01/23:

Category: 一般
Posted by: toirocoffee
先日、久しぶりに松本の縄手通り界隈を散策してきました。

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インバウンドが盛況だったころは平日でもかなり混雑していた縄手通り。少しずつ観光客も増えてきているようですが、まだまだかつての賑わいは取り戻せていない感じです。

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せっかくだから何か買って帰りましょうということで、前から気になっていたポルトガル風のエッグタルトの店に寄ってみたり、松本城方面にちょっと歩いたところにあるパン屋さんに寄ったり。

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気が付けば結構な量を買い込んでしまい、帰宅してからのランチはちょっとした「パン祭り」となりました。

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パンを頬張りながら今度は夜ごはんのメニューについて妻と会議。

youtubeの動画一覧に、女優の杏さんが韓国料理を作る回がアップされていて、それを見た後だったこともあり「今夜は韓国風の夕食にしたいね」ということで意見がまとまりました。

本当はキンパ(日本の海苔巻き)を作りたかったのですが、もうちょっと簡単な方法で楽しめる「韓国風手巻き」を作ることに。「手巻き寿司」と名乗らずに「手巻き」と呼んだのにはワケがあって、ゴハンを酢飯にしないでそのまま使うから。

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手巻きに乗せる具は妻が準備してくれたモヤシのナムル、小松菜の白和え、牛小間の炒め煮、ツナキムチ。これらを海苔に大葉を乗せて少量のゴハンを乗せたら好きにトッピングしていただきます。

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私も指を加えて夕飯が出来上がるのを待つのも申し訳なかったので、杏さんがyoutubeで作っていたズッキニーのチジミを作ることに。輪切りにしたズッキーニをチジミ粉に付けたら、軽く溶き卵にくぐらせ、たっぷり目の油をひいたフライパンで焼くだけで完成です。つけダレはいつものように適当に、コチュジャン、味噌、醤油、お酢、砂糖、ゴマ油を混ぜて作ります。いつも分量は超適当。でも美味しく仕上がるのは我が家で使っている韓国のコチュジャンのおかげです。


高価な食材は使わなくても楽しくて美味しい食卓はできるもの。先月くらいからびっくりするくらい電気代が高くなって、いろいろと節約に頭を絞っている我が家ですが、楽しい食卓を維持するためにはいろいろなアイデアが必要ですね。

「食費は削っても十色珈琲さんのコーヒーは外せないよね」と言ってもらえるように、これからも高品質な産地指定のプレミアム珈琲豆をお手頃な価格で提供していかなかれば!と気持ちを引き締める今日この頃です。


Category: 一般
Posted by: toirocoffee
我が家のちょこっとドライブは、木曽方面か安曇野方面が定番です。最近はちょっと行動範囲が広がって長野市あたりまでドライブするようになったのですが、南信方面はまだまだ未開拓。そこで今年は南信方面へのドライブに積極的に出かけたいと思っています。


先日は「かんてんパパガーデン」まで行くことにしました。ガーデン・・・と名の付くことから想像できるように、本来ならば緑豊かな春〜秋が見どころのスポットかと思うのですが、その敷地内にある「monterina」という建物の中にある「monterina marche」というコーナーがなかなか面白いものを売っている・・・という噂を聞きつけ、そこを訪ねたいとずっと思っていたのです。

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「monterina」は1Fがカフェとマルシェ、2Fが雑貨Shopという構成になってます。カフェも寄ってみたかったのですが、そこへ着くまでの道中で食事した後でしたので、今回は迷うことなくマルシェへ直行。

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全国の面白いモノが集められており、全国のアンテナショップを集めてみました・・・というような雰囲気。長野県内に限ってみても、東御のアトリエ・ド・フロマージュさんのチーズケーキや長門牧場のチーズやソーセージが売っていたり、なかなか普段足を運べない遠方のお店のモノが買えてありがたいマルシェです。

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我が家は千葉県産のミニトマト、上田のみすず飴本舗さんの三宝柑ジャム、石巻港の金華サバの缶詰、その他に帰りの道中で食べるスナック菓子などを購入。なかなか面白い買い物ができました。


かんてんパパガーデンまでは、私の実家のある塩尻東地区を通る国道153号をずっと南下していくルートで行くことに。久しぶりに小野を通過したのですが、いや小野宿の風情はまだまだいい感じで残っており、ここをのんびりと通過していく道のりは何とも楽しい。

そのまま伊那まで抜けていこうと思っていたら、標識だけを頼りに運転している私に不安を覚えた妻がGoogle Mapさんを発動。辰野を過ぎたらGoogle Mapさんの指示に従って伊那西部広域農道へ入り箕輪町へ。しかしこれがとても気持ちいいドライブコースでした。

東に見える豊かな山なみを見つつ、大芝高原や伊那国際ゴルフクラブの横を抜けていく道筋はなかなか爽快。夏はさらに気持ちいことでしょう。この農道の道中に「やまびこテラス」なるレストランを発見。ちょうどお昼時だったのでここで食事をすることにしました。

黒毛和牛を使ったハンバーグや焼肉などがランチのメインのようでしたが、メニューの中に「ローメン」を発見!伊那地方の名物としてソースかつ丼とともに広く知られているワケですが、私たち夫婦はいまだにローメンを食べた事がありません。ここは迷わずローメンを注文することに。

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マトンとキャベツを麺とともに炒め煮にしたローメン、子供の頃からジンギスカンに慣れ親しんだ私にとっては、予想通りの味でとても美味しい料理でした。栃木育ちの妻も美味しいと言ってくれたので、ホッと胸をなでおろした次第です。(他県の方の中にはマトンがダメだって方は多いですからね)

私の生まれ育った塩尻東地区は、甲州街道と伊那街道が交わる地点であり、塩尻宿で栄えた場所。南信の文化も色濃い地域で、ジビエや昆虫食なんかも当たり前の地域でした。私は昆虫食は苦手でしたが、父は「動くものは何でも食べた」と言っていました。農村の貧困な暮らしの中では、それらが生き抜いていくための手段だったのでしょうね。

そういったワケで、子供の頃は焼肉と言えばジンギスカンであり、塩尻峠、善知鳥峠には何軒かジンギスカンのお店がありました。我が家にもジンギスカン鍋が当たり前にあったものです。それらもなくなってしまい、ジンギスカンを食すという文化も、今ではカルビなどの牛肉がメインに取って代わられた感があります。


道中でローメンを食べた結果、口の中がマトンの味で支配されてしまいまして、無性に甘い物が食べたくなりました。すると図ったように左手にケーキ屋さんを発見!すかさず寄ってみることにしました。

「miwa & torte」というこのお店、旬の果物を使ったタルトがメインのようです。その他にバスクチーズなどもありどれも美味しそう。家に持ち帰って食すのであれば購入したいところでしたが、駐車した車の中で食べるのは大変なので、小ぶりなタルトを買い求めました。

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チーズとベリーのタルト。王道のエッグタルトもありましたが、フルーツの酸味が入った味わいが美味しそうだと思い、こちらのタルトにしました。なかなか美味しかったです。


と、何となく思い立って出かけた「ちょこっとドライブ」、ローメンも食べることができたし、monterinaのマルシェで面白いものも見つけられたし、とても楽しいドライブとなりました。春になれば高遠のサクラもあるし、今年は南信方面をたくさん楽しみたいと考えています。



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Posted by: toirocoffee
今年も一年間、十色珈琲を訪れてくださった皆様、本当にありがとうございました。

数日置きに来てくださるご近所の方、毎月のように来てくださるちょっと遠方の方、そしておつかいものに使いたいからということでたまに来てくださる方、いろんな皆様が頭の片隅に「十色珈琲」という名前を留めてくださり、そうしてわざわざご来店してくださる。本当にありがたいことです。

来年も「十色珈琲」という名前をまず思い出していただけるように精進していきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。


29日で年内の営業を終え、30日は毎年恒例の焙煎機の分解、掃除。いちばんやりたくない作業ではありますが、先日の駆動ベルトの件もそうですが、日常の手入れはとても重要。ましてや分解作業は年に1回だけと決めていますから、これをしんどいとか言ったら罰が当たるというものです。

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今年は例年は分解していない箇所を外してみたのですが、そうしたらそれを元の状態に戻すのに一苦労。5分で外したものを戻すのに、なんと45分もかかりまさに疲労困憊。いや、これで来年も皆様に美味しいコーヒー豆を焼き上げることができるのですから、こんなことではへこたれてはいけません。


数時間に及んだメンテ作業の後は、妻が用意してくれたちょっと遅めのランチ。12月限定で販売させていただいたブルーマウンテン、最後に100gに満たない端数が出たので、それを我が家用にとっておきましたので、それをありがたくいただくことに。

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いや、心に染み渡る味ですね。お酒に、上善如水(じょうぜんみずのごとし)というのがあったかと思いますが、まさにブルマンはその例えがぴったりかと思います。

ナッツ系のミルクっぽい滑らかさと、ほのかに甘い余韻だけを残して口の中からさっとすべての味わいが消えてなくなってしまうような感覚。飲んでしばらくするとさっきコーヒーを飲んだことさえ忘れてしまうようなこの感覚。今年のブルマン・ストーンレイは特にその印象が強かった気がします。

輸送費コストの上昇や円高による影響で、来年もコーヒーの仕入れ価格は上がる一方でしょうから、来年末にまたブルマンを取り扱えるかはまったくもって不透明な状況ではありますが、なんとか品質のいい豆を仕入れたいと思っております。本当はハワイ・コナ・エクストラファンシーを仕入れられればベストなんですが、コナはまったく商社さんの方にも入ってこないような状況。みんな中国へ流れていっちゃうんだろうな〜(涙)


隠れ家のような場所でひっそりと営業している当店ですから、大手に比べたら品質の良いものを安価で提供しなくてはならないのは当然のこと。もっと値上げもさせていただきたいところではありますが、そこはなんとかがんばって、当店を愛してくれるお客様に嫌われてししまわないように努力をしていかないと・・・と思っております。


と、言っておきながら何ですが、新年から十色ブレンドだけ¥20/100gの値上げをさせていただきます。十色ブレンドは当店で一番たくさん買っていただいている定番ブレンド。これからも品質を保ちつつ安価で提供できるような価格のラインとして、¥500/100gという値段を設定させていただきます。

しかし、ここで宣言させていただきます!
十色ブレンドは2023年はこれ以上絶対に値上げしません。どんなに円高に進もうと、どんなに光熱費が上がろうと、令和5年は¥500でやらせていただきます。ですから、いつも十色ブレンドを購入してくださる皆様、何とか今回の値上げに関しまして、ご理解とご了承をいただければ幸いに思います。


本当に1年間お世話になりました。
来年も変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


12/26: X'mas Night

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Posted by: toirocoffee
今年のクリスマス、皆さんはどんな夜を過ごされたのでしょうか?

我が家はいたってフツーの夜を過ごすことに決めていたのですが、ちょっとばかりはクリスマスの気分を味わいたいということで、菓子工房ennさんにお願いしておいたシュトーレンを食後にいただきました。

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和三盆を使ったシュトーレンで、ennさんらしい優しい味わいのシュトーレンでした。


そしてお客様からいただいた木村屋総本店のリンゴあんパン。

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リンゴは酸味の効いた小さなサイコロ状のものがゴロゴロと入っていて、ちょっとケーキっぽい味わいもあったりして、とても美味しかったです。


クリスマスが終わればいよいよ世間は年末モード。
当店は29日までの営業です。




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Posted by: toirocoffee
先日、当店の生命線とも言える焙煎機のベルトに亀裂を発見!これは一大事ということですったもんだの数日間でした。

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焙煎機はドラム状になった筒の中で豆を攪拌しながら、下から強力なバーナーの火で焙煎するという構造になっています。


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電気モーターで発生した軸回転の運動をベルトを介してドラムに伝えて、ドラムを回転させるという構造になっています。


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で、これが取り外した古いベルト。


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ちぎれるのも時間の問題だったことでしょう・・・
すでに予約の入っているブルーマウンテンとかが焼けなくなったらどうしよう・・・とハラハラでした。

というのも、ベルトの状態に気付いて新品のベルトを発注するも、サイズ違いをオーダーしてしまうという痛恨のミス!結局再注文するはめに。そんなこんなで3日ほどちぎれそうなベルトで何とか焙煎を続けていたのでした。

ベルトの交換作業はシンプルな作業ではありますが、ちょっとした技も必要で、製造会社の窓口に電話してサポートを受けたりして何とか自分で交換を終えました。

しかし車を1台余裕で買えてしまうほどの値段の機械も、こんなベルト1本がダメになったらもう使えないのですから、いかに日々の点検が重要かを痛感させられました。まだまだ働いてもらわないと困りますからね。






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12/11(日)よりブルーマウンテンNo.1の販売を開始します。
年末近くにお受け取りになりたいお客様は、店頭でのご予約をお願いいたします。


先週末、長野市にちょっとした用事ができました。用事といっても15分ほどで終わってしまうものだったので、そのために高速道路を使うのももったいないと思い、妻を誘って「下道ドライブ」をすることに。

19号を使って北上してしまうのが一番てっとり早いですが、あまり使っていないルートで行ってみることにしました。

まずは浅間温泉を抜けて三才山トンネルを目指します。数年前にトンネルの通行料が無料になったため、ここはとてもありがたいドライブルートとなりました。

三才山を抜けたら鹿教湯温泉へ。といっても温泉に入るのが目的ではなくて、さいとう菓子工房さんというスイーツのお店へいくのが目的です。

先月の限定販売豆「コンゴ・ベイビーチータ」がリンゴを使ったスイーツと合うという紹介をしていたところ、アップルパイの美味しいお店があるという情報をお客様からいただいたからです(Kさん、有益な情報をありがとうございました!)

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ここの定番商品であるというアップルパイは、そのままかぶりついて食べることを想定しているのか、ちょっと細長い棒状をしています。ラッピングされた部分をつかんでガブリといかせていただきました。とても美味しかったです。
(このお店にはありがたきことにイートインコーナーがあるのです)

りんごはサンフジを使っているとのことでしたが、もうちょっと早いシーズンだと紅玉とかもあるようです。ぜひまた違うシーズンにも行ってみたいと思います。


小腹が満たされたところで次に向かうのは千曲市の喫茶店。そこで軽いランチをしようと思います。

坂城、上田を抜けて千曲市へ。はじめて通る道沿いのいろんなものが珍しく、とても楽しい道中でした。
そして到着したのは「カフェ自転車屋」さん。

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オーナーが自転車好きらしく、ログハウスのいたるところに自転車のパーツがあって、遊び心満載の喫茶店でした。そしてお値段がとても良心的!今時ピザが500円なんてとてもありえません!

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少し小ぶりなのですが、今回のようにところどころでちょこっとつまみ食いをしながらのドライブにはちょうどいいお店です。久しぶりにのんびりとカフェでくつろいだ気がします。また行きたいお店の1つになりました。

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そして長野市に着いてから件の用事を済ませると、ぶらっと善光寺まで散歩。

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NHKのブラタモリで取り上げられた効果もあったのか思った以上の混雑ぶり。今年はすでに2回も善光寺には来ていたので、今回は仁王門まで行って引き返すことに。

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紅葉の名残を探しつつ、そして空いた小腹は野沢菜おやきで解消するのでした。

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帰りは定番の国道19号線を使ったルートを使いました。信州新町の道の駅に着いたのはすでに夕刻。まだ食堂はやっているようでしたので、ここの名物である手打ちそばでちょっと早めの夕飯をとることに。

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この場所で実際にソバを打っているというだけあって、噂通りになかなかのお蕎麦が食べられました。そしてやはり安い!安いというのはなんとも重要なキーワードであります。海老天を1本だけでオーダーできるのもうれしいですね。


という感じで、長野市での15分の用事があったためについでに企画した下道ドライブ、とても充実した1日となりました。




11/09: 皆既月食

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Posted by: toirocoffee
昨日は皆既月食が観られるということで、19時に店を閉めた後で空を見上げてみると、ちょうどそろそろ月がすべて陰に隠れるところでした。

スマホで撮影してもその赤銅色の神秘的な姿を写真に残すことは難しいのは承知の上で、夜空に向けて一応シャッターを切ってみました。

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とれた画像はこんな感じ。
まあこの日に皆既月食があったという記念としては意義のあるものでしょう(笑)


話しは変わりまして、コンゴ・ベイビーチータ、好評販売中であります。

先月のニカラグア・ジャバニカ・スイートレモンが甘みの乗った黄色いレモンの味わいを想像するのに対して、コンゴはシトラスやライムを感じさせるような「青」を感じます。

どちらも酸味が特徴のコーヒーですが、その味わいから「黄」や「青」などの異なる味わいを発見するのもなかなか面白いものです。今月いっぱい販売予定ですので、先月のジャバニカ・スイートレモンとぜひとも飲み比べてみてください。


そしてこちらは、今朝のコンゴ・ベイビーチータのハンドピック中の写真。

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珈琲豆に混ざって、なんと小豆が入っておりました。

農園では洗った豆を地面に広げて乾燥をさせるという工程がありますので、このように他の異物が混ざってしまうことはたまにあります。(それを取り除くためにハンドピックをしているわけですが)

一番多いのは小石の混入。で、たま〜に他の穀物が混入していることがあるのですが、見かけるのはトウモロコシがほとんどです。小豆を見たのは久しぶりかな〜?

遠くコンゴから運ばれてきた小豆だと思うと何だか愛おしくなりますが、コーヒーに混ざってはいけませんので迷わずゴミ箱へ。

さて、次に小豆と出会うのはいつになりますかね。

皆既月食もたまにしか見られませんが、コーヒー豆に混入した小豆もなかなか見られませんので、この1日で貴重な体験を2度もさせていただきました(笑)





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先日いただいた夕食後のデザート。
パティスリー・ニューモラスさんの「クルーラホーン」

アイリッシュウィスキーのクリームが大人の味わい。
最下層はサブレ生地で、クリームの下にはスイートポテト。

ちょっとずついろんな仕掛けがあって、それを楽しみながら少しずついただくのが、何ともいえず美味しいのでありました。

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いつもびっくりするようなケーキで楽しませてくれるニューモラスさん。
なんと、今年のクリスマスの12月24日と12月25日はお休みすることを決めたのだとか。

心を込めて作らなければならないケーキなのに、どうしても多量生産により作業効率を重視せざるを得なくなることに疑問を持っていたということに加え、ほぼ数日間徹夜作業になることへの不安・・・そういったものが理由になっているとのこと。

いや、これは英断ですね。
私はそれでいいと思いますヨ。


クリスマスのケーキ屋さん、成人式がある日の美容院さん、みんなその日に病気になっちゃったら予約をどうするんだろう?そんなことをいつも考えていました。


工場を持っているような大きなケーキのチェーン店なんかは、クリスマスに売れ残ったケーキを処分しているというような話しも聞きます。社員さんがノルマでケーキ購入を迫られるなんていうケースもあるようです。

ニューモラスさんの決めた事を多くの人がどう捉えるのか、私にはわかりません。でも、ケーキ屋さんがクリスマスにお休みするというその決断は、きっと決まりきった大量消費社会の海に、小さいかもしれないけれど一石を投じたと感じました。


ニューモラスのスタッフの皆さんが、今年は家族とゆっくりと自宅でクリスマスを過ごし、そして心から楽しめることを願っています。



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長野へ行く用事ができたので、そのついでに善光寺へ寄ってきました。

5時近くにもなれば多くの団体客はすでに帰った後らしく穏やかな善光寺。同じ時間帯でも6月の御開帳の時はまだまだたくさんの人で賑わっていましたが、今回はぶつかる人に気を付ける必要もなく、のんびりと散策することができました。

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本堂以外の周辺にある様々なものを見るのも楽しい。

御開帳の時に立てられる回向柱。御開帳が終わると別の場所へ移動されていました。

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ここには過去に立てた回向柱がずらっと並んでいるのですが、古いものになるほどどんどん朽ちていって、8回前の御開帳の時の回向柱なんかはほとんど朽ち果てている状態。年月の流れを感じながら散策するのもまた楽しい。

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山門から参道を眺めれば、6月とはまったく違う景色に出会うことができます。

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5時で閉めてしまう店が多く、灯った提灯の明かりはなんだか逆に寂しさを感じてしまうような。

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青さが映える秋の空と善光寺。とても気持ちいい時間が過ごせました。もうちょっとすると参道脇の宿坊のもみじ等が色付いて、もっと素敵になるんだろうなあ。また機会があれば違う季節の善光寺にも行ってみたいと思うのでした。




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Posted by: toirocoffee
スーパーカー・ブームの真っただ中で幼少期を過ごしたクルマ大好きなトイロコーヒー店主の試乗レポート、今回はHONDAの商用軽自動車バンのN-VANに試乗してきました。

最近はTVというものをほとんど見なくなった我が家。ネット配信のドラマを見たり、Youtubeでお気に入りのチャンネルを見ながら夕食をいただくというのが定番化しつつあります。

Youtubeで最近よく見ているのは、電車や車で全国各地を巡っている人たちの動画。家に籠りっぱなしでもいろんな観光地を巡った気分になりますし、自分たちもそこに行ってみようという気にさせられてワクワクしながら見ているのです。

とりわけ、キャンピングカーで全国各地の道の駅で車中泊をしながら、観光地や名所を巡っている人の動画にはまっています。で、単純な私はすぐに影響されまして、いつかキャンピングカーを購入して各地の名所巡りがしたい!などと妄想するのでした。

しかし、あのまるで動くリビングルームのようなサイズのキャンピングカーを購入するのは経済的にも難しそうだし、それを運転する自信もありません(笑)しかしYoutubeでは軽自動車の商用バンを改造してキャンピングカーにしたり、簡単な車中泊ができるように改造してソロキャンプに行ったりしている人がたくさんいます。そうだ、軽自動車のバンならいつか自分でも持てるかもしれないぞっ!っと、またまた妄想を膨らませるのでありました。

一度膨らんだ妄想は止まらなくなってしまい、ついに本日、ホンダの販売店様まで出向き、妄想の対象となったN-VANに試乗することになったのでありました。


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実は20年ほど前に、この車の前身であるバモスという軽バンを所有していたことがありました。軽自動車とはいえその広大な荷室は2人掛けのソファーも軽々と飲み込み、それはそれは重宝したものです。

このN-VAN、ソロキャンプをする人たちになぜ大人気かというと、その特殊な構造にあります。セカンドシートを倒して、さらに助手席まで倒してしまえば、広大でフラットな荷室が出現し、さらに助手席側のドアとその後ろのスライドドアの間にある支柱(ピラー)がないために、びっくりするほどの大開口部が実現しているのです。

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別にキャンピングカー仕様にしなくても、小さな折りたたみ椅子と小さなテーブルを荷室に持ち込めば、夫婦2人で簡単な食事くらいはできる空間があります。おおお〜、これは更に妄想が膨らむぞ〜、と思いつつ今度は実際にN-VANを走らせてみるのでした。

う〜ん。遅い!(笑)
軽バンはマニュアルトランスミッションの車で乗りたいので、マニュアルの試乗車が置いてあるディーラーさんを探し出して試乗したのですが、いくらマニュアルで自分の意のままにエンジンを操れるとはいえ、約1tという重量を引っ張るのに、自然吸気の660ccエンジンはさすがに非力。バモスに乗っていたころはそれほど非力さを感じていなかったのですが、これはどうしたことでしょう。

これはきっとN-VANと同じ6速のマニュアルトランスミッションを積んだHONDA N-ONEを2年前に試乗させてもらい、そのあまりに楽しかった感覚を体が覚えていて、その体験と無意識のうちに比較してしまっているのかもしれません。いや、N-ONEはターボエンジンでしたから、比べるのも酷なのは十分承知の上ではあったのですが。

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ホンダさん自慢の6速マニュアルトランスミッション。S660という軽自動車の2シーターオープンカーのために開発されたトランスミッション。N-ONEの試乗でも感じたように、スコスコとシフト操作が決まって気持ちいい〜、でも遅い(笑)

N-VAN買うならマニュアルはあきらめて、ターボ加給付きのエンジンが選択できるCVT車を選ぶだろうな〜というのが今日の結論。もうちょっと先に控えているマイナーチェンジではアダプティブ・クルーズコントール機能が採用されるという噂もありますので、高速道路でもその機能をオンにすれば前車に自動追従していってくれます。現代のオートマ車には必須のこの機能が加われば、魅力が増すのは間違いないですね。


乗り心地はとても優秀。バンとは思えない柔らかな足まわりは、大きな段差ではさすがに突き上げを感じますが、普通の道路であればいたって快適。ただ、この車は基本的には1人で運転するのに最適な構造となっているため、助手席はとても簡素な作りになっているので、長時間の乗車はかなり苦痛。ソロキャンプには最適かもしれませんが、我が家のように夫婦であちこちに出掛けて車中カフェをしたいっ!という願望を叶えるには、かなりの無理が強いられるでしょう。


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ということで、N-VANは一人で車中泊やソロキャンプの道具として使い倒すには最適な車なのですが、夫婦2人でちょっと遠距離ドライブまで楽しみたいという人にはオススメしにくいクルマでした。軽自動車の枠にとらわれずに1リッターターボエンジンあたりを積んだN-VANよりもちょっと大きなバンがあればいいのになあ・・・





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当店は8/19〜8/23まで夏休みを取らせていただいておりました。

十分前から告知させていただいたつもりではありましたが、何名ものお客様が店先までいらっしゃったご様子。せっかくお足を運んでいただいたのにお店が閉まっていて大変申し訳ございませんでした。

店内右側のカベに当店の定休日カレンダーが貼ってありますので、常にチラっとご確認いただければありがたいです。


さて、今年はお盆期間は営業して、お盆が終了してから連休を取らせていただくというスタイルを取らせていただきました。それに合わせて東京で働いている子供たちも帰省する予定だったのですが、新型コロナの第7波が急速に拡大したことで、子供たちも帰省は中止することに。こればかりは誰を恨むこともできませんので仕方ありません。

遊びに出掛ける予定も無くなったので、かねてから手を付けたかった店内レイアウトの若干の修正などに励むこととなりました。

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とはいえ、これは間違い探しレベルのレイアウト変更。店内のどこが変わったのかすぐわかる方はかなりのトイロコーヒー通(笑)、ちなみに二か所ほど以前とはレイアウトを変えました。

そして、お店に上って行く階段の上に置いてあったサインボード。かなりくたびれてきておりましたので、思い切ってアイアンのボードに変更。こちらは誰にでもすぐに気が付いてもらえると思います。

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そんなお店関係のレイアウト変更による作業や買い物などしていたワケですが、それだけではせっかく取った夏季休暇がもったいない。せめて夫婦2人で何処か出掛けようということで、「そうだ、カニを食べに行こう!」と思い立った私の案に妻も乗っかりまして、新潟の能生まで日帰りドライブを敢行することとなりました。

塩尻から糸魚川へ抜けるルート、高速道路でももちろん行けるワケですが、ここはのんびりと下道で行きましょうということで、片道3時間かけて能生まで行ってきました。この日の能生は快晴!眼前に海原が開けてきた時の感動は、いくつになっても変わらないものです。

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子供の頃、父の運転する車に揺られて、ほぼ毎年新潟県の親不知海岸まで海水浴に出掛けていたのですが、その頃は糸魚川を抜けていく道路がとても酷く、到着するまでにかなりの時間を要していた記憶があるのですが、久しぶりに下道で抜ける糸魚川はとても快適で、何だか拍子抜けしてしましました。

さすがに40年という歳月を考えれば、新しく掘られたトンネルもあるでしょうし、道路の整備もそれなりに進んだ模様。3時間といっても安曇野〜糸魚川間は信号の数も比較的少なく、とても快適なドライブルートでした。

お目当てのマリンドリーム能生に到着。駐車場はほぼ満車で、お盆を過ぎてもまだ8月ということで夏休み中の方も多い様子でした。それでも到着したのが午後の1時半ということで、昼食を終えて出ていく車も多かったため、それほど待たずに駐車することができました。

お目当てのカニの直売所、たくさんのお店が並んでいてどこで購入するのか迷いますが、サービスの良さそうな店を直感で選び出し、約3千円の予算でカニを購入。いや、夫婦でほどほどの大きさのカニを1つ食べれば十分だったのに、さらにサービスで小ぶりのカニを2つも付けてくれました(笑)

いや、すごいビジュアル・・・

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紅ズワイは採ったら冷凍することが義務付けられているとのことで、茹でたてを食すということはできないようです。そこがちょっと残念なとことではありますが、海なし県で育った夫婦からしてみれば、解凍の紅ズワイも十分に美味しくいただくことができました。なんといっても3千円前後ででこの量ですから。

その他にも定番のイカや貝の浜焼きを頬張り、海の幸を満喫したら、再び帰路についたのであります。ささやかな1日限りの日帰りドライブではありましたが、晴天の真っ青な日本海を見ながらのカニ三昧、良い夏の思い出になりました。次回はさらに足を延ばして、日帰り下道ドライブ富山編・・・に挑戦したい私であります。


<<< 雑談 >>>

夏休みに入る直前、いつも南信地域からわざわざお越しくださるお客様(Kさん)から素敵なお菓子のお土産をいただきました。夏休み中のお茶請けにぴったりの美味しい甘味でした。

1つ目はカリマン。カリマンとはかりんとうまんじゅうの略。これがなかなか美味しい。あまりの美味しさにばくばくと食べてしまい、カリマンの写真を撮り忘れました。ということで、こちらはパッケージの写真であります。

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2つ目は冷やしきんつば。見た目からして小豆入りゼリーっていう感じかな?と思って食べてみると、これがほとんど小豆でできています。あずきをつなぎ合わせるのにゼリー(寒天?)を最低限使っているという感じで、なかなかに面白い甘味でした。

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そんなワケで海産物を食べたり、南信地方の甘味を食べたり、やはり素敵な思い出は食べ物とともにあるようです(笑)
Kさん、美味しい甘味をどうもありがとうございました!とても美味しくいただきました。



Category: 一般
Posted by: toirocoffee
猛暑日の天気予報が出ると、「なるべく外出は控えてください」とニュース等で言われるようになりました。

そう言われても、せっかくの休日を家にこもって過ごすのもなあ・・・というのが正直なところ。せめて必要な買い物等は比較的気温の低い午前中に済ませて(とはいえすでに30℃前後はあるわけですが)、午後は家の中で過ごすというスタイルが妥当なところでしょうか。

そんなわけでこの週末のお休みの午後は、私は冷凍しておいたブルーベリーでジャムを作ったり夕飯のおかずを1品準備したり。それでも時間が余ったのでちょっとお昼寝させてもらったり。

妻は久しぶりにシナモンロールを焼いていました。何度も観ている映画「かもめ食堂」を、またまたネット配信で見直したらしく、映画中で出てくるシナモンロールを作るシーンを見たらいてもたってもいられなくなったようです。これからはシナモンロールが食べたくなったら、妻に「かもめ食堂」を見させることにします(笑)

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今までとは生地の巻き方を変えたそうで、ちょっとクロワッサン風な感じ。巻き方が変わるだけで口にした時の触感も若干変わるような気がします。美味しかったです。感謝。


そうそう、このBlogを見てくださっている方数名から「エアコン壊れたみたいですけど大丈夫ですか?」とご心配いただきました。

けっきょく修理するには数万円かかるので買い換えた方がいいですヨ・・・という現代の家電製品ではもっともな理由を突きつけられまして、母屋のエアコンは新調しました。我が家にとっては痛ーい出費でしたが、これで今後10年以上は安泰に暮らせると思えば、少しは心も休まるというものです。



<<< 雑談 >>>

今日はひと月遅れの七夕の日。長野県の中信地区ではひと月遅れで七夕をするところが多いですね。私も子供の頃、夏休み中に学校に集合して七夕の行事に参加したことを思い出します。

今日、安曇野の松川村からいつも来てくださるお客様が、七夕でお饅頭を作ったからとお裾分けを持ってきて下さいました。この地区ではひと月遅れの七夕にお饅頭を作るのだそうです。


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ちょっと小ぶりなお饅頭の中は「ナス」「あんこ」「チーズコーン」
甘みのある蒸した生地とナスやチーズコーンがいい感じ混ざり合って美味しい。もちろん甘党の私には「あんこ」も最高でした。Oさん、いつも美味しい手作りのお菓子をお裾分けしてくださってありがとうございます!美味しくいただきましたヨ。


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Posted by: toirocoffee
この週末、3年振りに「木曽漆器祭」が開催されました。

漆器を取り扱う店が集まった木曽平沢地区。古い家が今でも立ち並ぶ素敵な町です。

妻の友人であるMさんが、漆器祭の一角にカフェスペースを設けるとのこと。しかも当店のコーヒー豆を使ってくれるというので、これはぜひとも顔出しも兼ねて漆器祭を訪ねなければ!ということになり、木曽平沢まで車を走らせたのでした。

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土曜日ということで、午前中から昼過ぎにかけては混雑するだろうと考え、3時過ぎに現地に着くように計画。予想通り、さほど待つこともなく駐車場に車を入れることができました。

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風情ある街並みをのんびりと歩いていくと、Mさんのカフェコーナーを発見。挨拶もほどほどにコーヒーを一杯いれていただくことにしました。


今回は当店のマンデリン・ディープグリーン、パプアニューギニア・マウント・クボー、エチオピア・イルガチェフ・G1の三種類の豆を用意してくださっていたのですが、その中からエチオピア・イルガチェフをお願いいたしました。

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お使いになられていたコーヒー・ドリッパーは、平沢の職人さんが作られた木製のドリッパー!素敵です。Mさんも着物を着ていらっしゃって、いやいや、なかなか木曽平沢の町にしっくりと馴染んでいてとても良い雰囲気でした。コーヒーもさすがのお手前でとても美味しかったです。(自分が焙煎した豆だから余計に美味しく感じるのかも・・・笑)

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いつもベーグルやシフォンを購入させていただいている「菓子工房・enn」さんも出店されていたようですが、午後4時近くだったということですでにお店は終了していました。残念!きっと盛況だったことでしょう。


せっかく漆器祭に来たのだから何か買っていきましょう・・・ということで、妻からのリクエストはちょっと大きめの椀。サイズ的にはいわゆる「雑煮椀」というヤツです。

我が家ではお雑煮だとか豚汁だとかは、陶器製のものでいただいておりましたので、ちょっと手にしたときに重いなあと思っていたのです。

しかし、しっかりと職人さんが漆塗りを施した椀はなかなか高価。1つ5千円以上するのは当たり前です。そこまでいいのは要らないよね、ということでペアで5千円前後の椀を物色することに。

木曽平沢の漆器祭ということであっても、地元の漆塗り製品ばかりが売られているわけではなく、1つ数百円の安い椀も売られています。まあそういうヤツはやっぱり中国製のウレタン塗装のものだったりするわけですが・・・

椀の製造場所はともかくとして、漆塗りの工程だけは平沢でおこなわれた物を探すことにしました。なかなか見つからなかったのですが、何軒もハシゴしてようやくペアで5千円くらいの朱塗りの雑煮椀を見つけることができました。


夕飯のお味噌汁でさっそくデビュー。私の大好きな豆腐となめこの味噌汁。椀を口にした時のあたりがとても柔らかい。漆塗りの美点ですね。陶器ではなかなか表現できない感覚です。

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この朱塗りの椀で、白みそ仕立てのお雑煮なんてよそったらとても美味しそう。先日購入したセラミカのミニボウルもそうですが、器によって本当にびっくりするくらい料理の印象が変わる。とても高価な器を購入することはできませんが、身の丈にあった素敵な器との出会いは、これからも大切にしていきたいと思いました。





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Posted by: toirocoffee
ゴールデンウィークも終わり、世間にはいつも通りの日常が戻ってきました。

当店は定休日である土曜日以外は営業させていただきました。3日から5日の3日間だけは18:00閉店とさせていただきまして、いつもより1時間だけ早く店を閉めた分だけ、のんびりとした夜の時間を過ごさせていただきました。

ゴールデンウィークだからといって特別なことをする予定はありませんでしたが、定休日だった土曜日の夕方に、木曽の福島宿を短時間だけ訪れてみました。

土曜日の夕方ともなればすでにゴールデンウィークも終わりという雰囲気だろうから、きっと観光地だって混雑していることはあるまいという考えのもと、我が家を出発したのは午後2時過ぎ。1時間半ほどのドライブを経て、木曽の福島宿にたどり着きました。

道路も混雑しておらず、福島宿も人はまばら。人が少なかったのはこのコロナ禍の状況では歓迎するところではありますが、いまだ続く国内の自粛ムードと、インバウンドという後ろ盾を無くしてしまった宿場町の観光業を営んでおられる方々の心中を考えると、ちょっと複雑な胸中でありました。


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川に張り出した壁面にいささか恐怖心さえ覚える「崖屋づくり」の宿場町の風景。表の街道は整然としていますが、裏にまわると川とともに生活してきた木曽谷の住人の苦労を伺い知ることができます。

現在の建築基準法では認められないこの構造。いずれはこの風景も見られなくなるのかもしれません。


初夏の木曽の味覚である「朴葉巻」や、秋の名物である「栗小餅」など、木曽は甘党を自認する私には素晴らしいところ。それらを買い求めに何度か福島を訪れたことがありましたので、福島宿の雰囲気くらいは知っているつもりでした。

先ほどの崖屋づくりが見られる家々の表側の道は幅も拡く、おそらくは明治時代に再建された街道の街並み。そこを車で通過したくらいでは福島宿の本当の魅力の1割も感じることはできないということを、今回はじめて知ることとなりました。


その明治時代に再建された街道から直角に曲がる辻を登っていったところに「上の段」と呼ばれる地域があります。急な坂道の上にあるこの場所、正真正銘の旧中山道の面影を残す貴重な街並み。高い場所にあることから水害や火災などから逃れて、江戸時代から現代にいたるまでの時間を無事に超えてきたとのことです。

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自動車など存在しない時代、人と馬が歩くことしか想定していなかった時代の旧道はもちろん狭く、そのことが江戸時代の本物の街道であることを強く主張している街並み。

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当時から使われていた水場も残っており、張り巡らされた水路とともに歴史の流れを感じさせられる雰囲気ある街並みです。


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建物の隙間を抜けていく路地を散策するのも「上の段」の魅力の1つ。土の上をわらじで歩いていく姿を想像しながら、小路を行く江戸時代の人々の生活を想像してみます。

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その他にも江戸時代に掘られた井戸がそのまま残っていたり、当時の「乱れ積み」と呼ばれる方法で積み上げられた石積みの壁が残されていたり、注意深く観察するといろいろと楽しめるポイントがありました。


「上の段」から通過する列車を見られるポイントもあり、鉄道マニアであれば絶対に外せないこんな場所も・・・

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「あ、電車が来た」とボ〜っと歩いているだけの私でしたが、妻はこのチャンスを狙っていたらしく、おかげで宿場の上を特急しなのが通過していくこの貴重な1枚のスナップショットが撮れました。左に写りこんでいる青いシャツの人物が、ボ〜っと歩いていた私です(笑)


何度も訪れていたのに、実は何も知らなかった福島宿の魅力に気が付かされ、県外から来る友人に「宿場なら奈良井とか妻籠とかかなあ?」と知ったかぶりをしていた自分が情けない。数年前に訪れた木曽平沢の街並みといい、福島の上の段の街並みといい、素晴らしい歴史を感じられる場所がすく近くにあるとうことを、心から嬉しく思う次第です。

途中で和菓子屋さんで美味しい柏餅を買って食べたりもして、1時間にも満たない街道散歩ではありましたが、十分に楽しむことができました。


もうちょっと甘いものを食べて帰ろう〜ということで、福島宿を出たら国道19号を中津川方面へ少しばかり進んで「道の駅・木曽福島」へ。

当店近くで手作りの焼き菓子を販売されている「ティナーズ」さんがここで、ソフトクリームを販売しています。ピンクの小さいなトレーラーハウスが道の駅の駐車場に停まっていますのでそれが目印。上松の新鮮な牛乳で作ってくれるソフトクリームはとても滑らかな舌触り。木曽方面へ行った時はかならず訪れる我が家のお気に入りポイントであります。

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いつもならテラスから御嶽山が見えるのですが、この日は雲がかかってしまっていて、その姿を眺めることはできませんでした。


すっかり中山道の魅力にはまってしまったので、今度は須原宿を抜けて妻籠宿を見に行くなんていう日帰り小旅行ができたらいいななどと考えています。

秋の木曽路をのんびりとドライブして宿場巡りができたらいいな・・・などと思うのですが、その頃はどんな状況になっていることでしょうね。それがちょっと心配です。



<<< 雑談 >>>

この日の朝、のんびりと朝食を取った後のことです。外に出ようと玄関の扉を開けた妻から「取っ手になにか挟んである」と声を掛けられました。

確認してみると新聞紙に包まれたコシアブラでした。説明するまでもなくこの時期の信州を代表する山菜の一つです。そう言えば数日前にお店に来てくださったYさんが「山菜取りに行くので、多く採れたらおすそ分けしますね」とおっしゃっていたことを思い出しました。

Yさん、呼び鈴を押してくれればよいのに気を使ってそっと置いて行ってくださったのですね。ありがとうございます。

ということでさっそくちょっとだけ湯がいてランチプレートに添えてみました。

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少し醤油を垂らしてからオリーブオイルをかければ、ちょっとイタリアンな気分でコシアブラをいただくことができます。以外とこれがイケますよ。
ただ山菜特有のアクがありますので、少量だけ・・・というところが重要です。


本命は「コシアブラごはん」
かるく洗ったコシアブラのはかま部分を取り除いてある程度の大きさに刻んだら、ゴマ油で炒めます。シンプルに塩だけで味付けしてもいいし、醤油とちょっとの砂糖で味付けしても美味しい。これを炊きたてのゴハンに混ぜ合わせてあげればコシアブラごはんの完成です。

妻にリクエストしておいたら、今年は塩だけで味付けしたシンプルバージョンで食卓に出てきました。この食べ方だと山菜のアクはほとんど気にしなくてよく、簡単に旬の味を楽しめるのでおすすめです。食べるのに夢中で写真は撮らなかったので、残念ながら写真で紹介することができませんが・・・

Yさん、採れたての山菜をどうもありがとうございました。美味しくいただきましたよ!



Category: 一般
Posted by: toirocoffee
我が家では毎朝ヨーグルトを食べているのですが、そのヨーグルトを入れるガラス製のミニボウルを、妻が洗剤で洗っている時に手を滑らせて割ってしまいました。

私は努めて冷静に「気にしなくていいよ。形あるものは壊れるものだから」と一言。この時、内心では「よし、これでセラミカのボウルを買う動機ができたぞ」とニヤリとしたのでした。

ポーランドでハンドメイドで絵付けされているセラミカの陶器。そのカプチーノ・マグに一目ぼれしてしまって購入したのが昨年のこと(こちらを参照

そしてそれ以来、隙あらばセラミカの新しい食器を増やしたい!と思っていたのですが、ついにその時が訪れたのでした。


前回のカプチーノ・マグは、地元の某百貨店で見つけたのですが、他にはどんなところで売っているのかな?と思いネットで検索してみたところ、なんとセラミカの旗艦店が松本にあるというではないですか!

灯台もと暗し・・・とはまさにこのこと。調べてみると縄手通りを抜けたところの旧松本市役所を模して90年代に建築されたというビルの一階がお店だとのこと。あそこはイタリアン・レストランが入っていたかと思っていたのですが、そこがセラミカに代わってすでに8年ほど経過しているようです。知らなかった・・・


というわけで、定休日にセラミカの松本店まで足を運んだのでした。


中町のきれいな藤棚を横目に見つつ・・・

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縄手通りに抜けてからそこを奥まで進んで行ったところにセラミカが入っている建物があります。旧松本市役所を模して造られたらしいですが、もともと上階は賃貸住宅だったようですが、今でもそうなのかな?

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中はセラミカの食器がずらりと並んでいて、これはもうパラダイス。何時間でも見ていたい(笑)

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たくさんの色が使われているものほど値段が高くなるようです。したがって我が家が購入するのは、青基調のシンプルなものに落ち着くというわけです。


そして念願かなって購入したセラミカのラウンド・ボウルがこちら。

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程よい大きさのボウルですから、ヨーグルトの他にもミニサラダだったり、スープ用に使ったりもできそう。


昨日はお付き合いさせていただいている保険代理店の方が、”抹茶あんみつ”をお土産に持ってきてくれたものですから、このセラミカのボウルに移していただくことにしました。
(わたしが甘党だと知って、いつも甘味を持ってきてくれるKさん、ありがとうございます)

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もちろんコーヒーはセラミカのカプチーノ・マグでいただきました。器が素敵だと、食事もさらに美味しく感じるから不思議ですよね。

これから大切にしていきたいと思っております。




Category: 一般
Posted by: toirocoffee
今年も無事に1年間、臨時休業などすることなく平穏無事に終えることができてほっとしています。

特におおきな宣伝等はしていない小さな店で、しかも立地的にもわかりやすい場所で商売しているわけでもないのに、毎日のように飲むコーヒーとして当店のコーヒー豆を選んでくれているお客様には、本当に感謝の気持ちしかありません。

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プライベートでは地区の役員のお勤めだったり、高齢の母親のことだったり、仕事の事以外でも考えることが色々とあったりもするのですが、妻と飲む毎朝のモーニング・コーヒー、毎晩の食後のカフェインレス・コーヒーでリフレッシュできている気がします。

我が家にとってはコーヒーはただの飲み物ではなくて、毎日の気持ちを持続させるための、無くてはならない存在になっているような気がします。

そんな大切なコーヒーだからこそ、お客様の家庭でも大切にしていただけるような、そんな存在のコーヒーをこれからずっとお届けしていけるように、来年もまた頑張っていきたいと思っております。

今年も1年間ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。


(*)新年の営業は5日(水)からとなります。



Category: 一般
Posted by: toirocoffee
クリスマスも過ぎれば、あっという間に年末。
やり残した事だらけのように感じるのは毎年の事。

今年も色んな事をやらかしつつも、寛大なお客様たちに支えられて、何とか過ごしてきた当店です。本当にありがとうございます。来年こそはきっちりとしたいな・・・と思っております!

年末の営業は29日(水)までとなっております。最終日は全種類の豆をすべて揃えておくことができないかと思いますので、ご了承いただければと存じます。


さて、今年のクリスマス。
我が家では「もうチキンにこだわることはないでしょう」ということで、イブの夜はシンプルなオードブルっぽい食事を並べ、しかしながらケーキは食べないとね・・・ということで、しっかりとパティスリー・ニューモラスさんのケーキはいただくというスタイルで過ごしました。

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まったくアルコールがダメな私たち夫婦が、年に1度だけワインくらい飲みたいよねという気分になる夜なのですが、案の定、2人ともワイングラス一杯の赤ワインで撃沈。来年からはクリスマスもノンアルコールのワインを用意しようということになりました。

そして25日は、自分たち用にとっておいた2杯分(30g)のブルーマウンテンを淹れて、前日に食べきれなかったケーキと一緒にいただきました。

やはり雑味のないクリアな味が素晴らしく、あっという間に飲み干してしまいました。もっと味わって飲みたいのですが、本当に「水の如く」喉を通っていってしまいます。さすがKing of Coffeeです。ケーキと合わせていただくにはもったいないコーヒーですね。

ケーキと合わせて召し上がっていただけるように、ちょっと苦みを効かせた「クリスマス・ブレンド」
今年もたくさんのお客様にご購入いただけてありがたい限りです。いろんな家族の食卓の一端を彩ることのお役に立てたならば、こんな嬉しいことはありません。来年もたくさんの皆様にお届けできればと思っております。

そんなわけで威勢よくワインのボトルを開けたのはいいものの、飲みきれなかったたくさんのワインをどうしようかということになりましして、翌日は私がボロネーゼを作ることにしました。

私がボロネーゼを作っている間に、妻にはサラダを作ってもらいます。冷蔵庫にアンチョビが残っていたので、ニース風サラダをリクエスト。インゲンがあったらもっと良かったのですが、無くてもまあいいでしょう。

私にしてはめずらしく味付けもちょうど良く決まって、90点以上の高得点をいただきました。また作ろう〜

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皆様はどんなクリスマスを過ごされましたでしょうか?




05/31: 巣立ち

Category: 一般
Posted by: toirocoffee
2週間ほど前、庭木の剪定をしていた時の事です。

高い枝を脚立に上って剪定しようとしたのですが、ふと見ると枝分かれのところに鳥の巣らしきものが見えました。剪定する木に鳥の巣があるのはこれまでも何度もありましたし、中に卵だとかヒナだとかがいたこともないので、何気に枝を切り落としました。

下に枝が落下しないように左手で保持していたのですが、切り落とした枝の鳥の巣をふと見ると、なんと子供の親指ほどの大きさの、産毛もまだ生えていないような小さなヒナが3羽いるではないですか!くちばしを上に向けて一生懸命パクパクしています。

下からは何も気配を感じなかったので、空の巣だと思って枝を切り落としたのですが、時すでに遅し。近くにいた妻を呼んで事情を話し、2人でヒナを見つめながらオロオロとするばかり。

考えた挙句、私が出した結論は、枝を元の木の幹に戻して麻ひもで頑丈に固定すること。私たちが保護して育てる術は全くありませんし、場所を移すのもリスクがありそう。何とか元の環境に近くしてあげればよいのではないかという考えです。

枝を元の場所に固定して、しばらく距離を置いて見守っていると、1羽の親鳥がす〜っとやってきて、周りをキョロキョロと確認したあとに巣に入っていきました。よかった!親が育児放棄してしまうのではないかと心配していたので、まずは一安心。それからは数時間おきに窓の外を眺めては親鳥が餌を運んでくるのを確認しては安堵のため息。

それから2日ほど経ったのですが、その日の夕方からは雨風が強くなるとの天気予報。麻ひもで固定しただけの木の枝が強風で飛ばされたりしたらどうしよう・・・と考えると不安が募るばかりです。意を決してその日の朝、再び脚立に上って、枝を更に麻ひもで頑丈に固定しました。

その際にヒナが順調に育っているか確認しかったので、そっとその中を観察して写真を撮らせてもらうことに。



おお〜、大分成長している!身体が2回りほど大きくなった気がしました。鳥の成長の早さにびっくり。うっすらと毛も生えそろってきています。親鳥の身体の色などからしてこれはカワラヒワのヒナのようです。

それから毎日、親がヒナに餌を運んでくる姿を確認するのが日課となった我が家。親が来るとヒナもあわてて鳴きはじめるのですが、最初はコオロギの鳴き声かと思うほど小さかった鳴き声が、1週間もするとかなり立派な鳴き声に替わってきました。

そして今日。朝から親鳥がまったく来ません。ヒナを最初に発見してから2週間ほど経過しましたので、これはもしやと思い巣の中を観察してみると、思った通りもぬけの殻。どうやら無事に巣立ってくれたようです。

昨日の午後、かなりカワラヒワがたくさん鳴いている時間帯がありましたので、おそらくはその時に巣立って行ったのでしょう。できれば巣立ちの瞬間を見守りたかったのですが、まさか一日中巣を眺めているわけにもいかず、それはかないませんでした。

何だか嬉しいような寂しいような。複雑な気持ち。
でも、ちょっと間違えたら私の手で命を奪ってしまっていたかもしれないヒナたちが、無事に成長して巣立っていってくれたのですから、本当にほっとしたというのが正直な気持ち。

もし巣立ったヒナたちが、自分たちが生まれた場所を覚えてくれているのなら、来年の今頃はまた我が家の庭に戻って来て欲しいナと願うのでした。

これからは枝の剪定には気をつけるようにするからね。



Category: 一般
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今日、栃木に住んでいる妻のお母さんから素敵な贈り物が届きました。
手編みのベストです。

義母は手編みの達人。雑誌に掲載されているカッコイイ編み物があったら、その写真を見せてこちらの身体の寸法を伝えればほぼ同じものを編んでしまいます。

お店を開けばいくらでもニーズがあると思うのですが、着てくれる人の顔を思いながら編むのが楽しいからと言って、親族や親しい間柄の人にしか編まないのです。そんな思いで編んでくれた編み物は尚更嬉しいというものです。

今回のベスト、グリーン系とブルー系が混ざったもので編んでくれてあり、しかも左右対称のいわゆる”クレイジー・パターン”で編みあげてあります。かっこいい!



普段青系統のシャツを着ていることが多いので、青いシャツととっても相性が良さそう。今日はデニムシャツを着きていたので、さっそくベストを合わせてみました。

う〜ん、サイズぴったり。この世界中で自分用にたった1つのベストだと思うと、着ている気分も高まるというものです。80歳を過ぎても元気な義母ですが、これからも素敵な編み物をたくさん編んで、若さを保っていって欲しいと願っています。


世の中がこんな状況ですので、妻は離れて暮らす母親ともっとコミュニケーションがとりたりということで、昨年タブレットに格安SIMをセットしてあげたものをプレゼントしました。

通信専用のSIMカードをセットしてLINEができるようにしたので、普段のちょっとしたやりとりはもちろんのこと、たまにはビデオ通話をしたり重宝しています。今回のように編み物が届いた時は着用写真をサッと撮って送ってあげることもできますし、義母も喜んで使ってくれています。

最初のウチは使い方に慣れなくて、なかなか返信が来なかったりもしましたが、最近はスタンプも駆使していたりと上達ぶりがすごいです。

今日なんかはタブレットを外に持ち出して桜を撮ってきたと言って、その写真をLINEで送ってきてくれました。



コロナ禍でなかなか会うことができませんが、こうやって新しいコミュニケーションの形を考えるきっかけになったと思えば、皆で耐えて生活してきた甲斐もあるとポジティブに考えている今日この頃です。



Category: 一般
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3月中に桜が開花してしまうという、松本平においてはびっくりするような今年の気象。これも地球温暖化の影響だとするならば、これからはこれくらいの時期に桜が満開になるのもあたり前の光景になるのかもしれません。

せっかくお店の定休日と桜の満開が重なったのだからちょっと見に行きましょうか、ということで、密にならないで桜を堪能できる場所「信州スカイパーク」までちょっとドライブに出かけてきました。



いつもは強風が吹きつける松本空港を臨む信州スカイパーク、今日は風も比較的おだやかでした。広い公園ですので、まったく密になることを気にしなくてもよく、気持ち良い桜見物ができました。




家に帰ってから妻がシナモンロールパイを作ってくれるというので、それならば久しぶりにKFCに寄ってフライドチキンを買って帰ろうということになりました。

妻が冷凍のパイシートを使って作ってくれたシナモンロールパイ。一口サイズで可愛い。シナモンの香りが拡がってとても美味しいい。次回は小麦粉で生地を作るところから始めて、もっとパン寄りのシナモンロールを作ると言っておりますので、これも楽しみです。



久しぶりのフライドチキン。たまに食べたくなりますね。フライドチキンが何種類かのスパイスで味付けしてあることもあって、シナモンロールとの相性は案外といいものでした。KFCで売っているビスケットよりもこちらの方が相性がいいかも。



我が家はアルコールフリーのビールしか飲みませんが、キリンビールから販売されているグリーンズ・フリーは香料・甘味料が無添加で最後まで美味しく飲めるのがGoodです。

桜とシナモンロールパイで、休日を満喫させてもらいました。