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Category: 一般
Posted by: toirocoffee
各地で「プレミアム商品券」なるものが発行されていますが、我が街塩尻市からも「しおじり元気応援券」という商品券が発行されています。

あまり大きな宣伝もせずに隠れ家的に営業をしている当店ではありますが、今回はコロナ渦の地域振興に少しでもお役に立てればという思いで、この企画に賛同させていただきました。

塩尻市に在住の常連様はもちろんですが、プレミアム商品券の取扱店の一覧を見て初めて当店を知ったという方もちらほらとご来店くださり、本当にありがたい限りです。

塩尻市のプレミアム商品券はすでに完売とのこと。1万円の購入で1万3千円分使えるわけですから、塩尻市内のお店で買い物の予定があった人にはかなり有益な商品券かと思います。

松本市などでもこれから販売が予定されているようですが(抽選に当たった人のみ!)、残念ながら当店では使えません。松本市在住のお客様にはごめんなさいです。

そんなワケで「しおじり元気応援券」は今年の12/31まで使用できますので、券をお持ちの方は当店でもぜひともご利用くださいませ。


<<< 雑談 >>>

世間は4連休の真っ只中。でもこのコロナ渦の中、天気も雨続きですし、とてもレジャーどころではないという方が多いのではないでしょうか。

そんな時はせめてプチ贅沢をして「家カフェ」してみてはいかがでしょう?

そこでおすすめしたいのは「パティスリー・ニューモラス」さんの”あんデニッシュ”。



ニューモラスさんは、パティスリーなのに休祝日にはキッシュやクロワッサンを提供してくれるありがた〜いお店です。

見ているだけで美しいプチケーキはもちろんのこと、キッシュやクロワッサンもとても美味しいのですが、甘党の私の一押しはやはり休祝日限定販売の”あんデニッシュ”です。表面には洋酒を効かせたシュガークリームが掛かっていて、これがニューモラスさんならではの味わいの演出に一役かっています。

このデニッシュに合わせるコーヒーを当店のラインナップの中からお薦めするとしたら、間違いなく「ガテマラ・セイバツリー・マヤ」をお薦めしたいっ!

ウエウエテナンゴ地区のウォッシュ精製の珈琲豆ですが、ちょっとフルーティーなフレーバーはナチュラル精製っぽさもあり、私の最近の一押しでもあります。これが洋酒の効いたシュガークリームに合うんです。

どら焼きみたいなアンコがびっしりと詰まった菓子には、それに負けないくらい重厚なマンデリンのフレンチローストなんかもよく合うのですが、軽い食感のデニッシュにはちょっと重たすぎる。このガテマラはしっかりとコクもありますのでデニッシュの中のアンともいい感じにマッチします。

ちょっと大きめのコーヒーカップにたっぷりの珈琲。
そしてお気に入りのとびきりのスイーツ。

どこにも出掛けられない日は、いつもよりちょっとだけ贅沢な「家カフェ」を堪能してみてはいかがでしょうか?




Category: お知らせ
Posted by: toirocoffee
7月17日は第3金曜日ですので、当店の定休日となります。
毎土曜日の定休日と合わせて、17日(金)、18日(土)と連休となりますので、何卒ご了承願います。




カリタの陶器製の可愛いミニ・メジャーカップ、今なら全色揃ってます。
欲しい色があったらお早目に〜

期間限定にて販売中の「コスタリカ・ラ・カンデリージャ」、とてもご好評をいただいております。
8月の中旬くらいまでの販売予定です。
こちらも気になる方はお早めに〜





Category: 珈琲豆情報
Posted by: toirocoffee
期間限定販売豆のお知らせです。

インド・プランテーションAAがあっという間に完売してしまい、次なる限定販売豆は何にしよう・・・と考えた結果、1年2ヵ月振りの取り扱いとなるコスタリカの珈琲豆にすることにしました。

中米コスタリカの豆は過去に何度も扱ってきましたが、とにかくそのクリーンな雑味のない味わいが素晴らしい。今回の豆もそんな期待に外れることのない良質の珈琲です。

標高1,500mに位置するタラズ地区の契約25農園が栽培するカトゥーラ種の珈琲豆を、「ラ・カンデリージャ」マイクロミル(集めた豆を脱穀から乾燥までの精製をおこなう施設)がハニー製法で精製した豆です。

ハニー精製というのは当店でも何度も紹介してきたので今更説明するまでもないとは思いますが、念のために説明すると珈琲豆の精製は以下の2つが主流の精製方法です。

・ウォッシュ精製=最初に水洗式の機械で一気に脱穀して乾燥させる

・ナチュラル精製=採取した珈琲豆をそのまま一定期間乾燥させてから脱穀

これらの2つに対して「ハニー精製」というのは、採取した珈琲豆をまず水洗するところはウォッシュ式と同じなのですが、豆の表面に残っているミューレージと呼ばれるぬめりは残して水洗し、それから乾燥させます。

ウォッシュ式のクリーンな味わいと、ナチュラルの果実感のある甘みのある味わい、両者の特徴を引き出すための精製方法と言えます。

ミューレージは残して精製した珈琲の生豆は、グリーンビーンズというよりはほんのり茶褐色がかっています。これぞハニー精製の証しです。



当店の記録をみたら、前回はハイ・ロースト(中炒り)で果実感のある酸味を前面に出した焼き具合にしておりましたので、今回は酸味は控えめに香ばしさを楽しんでもらおうとシティー・ロースト(やや深炒り)にしました。

クリーンで雑味がなく甘みは十分にあり、苦みと酸味が絶妙に調和した味わいはさすがコスタリカ産豆のハニー精製。店主の好みにぴったりなコーヒーです。

このコーヒー飲みながら美味しいサンドウィッチ食べたいな〜なんて思うのでありました。


コスタリカ・ラ・カンデリージャのハニー精製豆、只今から販売開始です!

¥600/100g なり。