その想像を実行に移すことが大事なんだよ〜と父は思うのでありました・・・


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期間限定で販売していた「ガテマラ・セイバツリー・マヤ」、すでに飲んでいただだいたお客様からも「美味しかった!」というお声をたくさんいただいております。

フルウォッシュ精製とは思えないナチュラル感たっぷりのフルーティーな香りは本当に素晴らしく、私も大のお気に入りの珈琲豆です。

期間限定で終わらせてしまうのはもったいないので、しばらくの間、ガテマラ産豆に関してはこの「セイバツリー・マヤ」を当店の通常ラインナップとして販売することにいたしました。この機会に多くの方にお試しいただければと思ういます。

ガテマラ・セイバツリー・マヤ、¥580/100gで好評販売中です!


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この2ヶ月間、私たち夫婦も観光に行ったりぶらぶらとショッピングを楽しんだりすることもできず、外食することもすっかり無くなってしまい、ずっと同じパターンの毎日の繰り返しです。

そんな生活の中でちょっとだけ自分たちの生活に彩りを与えてくれるのは、やっぱり甘〜いケーキだったりします(甘党ですから!)

最近食べたスイーツは・・・

パティスリー・ニューモラスさんの「タルト・エキゾチック」
パッションフルーツやマンゴーを使ったゼリーのタルトです。酸味が効いていて初夏にぴったり!



こちらは菓子工房ennさんの「レモンシフォンのカップケーキ」
レモン味と生クリーム・クリームチーズの最強タッグのシフォン。この時は温めた豆乳+牛乳に黒豆きな粉を入れたドリンクとともにいただきました。
(サラダとシフォンケーキを食べるという、甘党ならではの食事風景・・・笑)




ニューモラスさんはイートインコーナーを閉じていて、ennさんも各種イベントの中止が相次いでいたり。

早くみんなが笑顔で触れ合える時間が戻ってくれたらいいナと思います。



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数量限定販売豆のお知らせです。

ガテマラのウエウエテナンゴ地区の豆、セイバツリー・マヤを数量限定にて販売させていただきます。

セイバとはガテマラの国木の名前。そのセイバツリーの名を冠した珈琲豆です。カツーラ種の豆で、フルウォッシュ精製の豆だということなのですが、シティーロースト(やや深炒り)にしてから試飲してびっくりしました。

まるでナチュラル精製のようなフルーティーなアロマと酸味。「これって本当にガテマラ産の豆なの?」と疑ってしまうほど、今まで経験してきたガテマラ産の豆とは異なる味わいです。

エチオピア・ゲシャの味が好きな方ならこの味わいにはきっとハマると思います。




アンティグア地区産珈琲豆のカカオっぽい味わいも店主は大好きなので、引き続きアンティグア地区の美味しい豆もセレクトしていきたいと思っております。

数量限定につき販売期間は短くなりますが、セイバツリー・マヤのフルーティーなアロマを、ぜひともお試しいただければと思います。

¥580/100g にて本日から販売開始しております!


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<時間短縮営業のお知らせ>

5月3日(日曜日)〜5月6日(水曜日)は、閉店を18:00とさせていただきます。

ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。



<期間限定販売豆のお知らせ>

本日より東アフリカのルワンダ共和国産のコーヒー豆「ルワマタム」を販売させていただきます。
ルワンダの西部に位置するルワマタムコーヒーカンパニーが栽培しているブルボン種のコーヒー豆です。

フルウォッシュ精製の豆で、フルーティー感はあまりないのですが、やや深炒りにすると苦み・酸味・甘みのバランスがとても良く、ちょっと酸味があるカカオのようなフレーバーを感じます。お砂糖を入れて飲んでも美味しいかもしれません。


ルワンダの豆は過去にも何回か取り扱ったことがありますが、興味を持ったきっかけは「A Film About Coffee」という映画の中でルワンダのコーヒー農園が紹介されていたからです。

日本人がルワンダという国の名前を口にすることはほとんどありませんし、ルワンダといえば「紛争」のイメージが強く、そんな国で美味しいコーヒー豆が産出されているなんて、この私もちっとも知りませんでした。

今ではとても美味しいコーヒー豆の産出国として、しっかりと私の頭に刻み込まれております。ご興味のある方はぜひともこの機会に召しあがってみてください。

ルワンダ・ルワマタム シティーロースト(やや深炒り) ¥600/100g
での販売となります。



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まさに1週間先の暮らしぶりさえ想像できない状況。
これから先、日本はどうなってしまうのでしょうか・・・

「十色珈琲さんはお店開けてますか?」 そんな電話を何本もいただいたりして、本当に営業を続けるのも休業するのも、どちらを選ぶのにも勇気がいることだと思っている次第です。

いろいろと考えて、現状では当店は営業を続けるつもりでおります。
店内で飲食をする店ではない豆売り専門店であるということ、ニッチな商売ゆえ何組ものお客様で混みあうような店でもないことなどから、長い時間いわゆる三密の状態が続くリスクは低いだろうという結論です。

しかしながら、友達同士で連れあってだとか、家族全員でのご入店は控えていただくよう案内させていただいておりますので、この辺は何卒ご理解をいただきたいところであります。

窓を密閉せずに換気扇を回すなど、換気には十分に配慮し、頻繁な手洗い、ドアノブの消毒などに努めつもりでおりますので、当店をご利用してくださっているコーヒーファンの皆様とともに少しでも明るい未来があることを願いつつ、引き続き営業を続けていきたいと思っております。


さて、ここからは珈琲豆のお話しを・・・

先月から期間限定で販売してきたコロンビア・ピンクブルボンもご好評のうちに完売しまして、4月の残りの期間に何か特別な豆を用意しなくては・・・ということで店頭に並びましたのは「エチオピア・ゲシャ・オールドクロップ」です。

生豆の状態で3年程寝かせたゲシャ種のオールドクロップとなります。

オールドクロップの良さは、例えば強い酸味の豆であればその酸味が適度に抜けてまろやかな味になること。逆に新豆が持つフレッシュ感=フルーツテイストなども弱まってしまうことが欠点です。

日本人は珈琲の酸味を苦手とする人が多く、今回のエチオピア・ゲシャのように強い酸味を持つ豆が数年寝かせることで酸味の角がとれてまろやかな味わいになり、「こっちの方が美味しい」と感じる方も結構いらっしゃるのではないかと思います。

基本的には珈琲生豆の相場は新豆の方が高値です。今回に関しては新豆とそれほど変わらない価格で仕入れたオールドクロップなのですが、新豆とオールドクロップを飲み比べた結果、店主としましては「ゲシャは新豆でこそゲシャらしいフルーティーな個性を味わえる」と思っております。

そんな店主の思い込みもあり、ちょっとフルーティーさに欠けるオールドクロップ、ゲシャの価格としては破格の¥640(100g)で提供させていただきますので、ぜひともご賞味いただきたいと思います。

「新豆のゲシャに比べたら個性がないよね」とか「飲みやすくてオールドクロップの方がいいね」とか「こんな値段でいいんですか〜?」とか(笑)、オールドクロップのゲシャを飲んだ感想もお聞かせ願えればありがたいと思っております。

いやあ、本当に珈琲の世界は奥深い!









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期間限定販売豆のお知らせです。

今回販売させていただくのは「コロンビア・ピンクブルボン」
ピンク色に熟す希少なブルボン種の豆です。

ブルボン種と言えば古来から存在する固有種というこで、コーヒー好きな方ならば誰しも耳にしたことのあるコーヒーの1つです。

しかしこのピンクブルボン、突然変異で生まれた種であるということで、古来からのブルボン種とはまったく異なるフレーバーを持ちます。

まず何と言ってもフルーティーな香り。精製方法はウォッシュドということなのですが、まるでナチュラル精製の豆のように、生豆の状態でドライフルーツの様な甘い香りがします。




焙煎してから試飲した印象もとてもフルーティー。今回はやや深炒りにしましたが、しっかりと甘みが前面に出てきて、後から柑橘系の酸味が追いかけてくる印象。

飲んでいる時はしっかりとコクがあるのに、飲んだ後には爽快感があるというキレのある後味で、「これってブルボン?ゲイシャ種でしょ?」と言ってもおかしくない程の個性あるコーヒー豆です。

コロンビア・ピンクブルボン、¥740(100g)にて期間限定販売中です!



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3月になって、いつもならば月替わりの「限定販売豆」を用意するのですが、今月は先月に追加で仕入れた「エチオピア・ゲシャ」の在庫がまだありますので、引き続きそちらを販売させていただきます。

おそらく、3/8(日)前後に焙煎する分でエチオピア・ゲシャも終了となりますので、ゲシャのまるでイチゴのようなアロマを堪能されたい方はお早目にどうぞ。


<<< 雑談 >>>

今朝、いつものように焙煎前に生豆から不良豆や不純物を取り除くハンドピックをしていたのですが、豆にまぎれて1つの小石を発見しました。



その姿形は珈琲豆にそっくり!なかなか巧妙に隠れておりました。
敵ながらあっぱれです(笑)



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2月14日(金)はバレンタインデーということで、当店もバレンタインデー特別企画!

昨年末に好評だった「エチオピア・ゲシャ」を限定焙煎させていただきます。

親しい人への特別なコーヒーのプレゼントはいかがですか?



エチオピア・ゲシャ、ハイロースト(中炒り)、¥840/100gです。



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今月の限定販売豆のお知らせです。
今月のセレクトは「キングケニア・カリエ」です。

ニエリ地区カラティナ村ルトゥマ組合の生産によるケニア豆で、それほど大粒ではないですが粒揃いはとても良く、不良豆の混入率も少ない優良豆です。とても厳しいチェック体制で豆を精製しているとのことで、そのグリーン・ビーンズを眺めるだけで、その話しにもうなずけます。




ハイローストとフルシティーロストで飲み比べましたが、私の好みは断然フルシティーロースト。一口飲んで「美味しい〜」と思わず声に出してしまいました。

ケニア産の豆は強い酸味を持つため、その柑橘系の酸味を最大限に出すべく、ハイローストなどの浅炒りの領域でも楽しめる豆です。しかし、強い酸味があるからこそ、深炒りの領域まで焼き上げた時にも酸味がしっかり残って、しかも甘みも増して感じられ、個人的にはやや深炒り〜深炒りにこそケニア産豆を味わう醍醐味があるような気がしています。

奥深いコクと豊潤な香りは抜群、口に含んだ瞬間に感じる甘みの後にブドウを連想させる優しい酸味。上質な渋みを持つ赤ワインの様な味わいを、ぜひともコーヒー通の皆様にも味わっていただければと思います。

キングケニア・カリエ フルシティーロスト(深炒り) ¥680/100gです。


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不定期にて焙煎している”コロンビア・スプレモ・カフェインレス”ですが、焙煎の度合いをハイロースト(中炒り)からシティーロースト(やや深炒り)に変更いたしました。



どんな味をコーヒーに求めるのかはまさに「十人十色」で、苦みが好きだったり酸味が好きだったり、はたまた深いコクがあった方が良かっり、いやいやそこはあっさり味が一番でしょうという人がいたりして、とても「この味こそが一番です」というコーヒーを挙げることができません。

ただ、お店にはいくつかのラインナップがあるわけで、その中から好みの味を探して買い求めていただけば、理想に近いものが見つかります。

しかし!問題は「カフェインレス・コーヒー」
この豆は当店では1種類しかありません。前にもブログに書いたことがありますが、やはりカフェインレスのコーヒーをお買い求めになられるお客様の割合は少ないというのが現状ですので、カフェインレスコーヒーを複数種類置いておくのも躊躇してしまいます。1種類でさえ予約制の不定期焙煎ですから・・・


その提供させていただいている1種類を、どんな豆を仕入れて、どんな焼き具合にすればいいのか、これは本当に悩みどころです。

一番最初に扱った時はブラジルのデカフェ処理した豆でした。それをシティー・ローストでしばらく販売してみて「なんか違うんだよなあ〜、もっとスッキリ感が欲しんだよな〜」と思いつつ、次に販売することにしたのが現在取り扱っているコロンビア・スプレモのカフェインレスです。

これも最初はシティー・ローストで焼いてみたのですが、もっとすっきり感が欲しいと思って一段階下のハイ・ローストで焼き上げることに。

我が家で夕食後にコーヒーを飲む時はカフェインレス・コーヒーを飲んでいるのですが、「もっと酸味が少ない方がいいかな」という意見が私と妻で一致したため、今回焙煎度合いをシティー・ローストに変更することにした次第です。

1種類しか取り扱っていないカフェインレスですので、もしかしたらお買い求めになられたお客様の嗜好にはあまり合わないということもあるかもしれません。それでも自分の舌で日々理想の味に挑戦しておりますので、何卒ご理解をいただきたく思うところであります。

というわけで、しばらくは当店のカフェインレスコーヒーはシティーロースト(やや深炒り)で提供させていただくことにいたします。


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期間限定販売豆のお知らせです。

今月の期間限定販売豆は、「神々の島」と呼ばれるバリ島の珈琲豆です。

バリ島のプラガ地域にあるボン村で、コーヒーの栽培から精製までを一貫しておこなう「マイクロ・ロット」で仕上げられた珈琲豆です。

現地で”アロブ”と呼ばれるカティモール系の単一品種の豆を、地元で採れるフルーツなどから作った天然酵母で発酵させてから精製されています。



販売するにあたり、極深炒り、深炒り、極浅炒り、の3段階の焙煎で焼いてみて試飲した結果、今回は深炒り(フルシティー・ロースト)で焼き上げて販売することにしました。

口に含むと深炒りならではのスモーキー感があり、ちょっと遅れてフルーティーさをともなう複雑な酸味と、ナッツのようなフレーバーも感じられます。

ちょっと時間をおいてから飲んでみると、より複雑な味わいが前面に出てきて面白いです。淹れたてと、ちょっと待ってからと、その変化もお楽しみいただきたい珈琲豆です。


インドネシア・バリ・ディボン、¥580(100g)にて販売開始です!


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期間限定販売豆のお知らせです。

X'masから年末向けの限定販売豆として、パナマのダイヤモンド・マウンテンの販売を開始いたしました。

オーダーした量の生豆の確保ができず、ごく少量のみの入荷となってしまいましたので、売り切れてしまった場合は何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。



優良な豆を栽培し、その珈琲豆は常に高値で落札されることで注目を浴びているパナマのラ・エスメラルダ農園。この農園で栽培されたゲイシャ種の豆が過去最高値で落札されたことから、ゲイシャ種のコーヒーが一気に注目を浴びることになったのも記憶に新しい、そんな有名な農園です。

ダイヤモンド・マウンテンはゲイシャ種ではなく、ティピカ種、ブルボン種、カツアイ種の混合です。焙煎度合いは、中炒りとやや深炒りを試してみた結果、やや深炒り(シティーロースト)で焙煎して販売することにいたしました。

ゲイシャ種のような突き抜けた個性はないものの、香り高く、上品な酸味があり、深いコクを有しながらも雑味のない後味、そのバランスの良さはさすがエスメラルダ農園のコーヒー豆です。

今回は150グラムで1パックに詰めての販売のみとなります。

パナマ・エスメラルダ農園・ダイヤモンドマウンテン、¥1,200(150g)にて販売中です!


*毎年恒例の、ケーキと相性抜群のほろ苦いブレンド「クリスマス・ブレンド」も同時に販売中です。こちらは¥520(100g)となっております。

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お客様からリクエストの多かった、ハリオの円錐型フィルター「V60」の取り扱いをはじめました。とりあえずは1〜4杯用のみで様子を見させていただきたいと思います。

あまり量が捌けなければ、また取り扱いをやめるかもしれませんし、逆に1〜2杯用を取り扱い開始するかもしれません。ゆる〜いお店ですので、その辺は何卒ご了承ください。





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期間限定販売豆のお知らせです。

今回セレクトしたのは「エチオピア・ゲシャ」



エチオピア西部の森の中にあるゲシャ・ビレッジ農園で栽培されている珈琲豆です。アラビカ種から突然変異して生まれたという固有種の発見の地であり、この地の名前が付いた「ゲシャ種」として各国に拡まりつつあります。

パナマやコスタリカ、ニカラグアなどに渡り、その圧倒的なアロマで世界中のコーヒーバイヤーを驚愕させたこの品種は、「ゲイシャ」という名前に変化し、今では多くのバイヤーが高値で買い付ける逸品となりました。

そんな「ゲイシャ種」のふるさとである「ゲシャ・ビレッジ農園の珈琲豆をハイロースト(中炒り)で焙煎いたしました。

豆を挽いた時の香りは、まるでイチゴのような甘みをともなったフルーティーさ。過去にもエチオピアのナチュラル精製の豆を何度か取り扱ってきましたが、雑味のないクリアな酸味は圧巻。旧来のコーヒーのイメージを覆す、驚きのアロマです。

コーヒー好きならば一度は飲んでおくべき逸品。

エチオピア・ゲシャ、ハイロースト(100g)、¥840での提供になります。


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今月の限定販売豆のお知らせです。

先月限定販売させていただいた「ベトナム・イエロー・ブルボン」が大変好評で、たくさんのお客様から「美味しかった」というご感想をいただきました。それならば今月も「ブルボン種」にこだわった豆を販売してみようと思い立ちました。

というわけで、今月の十色珈琲の期間限定販売豆は「ブラジル・ブルボン・ピーベリー」です。ミナスジェライス州のカタンドゥーバ農園で栽培される伝統的品種である「ブルボン」、さらにその中でも5%前後しか採取できないとされるピーベリー(丸豆)です。




精製はサンドライのナチュラル。甘みが乗った酸味にあわせてバランスの良い苦みが秀逸なピーベリーです。

焙煎はハイロースト(中炒り)ですが、ピーベリーは粒が極めて小さいため、同じ温度・時間で焼き上げても豆の中まで火が通りやすい。それもあって酸味が強すぎなくて適度に苦みが混ざったいい塩梅の焼き上がりだと思います。

中炒りだと酸味が強くて好みではない・・・という方にもぜひともお試しいただきたいブラジル・ブルボン・ピーベリーです。

ブラジル・ブルボン・ピーベリー、ハイローストにて¥560(100g)で販売中です!


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今月の限定販売豆のお知らせです。
ベトナムのダラット地域で栽培されているイエローブルボン種の珈琲豆を販売いたします。

珈琲豆は高品質でストレートで味わうのに最適ななアラビカ種、インスタントコーヒーなどの加工用に用いられる苦みの強いロブスタ種、などの大きな分類があります。当店のような自家焙煎のお店で取り扱うのはアラビカ種の珈琲豆になるのですが、その中でも更にいくつかの豆の種類に分けられます。ティピカ種、カツーラ種、カツアイ種、ブルボン種などです。

大抵の農園で栽培される珈琲豆はいくつかの品種が混ざっていることが多いのですが、今回のイエローブルボンのように「ブルボン種」を単一で栽培している農園もあります。ブルボンはかなり古くから存在していた種ですが、病害虫に弱くて、最近では生産量はかなり減ってしまっています。

そんな大事なブルボン種ですから、「ブルボン単一品種」として販売される豆は貴重なわけですが、更に今回仕入れた豆は「イエローブルボン」、名前が示すように黄色く完熟する豆なのです。

ブラジルのイエローブルボンは有名なのですが、ベトナムでイエローブルボンを栽培しているのは初めて知りました。これは試さないわけにはいかないということで、十色珈琲の今月の限定販売豆は「ベトナム・イエローブルボン」に決定した次第です。




生豆の粒揃いは良好。最近のアジア諸国のプレミアムコーヒー豆は本当に品質が上がっています。熱意のあるコーヒー農園のオーナーさんが増えてきているのでしょうね。

今回の焙煎はシティー・ロースト(やや深炒り)です。このくらいまで深く炒ってもしっかりと酸味は残っていて、ちょっとグレープのような干しブドウのような甘みをともなう酸味が特徴です。コクもしっかりある味わいです。

ベトナム・イエローブルボン、¥580(100g)で期間限定販売中です。