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今日、栃木に住んでいる妻のお母さんから素敵な贈り物が届きました。
手編みのベストです。

義母は手編みの達人。雑誌に掲載されているカッコイイ編み物があったら、その写真を見せてこちらの身体の寸法を伝えればほぼ同じものを編んでしまいます。

お店を開けばいくらでもニーズがあると思うのですが、着てくれる人の顔を思いながら編むのが楽しいからと言って、親族や親しい間柄の人にしか編まないのです。そんな思いで編んでくれた編み物は尚更嬉しいというものです。

今回のベスト、グリーン系とブルー系が混ざったもので編んでくれてあり、しかも左右対称のいわゆる”クレイジー・パターン”で編みあげてあります。かっこいい!



普段青系統のシャツを着ていることが多いので、青いシャツととっても相性が良さそう。今日はデニムシャツを着きていたので、さっそくベストを合わせてみました。

う〜ん、サイズぴったり。この世界中で自分用にたった1つのベストだと思うと、着ている気分も高まるというものです。80歳を過ぎても元気な義母ですが、これからも素敵な編み物をたくさん編んで、若さを保っていって欲しいと願っています。


世の中がこんな状況ですので、妻は離れて暮らす母親ともっとコミュニケーションがとりたりということで、昨年タブレットに格安SIMをセットしてあげたものをプレゼントしました。

通信専用のSIMカードをセットしてLINEができるようにしたので、普段のちょっとしたやりとりはもちろんのこと、たまにはビデオ通話をしたり重宝しています。今回のように編み物が届いた時は着用写真をサッと撮って送ってあげることもできますし、義母も喜んで使ってくれています。

最初のウチは使い方に慣れなくて、なかなか返信が来なかったりもしましたが、最近はスタンプも駆使していたりと上達ぶりがすごいです。

今日なんかはタブレットを外に持ち出して桜を撮ってきたと言って、その写真をLINEで送ってきてくれました。



コロナ禍でなかなか会うことができませんが、こうやって新しいコミュニケーションの形を考えるきっかけになったと思えば、皆で耐えて生活してきた甲斐もあるとポジティブに考えている今日この頃です。



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3月中に桜が開花してしまうという、松本平においてはびっくりするような今年の気象。これも地球温暖化の影響だとするならば、これからはこれくらいの時期に桜が満開になるのもあたり前の光景になるのかもしれません。

せっかくお店の定休日と桜の満開が重なったのだからちょっと見に行きましょうか、ということで、密にならないで桜を堪能できる場所「信州スカイパーク」までちょっとドライブに出かけてきました。



いつもは強風が吹きつける松本空港を臨む信州スカイパーク、今日は風も比較的おだやかでした。広い公園ですので、まったく密になることを気にしなくてもよく、気持ち良い桜見物ができました。




家に帰ってから妻がシナモンロールパイを作ってくれるというので、それならば久しぶりにKFCに寄ってフライドチキンを買って帰ろうということになりました。

妻が冷凍のパイシートを使って作ってくれたシナモンロールパイ。一口サイズで可愛い。シナモンの香りが拡がってとても美味しいい。次回は小麦粉で生地を作るところから始めて、もっとパン寄りのシナモンロールを作ると言っておりますので、これも楽しみです。



久しぶりのフライドチキン。たまに食べたくなりますね。フライドチキンが何種類かのスパイスで味付けしてあることもあって、シナモンロールとの相性は案外といいものでした。KFCで売っているビスケットよりもこちらの方が相性がいいかも。



我が家はアルコールフリーのビールしか飲みませんが、キリンビールから販売されているグリーンズ・フリーは香料・甘味料が無添加で最後まで美味しく飲めるのがGoodです。

桜とシナモンロールパイで、休日を満喫させてもらいました。



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今年の3月は近年稀にみる暖かさ。週間天気予報を見ると今週は連日20℃を越えるのだとか。

そこで定休日を利用してのタイヤ交換を慣行。
スタッドレスからサマータイヤへの交換は、例年であれば4月に入ってからおこなっているのですが、さすがに今年はもう大丈夫でしょうということで、穏やかな陽気の中、のんびりと作業をしました。

2台ある我が家の車、1600ccの車は毎年業者さんにお願いしていますが、875ccの小さい車の方は自分でタイヤ交換することにしています。すこしでも節約したいですからネ。

今日は夕方にバスク風チーズケーキ(略してバスチー)を焼くことを心に決めていたので、ちょっと疲れる作業も夜のバスチーがご褒美に待ってるゾ・・・と自分に言い聞かせて作業しました。



自分でタイヤ交換することでメリットも。

タイヤと車の接する部分(ハブ)はサビが発生しやすい場所。特に気をつけていない車だったら、ここはもうサビだらけのはず。自分で交換することでハブのサビ具合の確認ができて、点検ついでに金属ミガキ(その名もピカール!)を使ってサビを落としておきます。

今後サビないように防錆スプレーでもしておけば万全ですが、これは準備してなくて断念。毎回次のタイヤ交換までには買っておこうと思うのですが、つい忘れてしまうのです。次回までには買っておこう。

ブレーキパッドの厚さのチェック、サスペンション廻りの点検などをしてからサマータイヤの組み付け。クロスレンチで締めつけていきますが、ここも指定したトルクで締めつけができる「トルクレンチ」を使いたいところ。これも次回までには買っておこうと思いつつ、毎回忘れてしまう道具の1つです(反省)


買い物に出かけたりしていたらバスチーを焼くのが午後の6時を過ぎてしまいました。8時過ぎにようやく粗熱も取れたのでやっとスイーツの時間。



見てくれはあまりよろしくありませんが、表面は茶色に焼けてキャラメル風味、中はしっとりトロ〜のバスチーに焼き上がっておりました。お気に入りのセラミカのカップにカフェインレス・コーヒーを注いでバスチーのお供に。

チーズケーキは焼いた日も美味しいですが、2日目、3日目と日が経つとさらにコクが出て美味しくなるので、残りを明日明後日と楽しめるところがいいですネ。




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昨年はコロナ禍の「巣籠もり」需要で、パンの売上げが急伸したようです。家でパンやお菓子を作る人が増えて、スーパーの棚から小麦粉が無くなってしまったのも記憶に新しいところ。

そんな我が家も外食が減った分、少しでも家の食事を美味しく楽しみたいということで、昨年の夏にちょっとリッチなオーブントースター「バルミューダ」を思い切って購入しました。

バルミューダのオーブントースターの特徴は、パンを焼く前に小さじ一杯分くらいの水を入れること。この水がパンを焼く時に庫内で蒸発し、パンがカリっと焼き上がるというもの。

先駆者であるバルミューダの後追いで、他のメーカーからも水を足すタイプのオーブン・トースターがいくつか販売されていて、しかも価格もバルミューダのそれよりも大分安価なものもあり、どれにしようか悩んだのですが、ある事を知ったことが決め手となってバルミューダを購入することにしました。

それは、毎回楽しく見させていただいたNHKの朝ドラ「半分、青い」(2018年に放映)に登場した人物が、バルミューダの社長をモデルにしていたという事。

「半分、青い」は、永野芽郁さん演じる主人公「すずめ」と、佐藤健さん演じる幼馴染みの「りつ」の成長の軌跡を描いたドラマ。北川悦吏子さんのオリジナル脚本で、毎回笑いあり涙ありの素敵なドラマでした。

その佐藤健さん演じる「りつ」が大人になって、自ら発明した柔らかな風を生みだす扇風機を商品化していくストーリーが盛り込まれているのですが、これが実際にバルミューダのヒット作でありその名を世に知らしめることになった「The Green Fan」の開発ストーリーそのものだったわけです。

実際のバルミューダの社長さんも、大きな家電メーカーとかに勤めていたとかいうわけではなくて、ミュージシャンを目指してバイト暮らしをしていて、ちょっとしたアイデアを自ら形にしてみよう・・・というところから始まり、それがやがて日本を席巻することになるバルミューダの前身だったということです。

そんなサクセス・ストーリーを知ってしまったら、その夢に投資しないワケにはいかないではないですか。商品にはそれを形成している原材料の原価が含まれ、そしてもちろん利益が含まれる。そしてその利益の中には、次の新しい商品を開発するための開発費も含まれている。そう思えば、この素晴らしいアイデアを次々と形にしているバルミューダという会社の商品を買って応援してあげよう!という気持ちになるのも当然というものです。




で、このハバルミューダのオーブントースター、食パンのトーストが美味しく焼き上がるのはもちろんなのですが、我が家ですっかりはまっているのはクルミパンのトースト。

パンの外側の生地がパリっと焼き上がって、そして何より中に入っているクルミがカリっとして、そても美味しく焼き上がるのです。

今日のランチはそんなクルミパンのトーストに、オムレツという内容にしてみました。お店を営みながらの慌ただしい時間の中で作るランチですから、あまり時間はかけられませんので、オムレツの具材は玉ねぎのスライスと人参のみじん切りをレンジでチンしたものにツナ缶のツナをさっと混ぜて、ハーブソルトで味付けしたものを。

そして飲みものは「マンデリン・アチェ・ディープグリーン」を細挽きにしてコーヒーを濃いめに抽出したら、レンジで温めた牛乳にさっと注いでカフェ・オレに。クルミパンとカフェ・オレ、この組み合わせは最強です。

マンデリンで作るカフェ・オレ、美味しいですよ〜



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我が家では、朝食時にはたっぷりのコーヒーを保温ポットに淹れて、30分くらいかけてゆっくりと食事とコーヒーをいただくのが日課です。

先日、その保温ポットのフタをうっかり落として破損させてしまいました。保温ポットの定番でもある「サーモス」というブランドのポットですから、きっとフタだけでも売っているだろうと思っていたのですが、10年以上も前の型番ということでフタ単品での入手は難しそう・・・

まあ10年以上も働いてくれたポット君ですから、ここはお役御免ということにして、新たなポットを買う事にしよう!ということでさっそく調理器具とテーブルウェアを扱っているお店へと足を運びました。

お目当てのサーモスの保温ポットはもちろん置いてあったのですが、最近のコーヒー関連器具のトレンドの中心となりつつあるハリオのポットもとてもお洒落で、どっちにしようか迷ってしまい結局その場では結論が出ず。もうちょっと熟考してから決めましょうということになりました。

せっかく来たからついでにと見始めたテーブル・ウェアのコーナーで、私はそれと出会ってしまいました・・・

セラミカ・アルティスティッチナ社のカプチーノ・マグ。




ポーランドのハンドメイド食器のメーカーで、日本にもたくさん輸入されて百貨店などには並んでいますから、テーブルウェアに詳しい方ならすぐにわかる有名なメーカーです。

大量生産しているとはいえ、きちんとハンドメイドを貫いているメーカーさんということで、よく見ると1つづつ微妙に形が違います。絵付けも手描きですから微妙に風合いが異なるところも魅力。カップの底には絵付した職人さんののイニシャルがシリアルナンバーとともに描き込まれていて、1つ1つ違う表情を見せる作品をとても大切にしているメーカーさんだということが分かります。


実は、このカップに惹かれたのには伏線がありまして・・・

夕飯後に直火式のエスプレッソ抽出器具(ビアレッティ社のモカ・エクスプレス)を使って、カフェインレス・コーヒーの濃〜いやつを飲むのが我が家のここ1年くらい続いている習慣。アイスクリームとかがある時はそのままエスプレッソ風に。ちょっと軽く飲みたい時はお湯を足して。一緒にいただく甘いものが無い時は砂糖をティースプーン1杯くらい入れて甘くしたり。

そんな夜のコーヒータイムの時に楽しんでいる最近の我が家のブームは、youtube(ユーチューブ)の試聴。
TANUKOさんなるスウェーデンに在住の日本人女性が配信しているyoutube作品で、チャンネルの名前は「猫と北欧暮らし」
これをコーヒーを飲みながら毎晩ちょっとづつ見るのにハマっているのです。

作品の中に登場する北欧の豊かな自然に調和した街並みや素敵なデザインの食器を見てるだけで何だかこちらまで北欧暮らしを体験しているような感じに。「語り」がまったく入っていなくて、素敵な音楽と字幕だけで構成されているところも夜のコーヒータイムにはぴったりだし、作品も10〜15分くらいのものが多く、可愛い2匹の猫ちゃんたちが登場するのも魅力です。

そんな日々を過ごせしているせいか、テーブルウェアが並んでいるお店に入ると、つい北欧の食器はないかな〜なんて探してしまう自分がいました。今回購入したセラミカはポーランドのメーカーですので、正確には北欧というワケではないのですが、バルト海を挟んで北側にスカンジナビア半島があるわけですから、「ほとんど北欧でしょ」と個人的には思っております(都合の良い解釈)

このカプチーノ・マグっていうサイズが絶妙で、このサイズのカップってなかなか見つからないんですよね。小さいものだとエスプレッソ用のデミタス・カップサイズになってしまって、その次だと普通のコーヒーカップに。だから、このサイズの素敵なカップに出会うとついつい購入してしまいたくなります。それがこんな素敵なデザインだと、もう迷う理由は何もないというものです。




というワケで思わず衝動買いしてしまったセラミカのカプチーノ・マグ。
ハンドメイドならではの微妙な曲線が、唇に触れた時にとっても優しい感じ。華やかだけどシンプルな色と柄の連続で構成されたデザインがとても落ち着きます。

妻のお母さんが編んでくれたコースターの上に載せてアツアツのエスプレッソを注げば、ゆったりとした北欧の時間に包まれて、せわしくて嘘だらけで心から信用できないと思ってしまう「日本」という我が国のことを、ちょっとだけ忘れさせてくれるような気がします。



02/08: 珈琲時間

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我が家では、毎朝のパンと一緒に、そして夕飯後の団らんにコーヒーを飲むのが習慣です。お店で味見をするのにもコーヒーを淹れることはありますが、それはまたリラックスして飲むコーヒーとは別のもの。やはりリラックスしてプライベートな時間でいただくコーヒーが最高です。

リラックスしていただくコーヒーが格別なのは当たり前なのですが、ちょっと心がささくれ立った時とかに淹れるコーヒーは、ちょっぴり心を癒やしてくれるような気がします。

茶道が心を整えるものとして用いられるように、お湯を沸かして、粉を挽いて、ゆっくりと濾過して、お気に入りのコーヒーカップに注ぐ、その一連の動作を含めて、コーヒーを淹れるという所作にも、心を整える効果があるんじゃないかな?と私は思うのです。

そんな事を考えながら、今日は珍しく昼食の後にコーヒーを淹れてみました。
ああ、やっぱり落ち着くなあ、この感覚。




コロンビアのピンクブルボンは、その名前の通りブルボン種の豆なのですが、目隠ししてブラインド・テイスティングすれば、「これってゲイシャ種でしょ?」と言ってしまうような甘みを含んだ酸味と、フルーティーさが特徴。

美味しくいただくには、なるべく上品な酸味だけを抽出できるように、ちょっと粗挽きにして、沸かしたてのお湯ではなくてちょっとだけ冷ましたお湯で淹れてあげるのがいいように思います。


お気に入りの音楽をBGMにリラックスしていただいてもいいし、ちょっとだけ曇ってしまった心のもやもやを晴らしたい時、そんな様々なシーンでの珈琲時間(コーヒータイム)を楽しんでいただけたら・・・と思います。


いつも1カ月も持たずに終了してしまう限定販売豆ですが、ピンクブルボンは余裕を持って仕入れましたので、3月半ばくらいまでは販売できるかと思います!


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本日で年内の営業を終えました。
年始は1月5日(火)からの営業となります。


今年も十色珈琲をご利用いただいた全てのお客様に感謝するとともに、来年は明るい年になることを祈っております。

良い新年をお迎えください。




<<< 雑談 >>>

今年を振り返ると、楽しい思い出がとても少ない1年となってしまいました。家族旅行もできなかったし、外食もちょっとしかしなかったし、映画館にも足を運べませんでした。

当店は豆売りの専門店ということで「飲食」をともなう店ではないため、コロナ禍の影響を大きく受けることはありませんでしたが、ゴールデンウィークにはちょっとだけですが営業時間を短縮してみたりと、大きく変化してしまった経済活動を感じざるを得ない1年でした。

TVを見れば現実とあまりにも乖離した政治家の皆さんの発言や施策にタメ息をついたり、悪態をついてみたり。未曾有の状況の中でどんな政治家であっても「これが正解」といった展望は打ち出せなかっただろうとは思いますが、時機を逸した各戸への2枚のマスク配布にはさすがに失笑するしかなかったり。


そんな自粛生活の中でも何とか楽しいことを見つけようと、加入したアマゾン・プライムの韓国ドラマを毎日見ながら夜を過ごすのに思いがけずハマってしまい、日本のドラマをまったく見なくなってしまいました。それで私はNHKの「TVでハングル講座」を見るようになり、ちょっとした韓国語のフレーズを覚えるまでになりました(ケンチャナヨ〜)

何でもリモートでするのが当たり前になり、私も高校時代の友人たちとそれぞれの家庭で撮影した楽器演奏のビデオを寄せ集めて編集して、youtubeにアップしたりして。恥ずかしいのでその映像はここにはアップしませんが、ぜひ見てみたいという方はお声をお掛けください(笑)URLをお教えします。

来年は家族旅行したい、同級生とも集まりたい、いつも行っていたお店で美味しいものを食べたい、いっぱいいっぱい笑いたい!

どうか、明るい未来が訪れますように!



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昨日の夕ごはんは、あまりお腹が空いていなかったので、軽食程度のもので済ませようということで、サラダとパンとちょっとしたおかずというメニューになりました。

パンのお共ということでカフェ・オレを作りました。夜に飲むコーヒーは基本的にはカフェインレス・コーヒーを淹れることにしている我が家ですが、やっぱりどっしりと濃い味付けのカフェ・オレが飲みたいと思い、冷凍庫に常備してあるマンデリンのフレンチローストを使ったカフェ・オレを作りました。

私は甘いカフェ・オレが好きなので、はちみつをたっぷりと入れて。
これと一緒にいただく軽くトーストしたくるみパンが最高に美味しい。おかずは目玉焼きとソーセージという、まるで朝食のような夕食になってしまいましたが、甘いカフェ・オレのおかげで十分に満足したひと時でした。

そしていつものように就寝時間を迎えて、iPhoneに入っているお気に入りの音楽を聞きながら眠くなるのを待ったのですが、いつもと違って全然眠くなりません。

昨日はちょっとプライベートで心にモヤモヤとしたものを抱えておりましたので、そんな気分で布団に入ったせいと、カフェ・オレに入れたコーヒーのカフェインが私を覚醒させてしまったようです。

結局お気に入りのアルバムを全曲聴き終わり、2巡目の途中でイヤホンを外し、ひつじを数える作戦に変更して、浅いながらも何とか睡魔をおびき寄せることで成功したのでした。

若いころは夜にコーヒーを飲んでもすぐに眠りにつけたのに、ここ数年はコーヒーや紅茶を飲むとてきめんに寝付きが悪くなります。やっぱり夜はカフェインレス・コーヒーが頼りです。


当店にいらっしゃるお客様も、少しずつではありますがカフェインレスコーヒーをお求めになる方が増えて参りました。そうはいっても販売させていただいているコーヒー豆の中ではまだまだ少数派です。

常に焙煎して店頭に並べておくにはまだまだ需要が少ないと感じておりますので、やはりしばらくは現在と同じようにカフェインレスコーヒーが必要なお客様にはお電話をしていただき、翌日以降に焙煎してお渡し・・・という流れを続けさせていただこうと思っております。

それでも、そういったご注文が入った時はちょっと多めに焙煎して、なるべく店頭でも販売するようにはしておりますので、「予約してないからカフェインレスは無いよな〜」とハナから思わずに、店頭の在庫を覗いてみてくださいね!

明日もカフェインレス・コーヒー豆のご予約をいただいておりますので、焼き立てが店頭に並ぶ予定です。


コロンビア・スプレモ・カフェインレス ¥540(100g) です!



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今日は当店のコーヒーをご使用いただいている某所へ配達に出かけました。
妻が「ついでに買い物してきて」というので、帰りみちに松本のローカルスーパー「デリシア」に立ち寄りました。

買い物をしていると♪ピンポーンという音とともに館内放送が。
「現在システムの故障により、クレジットカードが使えません。お会計は現金払いのみとなります」とのこと。

!!!財布には千円札と小銭がちょっと。
どうしよう〜と思いつつもPayPay払いなら対応してるかも?と淡い期待をしてレジへ向かいます。

レジでPayPayの利用の可否を訊ねると、「使ってみないとわかりません」という何ともチャレンジャブルなお応え。
うむむ・・・カゴの中には松本市のPayPayキャンペーンでの30%還元を見込んでの三千円相当の買い物が入っています(1回の還元の最大が千円なので、三千円前後の買い物が一番お得)。ここで引き下がるわけにはいきません。

「チャレンジします!」と私。
何だか某クイズ番組でみのもんたさんに告げているかのようなその言葉に苦笑いしつつ、ポケットからスマホを取り出し、レジ係の女性にスキャンしてもらうと・・・・
無事に会計完了!ヨカッタ〜と私のレジの女性も互いに見つめ合いながらにっこりほほ笑んだのでありました。

午後になってネットニュースをチェックしていたら、PayPayのシステム障害はAWS(Amazon Web Service)の障害によるものだということが判明したとか。

ようは会計時のデータのやり取りの一部を、アマゾンが提供するクラウドサービス(AWS)、つまりは遠隔地で管理しているデータサーバー(コンピュータ)で運用していて、そのデータサーバーに障害があったということらしい。

先日も東証の取引きがサーバーの障害で終日止まってしまったばかりだし、やはりコンピュータというヤツは100%信用してはならないものだと改めて認識した次第です。ある程度の現金は必ず持ち歩くのが鉄則ですね。


当店はキャッシュレスサービスに対応しておりません。
現在松本市が実施してるPayPay支払いでの30%還元と同様のサービスを塩尻市も始めるとなると考えなくてはならないな・・・とは思うのですが、結局は最終的にPayPayに手数料を納めるということになるので(今現在は無料らしいですが)そこまでしてこの仕組みを導入すべきなのかなあと、ちょっと悩ましい最近なのです。

しかし、間違いなく世の中はキャッシュレスに移行していくでしょう。
日本は外国と違ってクレカの利用率も高くないということでしたが、PayPayやその他のキャッシュレスサービス会社が提供するポイントサービスは、庶民にとってはばかにできない額です。もっともこのようなキャンペーンが永遠に続くとも思えませんので、その時に本当にこの仕組みが文化として根付くかが分かれ道といえそうです。

政府のマイナポイント事業もそうですが、キャッシュレスサービスを利用しないと損をしますよ・・・(というか得を得られない)・・・という流れは当分続きそうです。

う〜ん、どうしようかな。
悩ましいなあ。


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昨日は8月最後の定休日。

この暑さではエアコンを効かせた部屋でボーッと映画でも見ていたいところですが、「がんばって出掛けようよ」ということで妻とも意見が一致。少しでも高いところにドライブしよう!ということになりました。

行き先は木曾の開田高原。たくさん目標をたてるのが面倒くさい私が2つだけ掲げた目標は・・・

‐討トウモロコシを食べる

▲愁侫肇リームを食べる

というシンプル過ぎるほどシンプルな目標。
車内のBGMは夏らしく小野リサさんをチョイスして、いざ開田高原へ!

木曾路は信号の数も少ないので、ゆっくりドライブするには最適。
大体1時間半くらいで開田高原に到着しました。

地元野菜などを販売している直売所に立ち寄り、トウモロコシの販売スタンドへ向かいます。

さっそく焼きトウモロコシ2つをオーダー


直立不動で焼き上がりを待つ十色珈琲店主(笑)

あっという間にトウモロコシをたいらげ、次なる目標へ向かいます。

道中で「開田高原のチーズでも買っていこう」ということになり、開田高原アイスクリーム工房へ寄り道。

しかし、チーズの売店もソフトクリームにも県外ナンバーの観光客の方たちで長蛇の列。密を避けるためにここは断念することに。いつでも来れる場所ですからね。


もともと目標に立てていたソフトクリームは、開田高原アイスクリーム工房のソフトではなくて別の場所にあるので、ここでソフトを食べる必要はまったくありませんでしたので、潔く撤退。

そして到着したのが木曾福島道の駅。

塩尻方面から国道19号を木曾方面へ向かっていくと、いくつかの道の駅があるのですが、木曽福島道の駅は一番奥にあります。開田高原へ行くための分岐点よりも更に国道を直進していくと右側にある道の駅です。

ここで土・日の限定で、当店の近くにお店を構えていらっしゃる「ティナーズ」さんが、移動販売車でソフトクリームの販売をしているのです。

木曾上松の牛乳を使ったソフトクリームは最高に美味しい。長蛇の列に並ぶ必要もありません。十色珈琲のブログをご覧になっている皆さんにだけお教えする穴場情報であります(笑)

実はティナーズさんでは当店の珈琲豆を使ってくださっていて(現在はシグリAAを使っていただいております)、エスプレッソマシンで淹れたエスプレッソをソフトクリームにかけた「アフォガード」も提供されているんです!

アイスクリームを使ったアフォガードは一般的ですが、ソフトクリームのアフォガードは珍しいですよ!先日いただいてみましたがとっても美味しかったです。

昨日は普通のコーンのソフトクリームを注文しました。



しかし、昨日はこの夏の中でも特に暑い日でしたので、手にしたソフトクリームはあっという間に溶けだします!妻はこうなる事態を想定していたようで、ソフトクリームをカップでオーダーしていたので余裕の表情。いや、ソフトクリームはコーンで食べるのが王道でしょ!と思いつつ、溶けだすソフトクリームを一生懸命に頬張ったのでした。


ティナーズさんでは、プレーンなソフトクリームやアフォガードの他にもいろんな味が楽しめます。




ちょっとしたミニ・ドライブで木曾方面に行かれる方、ぜひともティナーズさんのソフトクリームを召しあがってみてください。アフォガード、美味しいですよ〜
*土・日限定で出店されておりますのでお間違いなく


ティナーズさんのインスタグラムはこちら↓
https://www.instagram.com/tinars2/



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各地で「プレミアム商品券」なるものが発行されていますが、我が街塩尻市からも「しおじり元気応援券」という商品券が発行されています。

あまり大きな宣伝もせずに隠れ家的に営業をしている当店ではありますが、今回はコロナ渦の地域振興に少しでもお役に立てればという思いで、この企画に賛同させていただきました。

塩尻市に在住の常連様はもちろんですが、プレミアム商品券の取扱店の一覧を見て初めて当店を知ったという方もちらほらとご来店くださり、本当にありがたい限りです。

塩尻市のプレミアム商品券はすでに完売とのこと。1万円の購入で1万3千円分使えるわけですから、塩尻市内のお店で買い物の予定があった人にはかなり有益な商品券かと思います。

松本市などでもこれから販売が予定されているようですが(抽選に当たった人のみ!)、残念ながら当店では使えません。松本市在住のお客様にはごめんなさいです。

そんなワケで「しおじり元気応援券」は今年の12/31まで使用できますので、券をお持ちの方は当店でもぜひともご利用くださいませ。


<<< 雑談 >>>

世間は4連休の真っ只中。でもこのコロナ渦の中、天気も雨続きですし、とてもレジャーどころではないという方が多いのではないでしょうか。

そんな時はせめてプチ贅沢をして「家カフェ」してみてはいかがでしょう?

そこでおすすめしたいのは「パティスリー・ニューモラス」さんの”あんデニッシュ”。



ニューモラスさんは、パティスリーなのに休祝日にはキッシュやクロワッサンを提供してくれるありがた〜いお店です。

見ているだけで美しいプチケーキはもちろんのこと、キッシュやクロワッサンもとても美味しいのですが、甘党の私の一押しはやはり休祝日限定販売の”あんデニッシュ”です。表面には洋酒を効かせたシュガークリームが掛かっていて、これがニューモラスさんならではの味わいの演出に一役かっています。

このデニッシュに合わせるコーヒーを当店のラインナップの中からお薦めするとしたら、間違いなく「ガテマラ・セイバツリー・マヤ」をお薦めしたいっ!

ウエウエテナンゴ地区のウォッシュ精製の珈琲豆ですが、ちょっとフルーティーなフレーバーはナチュラル精製っぽさもあり、私の最近の一押しでもあります。これが洋酒の効いたシュガークリームに合うんです。

どら焼きみたいなアンコがびっしりと詰まった菓子には、それに負けないくらい重厚なマンデリンのフレンチローストなんかもよく合うのですが、軽い食感のデニッシュにはちょっと重たすぎる。このガテマラはしっかりとコクもありますのでデニッシュの中のアンともいい感じにマッチします。

ちょっと大きめのコーヒーカップにたっぷりの珈琲。
そしてお気に入りのとびきりのスイーツ。

どこにも出掛けられない日は、いつもよりちょっとだけ贅沢な「家カフェ」を堪能してみてはいかがでしょうか?




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長野県内でも新型コロナウイルスの感染者が拡大傾向にあるということで、我が街塩尻市にも「不要不急の外出自粛要請」なるものが出されました。

国が発出した緊急事態宣言ほどの強さはないとしても、市民の皆さんはなるべく外出しないように努力をすることでしょう。私のように個人商店を営む者にとっては何とも複雑な気持ち。もっとも飲食業を営んでいらっしゃる皆さんはすでに大きな打撃を受けているはずで、それを思えば私のお店はまだましな方なんだろうと思います。

しかし、もっと感染が拡がって自粛の度合いも増してくるとなると、十色珈琲も休業せざるを得なくなるのかな?などと、一応は心の準備はしております。休業補償もありませんし、この店に通ってくれているお客様のことを考えると、お店はずっと開いていたいというのが本音ではありますが、1週間先のこともわからないのが現状です。

とりあえず、4月12日(日)は営業しますし、その先もお店を開いていきたいと思っておりますので、当店の珈琲を望んでくれているお客様が「コーヒー難民」にならないようにがんばっていきたいと考えております。


今日は定休日でしたので、妻はマスク作り、私は壊れたままになっていたカメラの修理をして過ごしました。



当店にいらっしゃるお客様の中でも手作りマスクをしてくる方が増えてきましたし、小池都知事が手作りマスクをつけて会見している姿もあたり前になってきました。

そんな方々のマスク姿を見ていると市販のマスクに比べてとてもファッショナブルに見えてきて、逆にうらやましく思えてきたりして、妻がマスクを作ると言いだしたので、もう着なくなった私の麻混の薄手の生地のシャツを快く差し出したのでした。

妻も久しぶりのミシン仕事ということで思ったより大変だったようですが、妻用と私用、それぞれにあわせたサイズのマスクが完成しました。つけてみるとこれがとても心地よい。明日はさっそくこれをつけて店頭に立ちたいと思っております。




<<< 雑談 >>>

今朝TVを見ていたら、有名な免疫学者の方が「新薬を開発するのに100億用意できればある程度の目途が立つ」とおっしゃっていました。

首相が発表した一世帯あたり2枚の布マスク配布。某国会議員の調査では、そのマスクの調達と発送の予算は466億にもなるそう。

マスクが手に入らない。ならば自作しよう!ということで、とっくに庶民は自分たちの力でがんばって解決策を見出し日々を生きています。

未だに届かない2枚のマスクは今更いりません。そのマスクに巨額を投資して用立てる代わりに、そのお金を新薬の開発にまわしていただきたいのです。そのお金を昼夜問わずに戦っている医療従事者の方たちのために使っていただきたいのです。

自分の愛する家族、友達を恐ろしいウィルスから守ることは、家から出ない事以外、残念ながら私たち一庶民の力では何もできないのです。2枚のマスクを与えられてもそれではウィルスに立ち向かうことはできないのです。

私の声が、私たちの声が、日本国民の声が、どうか日本を動かすことができる大きな力を持つ人々の処まで届きますように。


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今日は土曜日で定休日。
貴重なお休みの日だというのに外はしとしと雨模様。

必要な買い物を済ませて遅めの昼食をとったらもう午後3時過ぎ。

雨の休日の夕方、世間の皆様はいったいどんな風に過ごすのかな?なんて事を考えながら、我が家はアップルパイを作ることに。


リンゴを刻んでレモンを絞って、たっぷり砂糖を加えたら電子レンジへ。十分に果汁が染み出してあつあつの状態になったら鍋に移してガスコンロへ。ちょっとのラム酒を加えて果汁がなくなるくらいまで煮詰めたら仕上げにバターを少々。




私がリンゴを煮ている間、妻はパイシートをパイ皿に伸ばして成型してくれております。煮詰めたリンゴをパイ生地の上に並べたら、その上に細切りにしたパイ生地を使って格子状に飾り付け。

余熱しておいたオーブンに投入したら待つこと約30分、素人感丸出しの即席アップルパイの出来上がり(笑)




最近アマゾン・プライムなるサービスに加入したので、ネット配信のドラマを見ながら食事するのが我が家のブーム。今日は小林聡美さん主演のドラマ「パンとスープとネコ日和」を見ることに。

ほのぼのとしたドラマを見ながら、罪悪感を感じるほどの甘〜いアップルパイと淹れたてのブラックコーヒーを。


世界は新型コロナウイルスの脅威にさらされて、ちょっとだけ先の未来さえも描くことが難しい状況。来週末は?来月の今頃は?そして来年は?

今日感じる当たり前の幸せが、果たしてそこにはあるのかな?などと思いつつ、アップルパイを頬張ったのでした。



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安曇野市の松川から当店に来て下さるOさん。
パンやお菓子作りが好きで手先の器用なOさんは、パンのミニチュアを趣味で作ってらっしゃいます。

そんなOさんが新作を当店にプレゼントしてくださいました。



小さなミニチュアのパンを、ケーキドームに積んだミニチュア。
ケーキドームは100円ショップにプラスチック製の小さなヤツが売ってるのだとか。

奥に見える袋詰めのパンの中にあるフランスパンは、英字の新聞紙に包んであったりと、本当に芸が細かいです。

当店の珈琲豆の陳列棚の上に飾ってありますので、ご興味のある方はぜひともご覧になってくださいね。

こちらは以前から飾ってあるOさんの作品。

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これを見てると自然にお腹がすいてくる・・・(笑)
今日のお昼はOさんにいただいたパンを食べたばっかりだというのに、もうパンが食べたくなりました〜

Oさん、いつもありがとうございます!



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大晦日は恒例の焙煎機の分解・清掃。これが終わってやっと本年度のすべての営業を終えた気分になります。今年も臨時休業などすることなく、予定通りにすべての営業日を開店できたことに安堵しています。そして今年もこんなにも小さな珈琲豆の豆売り専門店に来てくださったお客様皆様に感謝です。




当店が営業を開始した2003年からすでに16年という歳月が流れてしまいました。その間にもこの松本平にはたくさんの自家焙煎珈琲豆の専門店ができて、2003年当時の状況とはいろんな意味で大きく変化したと感じています。

巷では「第三次コーヒーブーム」などと呼ばれて数年が経過していますが、当店はまったくのマイペース。相変わらず店主が好きな「やや深煎り(シティーロースト)」にした珈琲豆を中心に、細く長く続けられるお店を目指し、珈琲が大好きなお客様に囲まれて変わらぬ日々を過ごし、そしてその幸せに感謝する日々です。


あるお客様が珈琲豆をお買い上げになられた後に「実は引っ越しすることになりました。今までありがとうございました」と声を掛けてくださいました。たかが珈琲豆屋に、わざわざ引っ越しするのでもう訪れることができないということを伝えてくださり、何とも言えないありがたい気分になりました。少しでもそのお客様の日常の一部として欠かせない存在になれていたとしたならば、こんな嬉しいことはございません。そのお客様が引っ越した先でも、大好きなフレンチローストのマンデリンに出会えることを願ってやみません。


さあ明日から令和2年。
来年はどんな年になるでしょう。度重なる天変地異に悩まされるようなことがなく、平和に1年を過ごせることを願って。

そして珈琲党の皆様がたくさんの素敵な珈琲に巡り合えますように。





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Posted by: toirocoffee
最近のマイブーム。

夕食後に井村屋さんの「あずきバー」を食べながら、モカ・エクスプレスで淹れた濃〜いノンカフェインのコーヒーをデミタスカップでぐいっと飲むこと。

モカ・エクスプレス、簡単に言うとガスコンロの上に載せて使う「直火式エスプレッソマシン」です。本格的なエスプレッソマシンのようにスチームの圧力で淹れるワケではないので、クリーミーな感じには仕上がりませんが、コーヒーの濃厚なエキスを簡単に楽しめるありがたい器具です。



昨年の夏などは、これで淹れたコーヒーをバニラアイスにかけて「アフォガード」を何度も作ったりしていたのですが、今年はまったく使う機会に恵まれずに我が家の棚に眠っていたのです・・・
が、しかし!

夜にコーヒーを飲む時、最近では「夜にコーヒーを飲んでカフェインを採ると眠れない・・・」という妻に付き合って「カフェインレス」のコーヒーを飲むことにしているのですが、売っている私が言うのも何ですが、やっぱりデ・カフェの処理という工程が入ると多少なりとも味は損なわれてしまいます。でも、モカ・エクスプレスで濃く抽出するとデ・デカフェの欠点が幾分やわらぐような印象なのです。

そんな発見もあり、我が家では夕食後に「あずきバー」とモカ・エクスプレスで淹れるカフェインレス・コーヒーにはまっているのであります。



そんなデ・カフェ処理した珈琲豆ですが、当店ではコロンビアの最上級グレードの「スプレモ」のカフェインレスコーヒーを取り扱っています。でも、やっぱりあまり売れない・・・(涙)
当店は「焙煎してから1週間以内の豆のみを販売する」ことにこだわっておりますので、これは大問題であります。

そこでこの豆を欲しているお客様には大変申し訳ないのですが、現在カフェインレス・コーヒーはご予約での焙煎のみとさせていただいております。200グラムからご注文をお受けいたしますので、ご入用のお客様は事前にお電話などでご注文をお願いいたします。





10/27: 秋の空気

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Posted by: toirocoffee
家の近所を散策すると、そろそろ秋も終盤に差し掛かってきて、何だか冬の気配を感じるような・・・

夏はあんなに「暑くて嫌だ!」と思っていたのに、寒くなってくると夏が恋しくなってくるから不思議なものです。

例年ならばリンゴ(紅玉)を買ってきてジャムを作るのですが、今年は紅玉を買いそびれてしまって、秋のジャム作りをしないまま冬を迎えそうな気配です(まだ紅玉売ってるところあるかな〜?)




台風19号の被害、本当にひどいこことになってしまいました。被害に遭った方々にはお見舞い申し上げます。

我が家もちょっとばかり水を買い足しておいた程度で、浸水等への対応は特にとって無かったので、今回のメディアが伝える映像を観て、「此処は大丈夫だろう」という思い込みで判断してはダメだと強く認識した次第です。


今年の初夏に小布施までドライブしたのですが、その時に今回甚大な被害を受けた千曲川の河川敷横の堤防に設けられた道路を通って行きました。

広大な河川敷にはリンゴの木がたくさん植えてあって「アップル・ライン」と名付けられていて、本当に自然の風を感じながらドライブできるいい場所でした。被災された皆さんの生活が元に戻り、またあの美しいアップル・ラインが一刻も早く再建されることを心より願っております。


6月には東御市にある海野宿を訪れ、当ブログにも写真を何点かアップさせていただきました (こちら)

その海野宿の駐車場も一部が崩壊してしまったとのことで、またぜひとも訪れたいと思っていただけにとても残念です。

来年は日本中の人が笑顔で過ごせるような秋になってくれるといいですね。


Category: 一般
Posted by: toirocoffee
Oさんは、かなり遠方からいらっしゃるお客様。安曇野市の松川から当店まで珈琲豆をお求めに来て下さいます。

当店の開店当初からの常連様ですので、かれこれ15年以上も通っていただいてることになります。

そのことだけでもとてもありがたいことなのですが、それに加えて、たまに手作りのお菓子やパンなどをくださるのです。

いつも「申しわけないな〜」と思いつつ、いただいたお菓子やパンをありがた〜くいただいております。


先日は「白いトウモロコシが手に入ったので、パンに入れて焼いてみました」とわざわざお持ちくださいました。




左がコーンとチーズのパン。右がクルミとレーズンのパン。

趣味を超えた出来のパンを朝食にいただいて、朝から幸せな気持ちになりました。


当店に何度かお越しいただいたお客様は気が付いていらしゃるかと思いますが、カウンターレジの後方の棚に、ミニチュアのパンがオブジェとして飾ってあります。実はこれもOさんの作品。



本物のパン同様の材料で作ってあるのですが、痛まないように塩をたくさん入れて作ってくださってあります。もう10年以上は飾らせていただいているでしょうか?今だに痛んだりせずにきれいな状態を保ったままです。



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今日はお店は定休日。予め組んでいた予定があったのですが、それが急に無くなってしまって、ポッカリとスケジュールが空いてしまいました。

さて、何をしよう・・・と考えて出かけた先は霧ヶ峰高原。
ちょこっとドライブに行きましょうか、という程度の軽い気持ちで家を出発しました。

ここから霧ヶ峰高原へ行くにはいくつかのルートがあるのですが、塩尻北ICから高速道路を使って岡谷まで行き、岡谷から和田峠方面へ向かってビーナスラインに乗るというルートにしました。

このルートはほとんど市街地を通ることなくビーナスラインに入ることができるので、時間的にはもっともはやく霧ヶ峰高原に到着できるような気がします。家を出てからだいたい40〜50分くらいで霧ヶ峰高原に到着しました。

ただ、出発時には晴れ渡っていた空も、霧ヶ峰上空は暗い雲に覆われており、ニッコウキスゲの里付近を散策しようと駐車場に車を停めて歩き出した途端にカミナリの音が・・・。山のカミナリは遠くに聞こえるようでも要注意だと聞いておりましたので、すぐにUターン。実にあわただしいドライブとなりました。

帰りは違うルートにしようということになり、上諏訪の元町へ降りて、国道を使って下諏訪〜岡谷の市街を抜けるルートにしました。諏訪の市街地は慢性的に渋滞気味ですので、どうしても時間はかかってしまいますが、いつも住んでいる街の風景とは違う趣を感じながらドライブできるのもまた良いかと思います。

せっかくなら「塩羊羹」でも買って帰ろう!ということになり、諏訪大社下社秋宮の隣りに本店を構える「新鶴」さんに寄ることに。



今でも楢の薪を焚いて餡を練り上げるという手作業の味を守り続けているという新鶴さんの塩羊羹は、他県から買いに来る方も多いという諏訪の名物です。



優しいながらも奥行きのある味わいの塩羊羹です。


ドライブは雨で残念な結果となりましたが、うれしい銘品を買うことができてHappyな休日となりました。



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昨日は「木曾漆器祭」へ行ってきました。

木曾平沢地区の会場と、奈良井宿の会場がありますが、今回は十色珈琲とつながりがある方々が出店していらっしゃる木曾平沢会場へと向かいます。

「木曾くらしの工芸館」にほど近い駐車場に車を停め、そこから会場までは数分置きに運行されているシャトルバスを利用します。



会場につくと、まずはうろうろと街並みを眺めながら散策します。漆器がずらっと並んでいるのはもちろんですが、木曾のこの季節の名物である「ほうば巻き」や、クラフト作家さんの出店、その他にも様々な出店があり、短い街並みではありますがなかなか楽しめます。



奈良井宿へは何度か行ったことがありますが、木曾平沢地区に行ったのは今回が初めて。こんなに素敵な街並が残っているなんてまったくもって知りませんでした。漆器の卸のお店が多く、対面販売をしているお店が少ないことから、普段から賑わっている場所ではないということで、塩尻・松本エリアの方でもあまりこの地区に関しては知らない方が多いのでは?と思います。


まずは普段から美味しいシフォンやベーグルを焼いてもらってお世話になっている「菓子工房〜enn〜」さんのブースへ。
しかし!
すでに午前中ですべて売り切れてしまったということで、ennさんのベーグルを購入することは断念。いろんなイベントで販売をされているennさんですから、また次回のお楽しみということにします。




次に向かったのは「森カフェ」の名前で木曾平沢のイベントにいつも出店されている森さんのところへ。前日にイベントに使うためのコーヒー豆を購入しに当店に寄ってくれてましたので、木曾平沢で十色珈琲の焙煎豆を飲むぞ〜っと意気込んで行ったのですが、こちらもすでに完売!漆器祭をなめてました・・・

しかし「知人からもらったコピ・ルアクがありますけど飲んでみますか?」というありがたいお声を掛けていただきまして、遠慮なくいただくことに。

コピ・ルアクはインドネシアのコーヒー豆。ジャコウネコが食べたコーヒー豆が、糞に混ざって排出され、それをきれいに洗浄した希少なコーヒー豆です。焙煎したコーヒー豆は、100gあたり¥3,000〜¥4,000くらいは当たり前のコーヒー豆です。

一般的に、人間の手で採取したコーヒーの実も、果肉を除去したあとに発酵槽に入れて「発酵」の手順を踏みます。恐らくはこの「発酵」のひと手間が、ジャコウネコの腸内にておこなわれるものと推測されます。しかし、いくら希少な豆と言えども糞に混ざったコーヒー豆って・・・(笑)と、敬遠する人も多いことでしょう。

私もコピ・ルアクをいただくのは初めて。興味津々でいただきました。

着物姿で丁寧にコーヒーを淹れてくださる森さん。リケジョらしくビーカーに抽出です(!)



味は特段に強い個性を感じるワケでもなくて飲みやすいです。酸味はあまり感じません。推測ですが、ジャコウネコちゃんはインドネシアに多いロブスタ種の豆あたりを多く食べているのでしょうか、ロブスタっぽい香味を感じました。ミルクを入れても美味しそう。


コーヒーをいただいた後は、「ふるもの市」なる古民家から出てきた年代ものの品々が格安で売られているコーナーを物色。ご近所に住んでいらっしゃったおじいさんが使っていたという年代もののカメラを発見し、さっそく値段交渉して即買いしました。すでに故障していて動かない状態のカメラでしたが、外観はとてもきれいなカメラでしたので、がんばって修理したいと思います。



最後にソフトクリームでも食べて帰りましょうかということで、十色珈琲のご近所で焼き菓子などの販売をされている「ティナーズ」さんのブースへ。今回のソフトクリームは上松町の低温殺菌牛乳を使っているのだとか。



う〜ん、これは美味しい!
古い街並みを眺めつついただくソフトクリームは格別な味でありました。


おみやげに木曾名物の「ほうば巻き」を買って、美しい街並みを後にしたのでした。