Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
先日の夕食後のデザート。

いつもお世話になっている菓子工房・ennさんのシフォン。今回はコーヒー風味のスポンジに、カカオニブがちりばめられたちょっぴりビターなシフォンをいただきました。


コーヒー風味を付けるのに、当店のカフェインレスコーヒー(ブラジル・プリマヴェーラ農園)を使っていただいたとのこと。うれしいですね。夜に食べるスイーツとしてうってつけのシフォンです。

null


もちろん合わせていただくコーヒーは当店のカフェインレス。我が家では毎晩のコーヒーとして欠かせない豆です。50代になってからでしょうか、夜にコーヒーを飲むと寝つきが悪くなってきてしまいまして、カフェインレス・コーヒーのありがたさを毎晩実感しています。

ふかふかの柔らかなコーヒー風味のスポンジに、カカオニブのかけらが食感のアクセントになっていて、とても印象的なシフォンケーキでした。本当はホイップクリームを添えていただくのが王道かと思いますが、コンビニでバニラアイスを買ってきて代用。これもなかなか美味しかったです。

そんな「菓子工房・enn」さん。実店舗は持っておらず、レンタルスペースや各種イベントでの販売という形態をとられているのですが、10月22日(土)と23日(日)、JR広丘駅にほど近い塩尻市北部交流センター(えんてらす)にて販売をされるそうです。

この2日間は「しおじり食のトライアングルえんにち」というイベントの会場になっておりまして、ennさんだけではなくて、先日当ブログにも掲載させていただいた「信州そばアカデミー」の出店もあるようです。

ennさんのシフォンやベーグルには興味があるけど塩尻方面はあまり行かないなあ・・・なんていう方も、広丘駅の近くだったら比較的行きやすいのではないでしょうか。お時間のある方はぜひとも行ってみてはいかがでしょう。


「しおじり食のトライアングルえんにち」の詳細はこちら

https://www.shiojiri.or.jp/announce/triangle_ennichi_r4/



Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
朝晩はすっかり涼しくなって(というか、寒い・・・)いよいよ珈琲が美味しい季節になりました。我が家の毎日の昼食でいただくカフェ・オレも、この季節が一番美味しい気がします。


我が家のカフェ・オレはフレンチローストのマンデリンを使うのが定番。常に冷凍庫に入っているマンデリン、これを細挽きにして淹れたコーヒーと温かい牛乳を混ぜていただきます。

エスプレッソを淹れてミルクに注げばカフェ・ラテになるわけですが、あわただしい毎日の中で作るには、細挽きのマンデリンでハンドドリップするのが一番早くて確実。

もちろん、マンデリン以外の豆、たとえばフルシティーローストのブラジル豆なんかでもいいのですが、やはりマンデリン特有の深いコクは格別。これで作るカフェオレが私は一番好きなのです。

null

今日はバターをたぷりと塗った全粒粉食パンにシナモンシュガーを振りかけて焼いたトースト、そしてチーズオムレツを作って昼食としました。

いつもはカフェオレには砂糖を入れる派なのですが、今日のように甘いパンと一緒にいただく時は、さすがにシュガーレスでいただきます。

マンデリンで淹れるカフェオレ、オススメですよ。ぜひお試しを。


<<< 雑談 >>>

食欲の秋の胃袋を満たすために、先日は富士見までドライブを兼ねて行ってきました。目指すはJR富士見駅。ここの駅そばが安くて美味しいという噂を聞きつけ、さっそく食べに行ってきたという次第です。

塩尻IC〜諏訪IC間だけ高速道路を使いました。本当は塩尻北IC〜諏訪南ICを使うというのが最短なのですが、それではあっという間に富士見駅に到着してしまいます。

秋の季節を感じながら下道を適度に混ぜてドライブすることで空腹感も増して、おまけに高速代も節約になるのですから都合の良いこと間違いなしというわけです。


こちらが富士見駅に併設されているお蕎麦屋さん。駅前ロータリー側から見るとこんな感じです。いわゆる立ち食い蕎麦スタイル。自然の風を感じながら食べる蕎麦は美味しそうであります。

null

で、こちらは同じお店を駅の待合室側から利用できるようになっているカウンター側。ここで蕎麦を受け取ったら待合室で食べることが可能です。JR塩尻駅を利用している私にはおなじみのスタイルですね。

null


屋外の立ち食いスタイルも捨てがたかったのですが、軟弱な私は待合室でいただくことに(笑)

妻は野沢菜天ぷらそば¥480、私は「こらちゃーそば」¥580をいただきました。こらちゃーというのは豚肉を煮込んだものを指しているらしいのですが、コラーゲンたっぷりのチャーシューという意味で「こらちゃー」なのかな?どの部位の肉かはわかりませんでしたが、ほろほろと柔らかなコラーゲン質を含んだ豚肉とそばのコラボはなかなか美味しかったです。

お蕎麦の写真も撮ったのですが、なかなかビジュアル的に採用できそうなカットがなかったので(笑)ここには掲載いたしません。興味が沸いた方はぜひとも富士見駅まで食べに行ってみてください。

蕎麦を食べたら駅のすぐ近くにある和菓子屋さんで大福を購入。これは家に帰宅してからのおやつにします。


食後のデザートは八ヶ岳エコーラインからちょっとだけ脇道に入ったところにあるジェラート屋さんへ。和栗と牛乳のジェラートをチョイス。妻は和栗とプルーンをチョイス。お店の横のベンチでまったりとくつろぎながらいただきました。

null


再び八ヶ岳エコーラインをドライブしていると素敵な農道を発見。ここに車を停めてさっき大福と一緒に買ったミニどらやきを食べることに。自宅からポットに詰めて持参したホットコーヒーと一緒にいただけば、これはもうちょっとしたバカンス気分。とても気持ち良かったです。

null


さて次はどこへ向かおう?そんな時はスマホのグーグルマップさんで現在位置近くのお店を検索。すぐ近くにベーグル屋さんがあるというので、そこへ立ち寄ってベーグル・チキンサンドを購入。さすがにすぐには食べられないので、もうちょっとドライブしてから眺めの良いところで食べましょうということになりました。


クルマは八ヶ岳エコーラインを抜けて今度はヴィーナスラインへ。白樺湖の横を抜けたらそこから先はいよいよヴィーナスラインの絶景ポイントを眺めながらのドライブです。

null

そして眺めのよい展望スペースに到着したら、さっそくベーグルサンドをいただくことにします。


旅先で「車中カフェ」がしたいっ!などと妄想して、先日はホンダの軽バンを試乗しに行ったりもしたのですが、その後、マイカーのシートの後ろに装着するタイプの折りたたみ式ミニテーブルをアマゾンで購入しまして、私の妄想はちょっとだけ叶えられることとなりました。

null

飲み物用のドリンクホルダーも付いていますので、持参したポットのコーヒーも紙コップでこんな感じでいただけてとても便利です。

素晴らしい眺望があれば、どんな素敵なレストランにも負けない楽しい時間が過ごせます。たった¥1,400程度のミニテーブルですが良い買い物をしました。でも1つしか購入しなかったので、このテーブル使ったのは妻だけで、自分は相変わらず運転席での食事だったのですが・・・(泣)

この時点ですでに15:00。そろそろ家に帰ってシメの大福にしよう〜なんて言っていたのですが、帰路でビーナスラインから岡谷に抜ける道を曲がり損ねる痛恨のミス!(あそこの交差点、すごく分かりにくい・・・)すぐにUターンしてもよかったのですが、どうせならこのまま美ヶ原まで行こう〜なんて気楽な行程変更を実施。

しかしこれが大変でありました。久しぶりの美ヶ原、思ったよりも遠い!同じヴィーナスラインでも霧ヶ峰周辺の快適な道とは違って急な勾配とカーブの連続、のんびりドライブといった風情ではありません。そういえば美ヶ原への道中ってこんなだったよな・・・と思い出しても時すでに遅し。

美ヶ原道の駅で寒さに震えながらトドメのソフトクリームを食べ、今度こそはとようやく帰路についたのでした。


null

無事に帰宅し、富士見駅近くの井筒屋さんにて購入した大福をいただいてほっと一息。

朝9時半に家を出発し、帰宅したのは17時。疲れましたが、こんな休日もたまにはいいでしょう・・・




Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
先日、蕎麦打ち名人のAさんから、打ちたての蕎麦をいただく機会がありました。

「昨年収穫の蕎麦だから香りは弱いかもしれないよ」とおっしゃっていたのですが、使った蕎麦は青森県産のものだということで、名人の称号を持ってしても尚、美味しい蕎麦を追求している姿には感服いたしました。

さて、青森県産の蕎麦で打ったというこのソバ切りをどうやっていただこうかと考えた結果、スペイン風アレンジでいただくことにいたしました。

浅間温泉にある温泉宿「玉の湯」さんが経営されている「つけもの喫茶」という食事処があるのですが、そこのメニューに生ハムを載せてオリーブオイルでいただくという蕎麦があったのを思い出したからです。

玉の湯のご主人は、私の記憶違いでなければ、Aさんと同じく「信州そば切りの会」の運営に携わっていた方。その方が打った手打ち蕎麦を「つけもの喫茶」では提供していて、とてもつややかな細切りの美味しい蕎麦を楽しんだ記憶があります(10年以上も前の話しですが・・・)


「信州そば切りの会」はスペインのSOBA村と交流があり、その中でそば切りをスペイン風にアレンジしたらどうなるだろうか・・・という試行錯誤の末に、上記のような生ハムとのコラボレーションが生まれたのだと推測します。

スペインではガレットなどではソバ粉を用いますが、そば切りの文化はもちろんないはずです。信州そば切りの会との交流で、スペインでもそば切りを食べる文化が拡がれば面白いだろうな〜と思います。

null


大皿にサラダを用意したら、ゆで卵と生ハムをトッピング。生ハムはスペイン風ということで、スペイン産のものを使用してみました。そしてその隣りにゆでたてのそば切りを盛ります。味付けは岩塩を振りかけて、そしてオリーブオイルを回しかけていただきます。

これがなかなか美味しいのです。提供する蕎麦に自信があるお店では、「最初は塩で召し上がってください」と、そば切りを塩とともに提供するお店も少なくありません。

我が家でも塩で蕎麦をいただくのは数年前から日常化してきておりましたので、何の抵抗もなくいただくことができました。適量のオリーブオイルが加わることで、異国風の味わいが高まり、幼い頃から記憶していた蕎麦の味とはまったく異なる味わいにワクワクが止まりませんでした。

生ハムの適度な塩味で蕎麦が持つ甘みをほのかに感じて、それはスイカに塩を振って食べるのに通じるものがあるような気がします。

生ハムをそば切りの上に直接トッピングする方法と、先の写真のように別に盛っていただく方法と、2種類の方法で食べてみましたが、個人的には別に盛った方が好みでした。異国風を楽しむといっても、自分の中で確立してしまっている蕎麦のイメージを完全に離れることはそう簡単ではないようです。

というわけで、生ハムとオリーブオイルでいただくそば切り、もしも美味しい蕎麦が手に入ったら、ぜひとも試してみることをオススメします!
Aさん、美味しいお蕎麦をありがとうございました。




Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
塩尻では名の知れたパン屋さんに「きんぴら工房」さんがあります。
昨年、息子さんに代替わりしたのを機に、松本市に移転して営業されています。

オーナーさんが一人でパンの製造から販売までされているお店は、こじんまりとしていて午前中の日差しがとても明るい素敵な雰囲気。ショーケースに並んだパンの中から、購入したいパンを選んで伝えると、個包装になったパンを店主さんが取り出してくれるスタイル。コロナ渦の中で移転されたこともあって、こういうスタイルの方がありがたいと思う方も多いのでは。

今日は「くるみいちじくベーグル」と「かぼっちゃん」を購入して、休日のおやつとして美味しくいただきました。あんこ大好きな私はあんぱん狙いでお伺いしたのですが、お昼の時点ですでに売り切れ。う〜ん、残念。これはまたリベンジしたいところです。


購入してきたきんぴら工房さんのパン2種

null


くるみいちじくベーグルの袋に貼られたシールに記述されている原材料名を見ただけで、きんぴら工房さんのこだわりがすぐにわかります。

null

この原材料の中で特筆すべきは、自家栽培の黒小麦!
先代のお父さんが栽培している小麦を使用されているということで、使用している小麦粉用の小麦を自分で育てているパン屋さんというのは、さすがにあまり聞いたことがありません。これはすごいというよりありません。

すべての小麦粉を自家栽培の小麦でまかなっているということではないようですが、そこは作るパンの特色に合わせて、いくつかの産地の小麦粉を使い分けているご様子。小麦粉以外の材料を見ても、国産から外国産まで、いずれも店主さんがこだわり抜いた材料を選んでいるということがうかがい知れます。


null

くるみいちじくベーグルは硬すぎないもちもちの食感と、小麦のしっかりとした味わいが何とも言えず美味しい。こんなにもパンって味わい深いものなんだと感動することしきり。サイズも大きめなので、ちょっとしたランチ用にもなりそうなベーグルです。

対して長野県産の小麦粉に北海道産の栗かぼちゃを練りこんだ生地で焼き上げた「かぼっちゃん」は、しっとりとした食感と生地から感じるかぼちゃのほのかな甘みが素敵なパンでした。真ん中に入っている有機栗豆かのこ(北海道産)が、甘みのアクセントとしていい感じ。

きっと近所に住んでいたら足繫く通ってしまうだろうなあ・・・と思わせる、そんな素敵なパン屋さんです。


きんぴら工房さんは、購入したパンをその場で食べることができるイートインスペースをお店の隣に設けられているのですが、そこで提供されているコーヒー用のコーヒー豆に、当店の焙煎したコーヒー豆を使用されているということ。何というありがたき幸せ。

実はちょくちょくと当店にコーヒー豆を買いに来てくれる素敵な青年がいると思っていたら、それがきんぴら工房の店主さんだったということをつい最近知ってびっくりしたという次第です。

今日はパンを購入して自宅でいただいたのですが、機会があればきんぴら工房さんのイートインスペースでもいただいてみたいな〜と思いました。

こだわりのギュっと詰まった愛のあるパン。
きっとたくさんのお客様を喜ばせてくれるお店であり続けてくれるのだと思います。


< きんぴら工房さんのホームページ >
https://kinpirakobo.jimdofree.com/



Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
「パンで遊ぶ」、何とも不可解なタイトルを付けましたが、同じような時間が過ぎていく日常の中で、些細な楽しみを見つけて生活していくことが大切だと考え、私が日々楽しんでいるモノが「パンで遊ぶ」ことです。

いや、何も難しいことではなくて、食パンをただトーストして食べるのではなくて、いろんなジャムで楽しんだり、シナモンをかけてみたりアンコを添えてみたり。今までも何度も当BLOGに「パン遊び」している写真をアップしているのでまあ改めて説明するまでもないのですが・・・


食パンは買ってきたらすぐに冷凍保存するのが我が家のスタイル。ちょっとだけ焼き上げる時間を長めに設定してあげれば、常温のパンと同じように焼き上がります。冷凍しておけばパンがパサパサになったりカビを発生させてしまったりすることもありません。

冷凍食パンをトーストする時は問題ないのですが、フレンチトーストを作るときはちょっと時間がかかります。冷凍されて固くなったパンはなかなか卵液を吸ってくれないからです。

そこで考えたのが、冷凍パンを包丁でサイコロ状に切ってから卵液につけ、それをフライパンで炒めるという技。


null

でも、サイコロ状にしてしまっては、せっかくの食パンの存在感がなくなってしまうので、食パンの形は残したいと考えました。そこで、パンの耳だけを残して包丁で白い部分を切り抜き、それをサイコロ状に切って卵液に浸します。細かくなった分だけ卵液が浸透する時間は少なくて済みます。

フライパンを予熱してバターを投入したら、まずはパンの耳の部分を入れます。そして後からパンの空洞の部分に卵液に浸したパンを入れます。ある程度火が入ったら、蓋をして蒸し焼きにして完成です。

ビジュアルはなかなか面白いフレンチトーストが完成しましたが、客人をもてなすのならともかく、自分のためにこんな手の込んだことをするのもバカらしいと思い、その後作っておりません(笑)

それに、フレンチトーストはあの「フワフワ感」が醍醐味であって、パンの耳の部分の食感と、中のサイコロ状の食感がどうもマッチしない気がしたということもあります。


それでは、フワフワのフレンチチーストを突き詰めてみようということで、今度は冷凍していないパンで作ってみることに。

最近東京を中心に店舗数を増やしている「パンとエスプレッソと」というカフェがあります。そこの看板メニューにフレンチトーストがあるのですが、これがとても美味しそう。Youtubeでたくさん紹介されていますので、気になる方は検索してみてください。

このお店で使用している食パンは「ムー」と命名されている小さくて可愛い真四角の食パン。先日、縁あってその「ムー」を入手することができましたので、さっそくそれでフレンチトーストを作ることにしました。

このパンは甘みが強めでとても柔らかなパンで、そのまま食べると、京都の名物「ボローニャ」っぽい味わいを感じる食パンです。(久しくボローニャ食べてないないな・・・)

これを前日の夜にスライスして容器に入れ、ちょっとの牛乳と砂糖を溶かした卵液に浸しておきます。そして翌日の昼にフライパンでバターを入れて焼き上げます。


null

「パンとエスプレッソと」では、鉄の小さなフライパン(スキレット)で焼き上げてそのままサーブしてくれるのですが、そこまで真似るのは面倒くさかったので普通のテフロンのフライパンで焼き上げました。

もともとフワフワな「ムー」をフレンチトーストにすると、さらにフワフワ感が増して、いつも食べているフレンチトーストとは比べ物にならないフワフワ感で、ちょっとスイーツっぽささえ感じるフレンチトーストになりました。美味しかった!

あ、ちなみに「ムー」は小さいパンなので、スライスしたパン1枚では量が少なかったため、くるみパンに「とらや」の黒糖メープルシロップペーストを塗ったものを追加しました(笑)


シンプルな食パンという素材だからこそいろんなアレンジが楽しめます。「パン遊び」はなかなか楽しい大人の遊びなのであります。


Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
期間限定にて販売させていただいておりますニカラグア・カサブランカ農園のカツーラ・ナチュラル、本当に豆から漂う香りはフルーツのよう。

完熟オレンジにちょっとだけバニラを足したような、そんな甘い香りです。

このコーヒーとあわせて食べるなら、フルーツ大福なんてあうかな?と思い立ち、先日、いちご大福を買い求めてきました。

松本市蟻ケ崎にある「菓子処 まるやま」さんにて、無事いちご大福を購入。地元の方たちに愛されているであろう小さな和菓子屋さん。ロールかすてらが有名なお店ですが、今回はいちご大福が目的でしたので、そちらはまた今度ということに。


購入してきたいちご大福、これはもう美味しいとしか言いようがない。いちごをアンコで包んでしまうなんて、この大福を発明した人にはただただ拍手を送りたい!

null

で、肝心のカサブランカのナチュラルとの相性なのですが、こちらはちょっとオススメしないかな・・・
いちご大福、ナチュラルコーヒーならではのアロマ、両者がぶつかってしまって調和しない気がします。

極めて個性のあるフルーティーなカツーラ種のナチュラルコーヒーですから、一通りの食事を終えたあとにコーヒーだけをいただいて、その香りと酸味を存分に堪能するのが正解な気がします。

ニカラグア・カサブランカ農園のカツーラ・ナチュラル、今月一杯は販売できるかと思いますので、今のうちにぜひともこのとびきりフルーティーなコーヒーをお楽しみください!


しかしいちご大福美味しかったな。
また買いに行こう〜



Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
期間限定にて販売させていただいております「トラジャ・ランテカルア」
その深い味わいは甘味と合わせていただくのにぴったりだと思います。

中でも店主の一押しは、やはり「アンコ」です。
甘いゆであずきも総称して「アンコ」と表現させていただきますが、この「アンコ」がトラジャにはとっても相性がいいように思います。

スーパーのレジ横にさりげなく陳列された甘〜い誘惑、開運堂の「どら焼き」
「トラジャといっしょに食べたいな」などという思いが頭をよぎったが最後、お会計前にす〜っと手が伸びて、カゴの中に入れてしまっているのであります。

null

実はどら焼きを買う前に、「あんバター・トーストがトラジャには合いそうだな」なんて思って、ゆであずきも買ったばかりなのに、これでもかというくらいアンコ買いに走らせてしまう魅力がトラジャ・コーヒーにはあるのでした。

null

バターをたっぷり塗ったトーストにゆであずきを載せれば、魅惑のあんバター・トーストの完成。
明日もあんバター・トーストにしよう〜

アンコとトラジャ。ぜひとも試してみてください!


<<< 雑談 >>>

美味しそうなベーコンが手に入ったので、昨日の夕ご飯は私が作ることにしました。
20〜30代のころによく作っていたカルボナーラ。

当時は「イタめし」ブームの真っただ中。
かくいう私も美味しそうなイタリアン・レストランを見つけると食べに行ったりしてました。

その当時購入した分厚いイタリア料理の本があるのですが、その本に載っていたカルボナーラのレシピがお気に入りで、よく作っていました。

日本でよく食べられているカルボナーラは生クリームがたっぷり使われているものだと思うのですが、イタリア人シェフが著者であるその本のレシピは生クリームを使いません。おろしたたっぷりのチーズと卵黄と塩・コショウだけが味付けのソースとなります。

ベーコンを炒めてたっぷりと油が出たらそこに茹で上がったパスタを加えて手早く混ぜます。そしたらあらかじめボールで混ぜておいた前述のソースの中に、フライパンからパスタとベーコンを移します。フライパンの方にソースを入れてしまうと、フライパンの熱で卵黄が一気に固まってしまうので、ボールの方にパスタを移して混ぜるのがコツなのです。

null

カルボナーラで使わなかった卵白は缶詰のズワイガニを使ってスープにしました。ツナサラダも作って、何とかディナーっぽくなったでしょうか。

久しぶりに作った生クリームを使わないカルボナーラ。
若かりし日を思い出す懐かしい味でした。




Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
数日前に降った雪。
当店の周辺あたりは3cm〜5cmくらいの積雪だったでしょうか。

その翌日に塩尻駅周辺で予定があったため車で出かけたのですが、雪の翌日の晴天というのは、本当にクルマ泣かせです。

べちゃべちゃになった雪を先行車が踏んで、タイヤで巻き上げられたミスト状の泥汚れがビシャーっとこちらの車に降りかかってきます。かわいそうなくらい車が汚れてしまいました。

で、昨日。
定休日だったのでいつもよりはのんびり起床してちょっと遅めの朝食。窓から外を眺めたら、まあまあの晴天でした。それで、泥まみれになった車を洗ってあげよう!という気持ちになったのありました。

しかし、いざ水道の蛇口にホースを付けて水栓をひねってみると、ホースの先から水が出ない。どうやらホースの中に残った水が凍っている模様。

水道は不凍栓を効かせてあるし、ホースは半室内の日の当たるデッキに置いてあったので、まさか凍っているとは思いませんでした。

それでも先からほんの少しだけ水が流れ落ちる気配があったので、15分ほど根気よく待っていると、何とかホースから出てくる水の勢いが復活しました。よし、いざ洗車!

しかし、昨日の松本平の最高気温は1度。車にあたって跳ね返る水しぶきを浴びて、こちらの体が凍りそう。しまった、今日は洗車なんてできる状況じゃないゾ、と、お気楽に洗車を始めてしまった自分を呪ったのでした。

「お前はバカか!」と自分をののしりながら、「よし、今日の夕飯は鍋にしよう」と心に決めたのでした。

夕飯は水炊きにしました。お豆腐や鶏肉のタンパク質は、体をいつまでもポカポカに温めてくれる・・・と、NHKの某ガッテン番組で言ってましたので、寒い日には最適の鍋ですね。

鍋のいいところは、大きな鍋で作ったら、残ったスープを翌日にまたいただくという楽しみがあること。その日のうちに雑炊にしたりうどんを入れたりして食べることも多いですが、めっきり小食になってしまった私たち夫婦は、いわゆる鍋のシメまでいかないことも多くなってきました。


null

今日のお昼は、そんな昨日の鍋の残りのスープでかけソバにしました。
スープにちょっとのソバつゆ、そしてコチュジャンをちょっとだけ。冬の寒い日には、このちょっとコチュジャンを入れてあげるだけで、体のポカポカ具合が高まります。

そして、コチュジャンを入れたスープには溶き卵が最高にあいます。沸騰させたスープに流し込んだら、さっとかき混ぜてちょっと韓国風のスープの完成!茹でた麺の上にかけたらできあがりです。

これから一か月くらいが寒さのピークでしょうか。
体を冷やしてしまうのは病気のもとになります。体があたたまる食事をとって、この寒さを乗り切りたいものです。



Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
昨日は塩尻のカインズホームに買い物の用事があったので、ついでに大門商店街にある商用レンタルスペース「ミモザ」に立ち寄りました。

昨日のミモザでは、当Blogでも何度も紹介させていただいている「菓子工房 enn」さんが、いつものベーグルとシフォンケーキに加えて、バスクチーズケーキを販売するということをFacebookで知っていたからです。

しかし、伺ったのが2時過ぎだったということですでにバスクチーズケーキは完売。う〜ん、残念。それならばということで何種類もあるベーグルの中から「さつまいものベーグル」を購入して帰りました。


そして本日のランチ。

ベーグルは水平にカットして、バルミューダで焼いて食べます。もちろんクリームチーズも忘れずに。

null

ベーグルをカットしたときに気が付いたのですが、中に入っているさつまいもが黄色と橙色と2色あるのです。これがとても甘みがあって美味しい。今まで食べたennさんのベーグルの中で一番好きかもしれません。

お伺いしたところ、黄色(シルクスイート)と橙色(ハロウィンスイート)という塩尻産の無農薬のさつまいもを使っているのだとか。いつもながらコダワリの食材を使っていらっしゃいます。美味しいわけだ〜


バスチーは残念ながら購入できませんでしたが、思いがけず自分にストライクなベーグルに出会えて、Happyなランチタイムとなりました。

ennさん、12月はシュトーレンも販売されるとのこと。カルピスバターと和三盆をたっぷりと使ったとても贅沢なシュトーレン。ご興味のある方はFacebook等でチェックしてみてください。



<<< ちょっとだけ情報 >>>

12月の限定販売豆は・・・ジャマイカ島のあの豆ですよ〜。あと数日お待ちくださいませ。


Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
ケーキのコーヒー風味の味付けとして、当店で焙煎したコーヒー豆を使用してくださっている「パティスリー・ニューモラス」さん。

今年のクリスマスケーキの案内ができましたヨとご連絡をいただいたので、さっそくチェック。

ムースショコラカフェという名前のチョコレートケーキ、ガナッシュの味付けに当店のブラジル手摘み完熟豆から抽出したコーヒーを使用してくださっているとのことで、これは我が家としても外せないケーキになりそう。

大量生産するチェーン展開のケーキ屋さんとかだと、コーヒー風味の味付けには当然のようにインスタントコーヒーを使うかと思うのですが、そんなところまで手を抜かずに味を極めようとするニューモラスさんの姿勢には、いつも感心させられてしまいます。

他のクリスマス・ケーキもみんな美味しそう!クリスマス前にプチ・ケーキとして店頭に並ぶものもあるというので、先日はピスタチオベースの可愛いケーキを購入させていただきました。美味しかったなあ。

そんなパティスリー・ニューモラスさんのクリスマスケーキの案内、当店に置いてございますので、ご来店の際にでもお手にとっていただければと思います。


そして今年はシュトーレンの販売も始められたとのことで、こちらもさっそく購入させていただきました!

null

シュトーレンと言えば、ドライフルーツやナッツ、マジパンなどが入ったドイツ伝統菓子。最近ではいろんなケーキ屋さんやパン屋が販売しているので、もはや日本人にもお馴染のお菓子の1つとなりました。


さすがニューモラスさんのシュトーレン。たっぷりとバターが使われていて、とてもしっとりしてます。甘さもしっかりあるので、薄く切ってコーヒーと一緒にいただくにはぴったりです。

クリスマスまで毎日少しずつ切って食べていくという風習のお菓子だそうですが、こんなに美味しいのですからクリスマスまで残っているわけがないではないですか!!!笑

きっとさらに追加で購入してしまうでしょう・・・

ニューモラスさんのシュトーレン、こんな素敵なパッケージに入っておりますので、お世話になっている方へのプレゼントにもぴったりですね。

null



<<< 雑談 >>>

昨日はシュトーレンを食後に食べると決めていたので、それにあった夕食を・・・ということで、妻と協力してディナーの準備。

パスタのトマトソースを妻が用意している間に、私はそこに加える小ヤリイカの下処理を。

と、イカのワタを取り出そうとしたら、なんとイカの全長とほぼ変わらない大きさのイワシがイカの中から出現!思わず「うわ〜っ」と声を出してしまいました(笑)

イカのくちってそんなに大きいようには見えないのですが、結構大きな魚を丸飲みしてしまうんですね。いやびっくりしました。

記念に写真に収めたのですが、さすがに美味しそうなシュトーレンの写真と一緒にブログにアップするのもいかがなものかと思い掲載はやめておきました(笑)

こちらは昨晩の夕食。

null

小ヤリイカのトマトソースのパスタと、アボカドとラクレットチーズのオーブン焼き。もちろんイカの中にいたイワシ君は捨てさせていたきましたよ。

アボカドとラクレットチーズのオーブン焼きは、どこかでレシピを見たわけでもなく、なんとなく私が思いついて適当に作ってみたのですが、やっぱり適当な感じの味わいでした・・・。妻は美味しいと言ってくれましたが、私的には「う〜ん」という料理になってしまいました。

食後のシュトーレンは我が家の定番であるデカフェとともにいただきました。







Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
店主が大好きな珈琲豆、コロンビアのピンク・ブルボン。

多くのお客様に楽しんでもらいたいなと思っておりますので11月いっぱいくらい販売できればと考えておりますが、仕入れた数量が限られておりますので、気になる方はお早目にどうぞ。

販売している期間は、私自身もピンク・ブルボンを堪能したいと思いまして、今日のランチはピンク・ブルボンをドリップしてトーストと一緒にいただきました。


今日のトーストはちょっと贅沢に発酵バターを使ってみました。食パンに均一に塗って、トースターで焼きあげたら、そこへまた追いバターを追加。そしてトッピングに自家製のりんごジャム。

null

ピンク・ブルボンのほのかな甘みをともなった爽やかな酸味は、紅玉でつくったりんごジャムと相性抜群!

チョコレートにあわせるなら、程よい苦みのブラジル手摘み完熟豆やカカオっぽいアロマのガテマラ・カフェ・ピューマをオススメしますが、フルーツ系のジャムにあわせるならこのピンク・ブルボンは最高の組み合わせです。

発酵バターのコクと紅玉の酸味が口の中で混ざりあって、それをピンク・ブルボンがさらなる奥深い味わいに連れていってくれます。
う〜ん、これはしばらくの間、私の鉄板ランチメニューになりそう。

11月は旬のリンゴを使ったジャムがたくさん出回る時期かと思います。紅玉のジャムでなくても、十分にピンク・ブルボンとのハーモニーを味わうことができるかと思いますので、ぜひとも試してみてください!



Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
食欲の秋到来!

いろんなものが食べたくなってワクワクする季節ですが、そんな折にパティスリー・ニューモラスさんの定番ケーキ「トンカフェ」がリニューアルしたと聞き、さっそくいただくことにしました。

ビジュアルからして最高。本当に食べるのがもったいない。

null

このケーキ、過去にも紹介させていただいたことがあるのですが、当店で焙煎したコーヒー豆、「ブラジル手摘み完熟豆」をお使いいただいております。

トンカ豆とコーヒーで味付けしたガナッシュが特徴で、「トンカ」と「カフェ」をあわせて「トンカフェ」と命名してあるのかな?たぶんそういうことでしょう!笑

一番上にトッピングされた珈琲豆がなんとも可愛い。自分で焙煎したコーヒー豆がこんな形になって戻ってくるなんて、なんと幸せなことでしょう。「おかえりなさい」と心でつぶやきながらいただきます。

ブラウニーの生地とトンカ豆とコーヒーのガナッシュが混ざりあったビターな味わいに、ミルコチョコのムースの柔らかな甘さがたまりません。それだけでも美味しいのに、なんとチョコレート味のマカロンとチョコボールまで楽しめるなんて、なんと贅沢で楽しいケーキなんでしょう。

ちなみにこのトンカフェ、まだまだ進化中とのことで、もしかしたら形を丸型から角型にするかもなんて情報もいただきました。う〜む、これでもかというくらい進化をやめない飽くなき探求心に脱帽です。

トンカ豆とコーヒー豆の素敵なコラボレーション、ぜひたくさんの方に味わっていただきたいスイーツです。







10/04: 秋の気配

Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
先日から期間限定販売している「ハイチ・カリビアンブルー」
美味しかったと言ってすぐにリピートして買いに来てくれるお客様もいて嬉しい限りです。

ゲイシャ種の豆のようにすごく個性のある味わいというわけではありませんので、味の特徴を文字で伝えるのはなかなか難しいのですが、一言で言うとナッツのようなまろやかさ・・・というのがぴったりくるような気がします。

ナッツのようなフレーバーのコーヒー豆はどれですか?というご質問をたまにお客様からいただくのですが、当店の通常ラインナップの中でそのものズバリなナッツのようなコーヒーは思い当たりません。

今回のハイチ・カリビアンブルーはまさしくナッツっぽい。夕刻にナッツをかじりながらハイチをまったり飲む。そんなナッティーな休日をおすすめしたい店主でありました。


<<< 雑談 >>>

松本平の朝晩はぐっと気温も下がって肌寒いくらい。日中はまだ夏日の時もありますがすっかり秋の気配です。

我が家の秋の味覚といえば、真っ赤なリンゴ「紅玉」で作るリンゴジャム。確か昨年は紅玉を買いそびれてしまい、ジャムは仕込めなかった気がします。今年は店頭で見つけるやいなや即購入しました。

妻と一緒にリンゴの皮を剥いて刻んだら、ちょうど鍋いっぱい。フルーツシュガー適量とレモン果汁を加えて混ぜ混ぜしてから、ちょっと色付けしたいので剥いた皮を上に乗せます。

null

半日ほど置いてリンゴから水分が十分に浸み出したらシナモンパウダーを加えて火にかけます。途中で色付け用に入れておいた皮は取り出します。火にかける時間はいつも適当。時間が短めの時はシャキシャキ感が残ったジャムになるし、たくさん煮た時はクタクタのジャムになります。どっちも美味しいから適当でいいんです(笑)

null

ちょっとルビーっぽく色づいた我が家の紅玉ジャム。ちょっと焦げ目がつくくらいに焼いたトーストに、バターを塗ってこのジャムを載せて食べれば・・・・ああ、妄想が止まりません!

食欲の秋です〜





Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
ずっと続く真夏の長雨。皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか?雨がやんだ後も地滑りや土石流の危険があるということなので、危険と思われる場所には近づかないようにしましょう!


十色珈琲もお盆期間はお休みをいただいておりました。天気予報で大雨が予想されていましたので、最初から家にこもりっきりのお盆休みを計画しておりましたので、こんな状況でも少しでも楽しく過ごせるようがんばりました。(たくさん頑張ったのは妻なのですが・・・)


新鮮なバジルの葉が手に入ったので、バジルソースを作ってパスタを食べよう!ということに。せっかくなら手打ちパスタに挑戦したいと妻の提案。一度も使ったことがなくて棚にしまわれたままになっていたパスタマシン、ようやく日の目を見ることができました。

小麦粉に卵を入れて・・・



よく混ぜ合わせたら、ひたすらこねる!



生地がなめらかになったら、少しやすませて、ここでパスタマシン登場!



まずは生地を薄くのばして〜、それから刃のついた溝に入れ替えてカット〜



バジル、にんにく、松の実、パルメザンチーズ、オリーブオイルをミキサーで混ぜて作っておいたバジルソースと和えれば、グリーンの鮮やかなジェノベーゼの出来上がり!



ソースは100点満点だったのですが、パスタマシーンでカットした麺はくっついてしまってきれいにばらけてくれなかった部分もあったので、これは改善の必要あり。次回は麺を切る工程だけは包丁を使った手切りにしようということに。


その他にも我が家の定番となったシナモンロールを作ったり・・・



ハンバーガー用のバンズを焼いて照り焼きチキンバーガーを作ったり。



どうせならデザートも作りましょうよ、ということになり、たくさん買って冷凍してあったブルーベリーを使ったアイスクリームなんかも作りました。機材がなくても知恵を絞ればアイスクリームってできるんだと、改めて料理の奥深さに感心。



せっかくならホームメイドクッキーを焼いて一緒に食べよう!ということになり、型抜きではなくて丸めた生地を包丁で手切りしたクッキーも焼いてみたり。




さあ、お盆休みも終わったし、今年の後半も頑張らないと!
美味しい珈琲を皆さんにお届けできるように日々精進してまいります。









Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
期間限定販売中の「コロンビア・ピンクブルボン」、残りが少なくなってきました。あと1〜2週間くらいで完売するかと思いますので、気になる方はお早目にどうぞ!

塩尻市の「元気応援券」、本日から使えます。「共通券」「地域応援券」のいずれも当店で使えますヨ。


昨日は愛車のエンジンオイルを交換しに、いつもお世話になっている車の修理屋さんまで行ってきました。そこのオーナーさんと車談義などをしつつ、楽しい時間を過ごしてから帰宅。玄関を開けると焼き立てのパンの香ばしい匂いが・・・。



そう、今回のブログも最近恒例となりつつある自家焙煎珈琲豆屋のパン日記であります(笑)

今回は私も大好きな某チェーン店の「照り焼きチキンバーガー」を自宅で作ろう!という命題のもと、妻が朝から頑張ってハンバーガー用のバンズを焼いてくれていたのです。

「これから中に挟むチキンを焼く」というので、その時間に私はスーパーに日々使用する食糧などの買い出しに。そして買い出しから戻った時には、見事な照り焼きチキンバーガーが完成しておりました。

私はカフェ・オレ担当。
カフェ・オレ用に挽いたマンデリンの香ばしい香りと、照り焼きの甘い香りが混ざって、もう食欲はマックス状態。



う〜ん、美味しい!
今まで妻が作ってくれたパンの中で一番の出来かも。

チェーン店のハンバーガーって、ちょっと柔らか過ぎて、バンズの食べ応えが薄いんですよね。それに比べて自家製のバンズはずっしり食べ応えがあって、ボリューム満点。サイドメニューにポテトなんか加えなくても十分にお腹が満たされます。

自宅で焼き上げたチキンは甘さも適度で妙に甘ったるいところがなくて軽くいただけました。ああ、これ毎週食べたい・・・

次は何を妻にリクエストしようかなと思案中であります。


Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
近年の梅雨は1日中しとしと雨が降るのではなくて、夕がたになるとカミナリとともに豪雨。これがあたり前のことになってきました。

せっかくの休日もいつ降り出すがわからない雨を考えるとなかなかスケジュールが立てられません。我が家も食料品を買いに出かけて30分ほど散歩して、その他の時間は家にこもって過ごしました。

最近はこのブログも、妻が作るパンの事ばかり書いているので、なんだか「パン日記」みたいになりつつありますが、案の定、今日もパンのことです(笑)


私が「コッペパンにかぶりつきたい」というリクエストを出させていだきましたので、妻がさっそくランチ用にコッペパンを焼いてくれました。もう何かに憑かれたようにパンを焼いております。一時期の私が食パンやベーグルを焼きまくったあげくに、まったくそれらをやらなくなってしまいましたので、妻のこのパン焼きブームが一過性のものではないことを祈っているところであります・・・。

パンが焼き上がるまでの時間、スーパーで買ってきたフランクフルト・ソーセージを焼くのは私の仕事。ちっと強火で焼き過ぎました。妻はたまごサンド用にゆで卵を作って刻んでおります。

焼き上がったアツアツのコッペパンを粗熱がとれたら慎重に切れ目を入れて、具を挟み込みます。見事に自家製コッペパンのホットドッグとたまごサンドの出来上がり〜



しっとりフワフワの食感のコッペパン。ホットドッグやたまごサンドといった定番の味を考え出した人は本当に偉大ですね。念願どおりにガブっとかぶりついて、カフェ・オレとともに美味しくいただきました。

ロールパンは最後に卵黄を塗ってから焼くことできれいな照りを出しますが、コッペパンは牛乳を塗って焼くことでやわらかな感じの焼き上がりになるとのこと。なるほど、奥が深いです。

さすがにこの2つのコッペパンを完食するとお腹はパンパン。夜ごはんは軽めにしようね・・・ということになりました。


夜はむき海老とブロッコリーのガーリック炒めを作って(味つけは妻の言い付け通り、私はフライパンを振る係)それに昨晩の残り物を添えて・・・ご飯も炊かずにおかずのみの夕食でした。お酒が好きな人ならビールでも飲みながらおつまみ風にいただけるのでしょうが、本当にお酒にはからっきし弱い夫婦なのであります。

お昼にお腹いっぱいパンを食べたくせに、夕食後の甘いものは別腹でしょう・・・ということで、冷凍してあった菓子工房ennさんのシフォンケーキをいただくことに。

生クリームを買ってきたのでそれをホイップして。以前だったら迷わず砂糖も加えてホイップしていたのですが、今回は北欧風に、甘みの無いホイップクリームにしてそれをたっぷりシフォンに添えて、それにブルーベリージャムを添えるというスタイルにしてみました。夜のコーヒーは我が家の定番、カフェインレスコーヒーをモカ・エクスプレスで抽出して。



うん、これはイケる。美味しいジャムと生クリームがある時はこれで決まりです。


お米の国で育った私たちですが、こうやって小麦粉を使った食べ物を通じて異文化を感じながら食事するのも楽しいな・・・と思わせてくれた梅雨の休日でした。




Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
最近の我が家の夜の過ごし方。

夕飯を食べ終えたら、カフェインレスコーヒーを淹れて、それを飲みながらYouTubeを見る事。北欧の国スウェーデンに在住の日本人ご夫婦の配信しているYouTubeチャンネルに癒やされる日々です。

毎回10分〜15分ほどの作品がアップされているのですが、さすがに毎日のように観ていたら、だいぶスウェーデンの人たちの文化もわかってきたような気がします。

カフェのシーンで必ずといっていいほど登場するのがシナモンロール。ほかにもカルダモンを使ったパンも多く、スパイスを日常でうまく使っている印象を受けます。

事あるごとに登場するシナモンロールを見ていたら、どうしても食べたくなってくるというのが人間の性。「食べたいな〜」とつい口にしてしまいます。

思うことは妻も同じようで、「クロワッサンに比べればシナモンロールの方が簡単だと思う!」と言い出し、私が作ってみましょう・・・とありがたいご提案。私もせめてその調理工程を少しでも楽にしてあげましょうということで、Amazonで人工大理石のこね台をポチっとしてプレゼントしたのでした。

そして数日後。

人工大理石のこね台はすこぶる快適なようで、パンの生地作りも非常にスムーズだったようです。



今回も私は何もしておりませんが、アイシング(粉砂糖を溶かしたもの)を焼き上がったパンに振りかける作業だけやらせてもらいました(自主的にではなく命令されたのですが・・・笑)



クロワッサンに関してはカンヌで食べたそれの味が私たち夫婦の理想の味として頭にインプットされているので、それを基準にして味の評価もできるのですが、残念ながらシナモンロールの良し悪しを判断する基準を持ち合わせていません。


そんな何の基準もなくフラットな感覚で食べてみた自家製シナモンロールの味は・・・



うん、これは美味しい。贔屓目にみても80点をつけてもいい出来栄え。シナモンはコーヒーや紅茶、いろんな飲み物とも相性がいいですし、なんだか心が温かくなる気がします。だから北欧の人たちの定番スイーツなのかな?

また食べたいなあ〜


Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
30才くらいの時に、夫婦でフランスのコートダジュール地方にあるカンヌを訪れる機会がありました。有名な映画祭がおこなわれることで有名な街ですね。

カンヌのホテルに何泊かしたのですが、たまにはホテルの朝食ではなくて街のパン屋さんのパンを買ってきて食べよう、ということになりました。

そしてホテルからちょっと歩いたところに朝から営業していた小さなパン屋さんを見つけ、何種類かのパンをそこで購入し、ホテルの部屋で食べることにしました。

日本のクロワッサンに比べると大き目です。そして食べた時の食感が、外はパリパリ、中はもちもち。この時のクロワッサンがフランスのスタンダードなのかどうかは定かではありませんが、その食感が今でも忘れられません。

日本で売られているクロワッサンは大抵が中までパリパリなものが多く、中がもちもちしたものはなかなか見かけることがありません。(どこかで中がもちもちなクロワッサンを見かけた方はぜひ教えてください)

そして先日、私が東京のパン屋さんの情報をネットで調べて「あーでもないこーでもない」とぶつぶつ言っていたら、妻が突然「私が作る」と言い出しました。なんとありがたい。

しかしクロワッサンと言えば、生地にバターをこれでもかというほどたっぷり練り込み、そして薄く伸ばした生地を何層にも重ねあわせてつくるという、素人泣かせのなかなか大変なパンであります。期待しながらも不安を隠せぬまま自家製クロワッサンの完成を待ちました。

で、完成したクロワッサンはなかなか素晴らし出来栄え。外はパリパリ、中はもっちりのクロワッサンが見事に出来上がったのです!ただ、塩の量の調節が難しかったらしくちょっとしょっぱい味付けに。今後に期待したいということで、私は厳しめに60点の点数を付けました(笑)

それが妻のチャレンジ精神に火をつけたらしく、1週間もたたないうちに「もう1回作る」と言うではありませんか。いや、それはありがたい。それではお願いしますということで、2回目のクロワッサンを待つこととなりました。


そして2回目のクロワッサンが焼き上がりました。今回は塩と砂糖の配分がちょうど良かったらしく、味は抜群でした。ただ、底面がちょっと焦げてしまっていたのが惜しいところ。本人に点数を聞いてみると「70点」という回答。ふむふむ。素人が焼くクロワッサンが2回目で70点なら上出来ではないですか。次回は私も手伝って、80点越えを目指したいところであります。



夕飯は鶏もも肉のトマトソース煮にクロワッサンというメニューでいただきました。いやあ、焼き立てのクロワッサンのバターの香りに包まれて食べる夕食のなんと心地いいこと。思い出のクロワッサンを食べたカンヌの街を思い出しながら、まったりと食事を楽しみました。

ちょっと余った生地でチョコを挟み込んだ「チョコクロ」も作ったというので、夕飯後にはモカ・エキスプレスで淹れたカフェインレスコーヒーとともにチョコクロワッサンをいただきました。クロワッサンづくしの夕食でした。美味しかったです。



そして食べきれなかったクロワッサンは翌日のランチにも登場。
手前にあるゆで玉子、コシアブラの茹でたものを少量とアンチョビを少々載せてあります。



実は当店のお客様から採れたてのコシアブラのお裾わけをいただいたのです。クロワッサンの食事に合わせて、軽く茹でたコシアブラにオリーブオイルとアンチョビを加えたもので味付けした食べたら美味しかったので、ゆで玉子にトッピングしてみました。

コシアブラは強い香味を持つ山菜ですので、考えてみれば和風のハーブ。ハーブと考えれば和風のメニューの枠にとどまらずに意外な調理法が見つかる気がします。また違ったメニューを考えてみたいと思います。

*コシアブラを届けてくれたYさん、ありがとうございます!美味しくいただきました。




Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
G/Wは皆さん楽しく過ごされましたでしょうか?世の中がこんな状況ですから、いつもとは違った過ごし方をされた方も多かったのではないでしょうか。

当店も例年と比べるとお客さんの数が少なかったように思います。ステイホームされていた方も多かったのかな?と思っております。

来年はどんなG/Wになることでしょう・・・。皆が心から楽しく過ごせる休日が待ち遠しいですね。


G/Wでもお店を開いておりましたので、我が家は連休を楽しむことはできませんでしたが、昨日は気分だけでもG/Wをエンジョイしよう!ということで、ピザを生地から作って楽しみました。

といっても、私は生地をこねる仕事をしたのみで、あとは妻にお任せの楽チンをさせていただきましたが(前菜のサラダくらいは盛り付けましたヨ)

1枚目はトマトソースにチーズという王道の味で。庭に生えているイタリアンパセリの葉をちらして、バジルの風味のピザとはちょっと変わった味わいを楽しみました。生地も美味しくできていてGOODでした。



2枚目はオリーブオイルを薄く塗ったら、そこにゴルゴンゾーラチーズを載せて、食べる前にハチミツとかけていただきました。これも美味しかった!

そして最後はハーゲンダッツのキャラメルナッツ味とコーヒーで締めました。いつもは6〜7本入りで¥300程度の安っいヤツで我慢している我が屋でありますが、G/W気分を楽しむために奮発しました。やっぱりハーゲンダッツは美味しいですね。いつでも食べたい・・・


そんなワケで明日からは世間もまた通常モード。
いろいろと大変な日々ですが、なんとか乗り越えていきましょう!


*3月から限定販売してきたアイエレ・フラサ・ゲイシャ、いよいよ今週いっぱいで終了です。まだゲイシャの味を楽しみたい〜っていう方はお早目にどうぞ。



Category: 食べ物
Posted by: toirocoffee
先日TVを観ていたらスタジオ・ジブリのアニメーション映画「ハウルの動く城」が放映されていました。

この映画はロードショーが始まってすぐに映画館で観たのですが、途中途中に出てくる風景の美しさに感動し、再度家庭でも観たいと思いDVDも購入した思い出の映画です。
(後半の難解なストーリーをじっくり見なおしたいという思いもあったのですが・・・)

宮崎駿監督の絵の作り込みの細かさはもちろんなのですが、やっぱり引き込まれるのは食事のシーン。キムタクが吹き替えを担当している主人公ハウルがベーコン・エッグを焼くシーンは、もう誰もがすぐにベーコン・エッグを食べたくなってしまう名場面です(TV放映後にツイッターのトレンドに「ベーコン・エッグ」というワードが上がってしまうほど)


自分でもあんな風に誰がみても涎を垂らしてしまうようなベーコン・エッグを作りたいのですが、なかなかそうはいきません。ハウル〜の中で出てくるあの厚切りで大きなベーコンの存在感は、スーパーで買ってくるような貧相なベーコン(失礼!)ではなかなか勝負にはなりません。


今日のランチもベーコン・エッグに挑戦しましたが・・・



パルメジャーノ・レッジャーノをおろし金でおろして、ハーブソルトをかけて、味は抜群に美味しかったのですが、やはり頭にはハウルの焼くベーコン・エッグが浮かぶものですから、どうしても満足いくものにはなりません。

飲み物は定番のマンデリンで作るカフェ・オレ。もちろん砂糖を入れて甘〜くして。


しばらくはハウルに負けないようなベーコン・エッグを作るための「ベーコン探し」が私の課題となりそうです。